MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

【米国発】デジタルネイティブの子どもを魅了するARコンテンツ体験

航空会社のマイレージの有効期限が切れるとの知らせがあったのが昨年末。もう利用していない航空会社のものだったので、雑誌講読のオプションに充てることにした。

私はほとんどのコンテンツをオンラインで読むが、写真にお金をかけている雑誌は、やはり紙で読みたい。ニュースや旅行関係、子ども向けのスポーツの雑誌を選び、翌週には郵便で配達されてきた雑誌を手に取った。

子ども向けのスポーツは「Sports Illustrated」のKIDS版で、今月の特集は冬季オリンピック。表紙を飾っているのは両親が韓国からの移民だという韓国系アメリカ人の米国代表スノーボーダーで、わずか17歳のクロエ・キムさんだ。

スキーが好きな息子は、彼女が雪の中に立っている写真を見ただけで「わー!」と反応して手にとっていたが、横から見ていると「さすが移民国家アメリカ、代表選手はいろいろな人種がいるなあ」と実感する。


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「名もなき家事」も換算できる家事年収シミュレーターを公開

共働き世帯のための戸建住宅「家事シェアハウス」を展開する大和ハウス工業では、いわゆる「名もなき家事」を含めた「家事年収シミュレーター」を同社サイトで公開した。

「名もなき家事」とは、脱ぎっぱなしの服をクローゼットにかけたり、不要なチラシを捨てたりといった、一般的に家事として認識されにくい行為について総称した造語であるが、今回のシミュレーターでは、こうした「名もなき家事」に要する労力も年収に換算できる。


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【MAMApicks】2017年末大反省会 ――忖度のない親子・夫婦関係を考える

今年も1年間ご愛読いただき有難うございました!

大晦日にもかかわらずスマホが手放せない皆さん、こんばんは。MAMApicks編集長の深田です。MAMApicksは2017年も粛々と運営を続けまして、無事に7度目の年越しを迎えました。これもひとえに読者の皆さまをはじめ、参画ライター各位のおかげであり、さらに心の広いクライアント様や代理店各社様の支えがあってこそ!改めて感謝を申し上げます。

さて、昨年末はオープン5週年の節目の反省会ということで、MAMApicksのライター陣3名を集めた放談企画をお届けしましたが、年に一度は内輪で盛り上がる企画もいいだろうという編集長判断により、今年も12月中旬に都内某所にて、放談企画を実施いたしました。その模様をお届けすることで、2017年の振り返りとさせていただきます。

参加者はMAMApicksライター陣の狩野さやかさん(新刊『ふたりは同時に親になる』好評発売中!)、ワシノミカさん、また今年の新人から抜擢した斎藤貴美子さんの3名を交えたフリートークをお届けいたします。



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アニメ「シンカリオン」の「こまち」のパイロットが女子じゃない問題

来たる2018年の1月6日(土)より、TBS系列で『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の放映が始まるらしい。(毎週土曜朝7:00~)

シンカリオンとは、JR東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社共同による肝入り企画であり、実際に使われている新幹線をそのままの姿・名前で、タカラトミーがおもちゃ化、JR東日本が監修、小学館集英社プロダクションがライセンスを持っているという、大人のうま味のあるコンテンツだ。


“鉄分”(=鉄道成分)の薄いファミリーにはピンとこないだろうが、鉄分濃いめの我が家では「そう来たか!」という衝撃があった。人気の的である実在の新幹線の躯体がそのままオモチャに!しかもアニメでも見られて、さらにその正義の味方の秘密基地が、かの「てっぱく」だなんて!
(※「てっぱく」とは、さいたま市にある「鉄道博物館」のこと。ちなみに我が家は年間パスポートを4回更新中)

「ふふふ、てっぱくとは仮の姿、実は正義のロボット・シンカリオンを開発している『新幹線超進化研究所』だったのだ!」

ココが!毎週来ていたココの地下が研究所だったとは! とくにパッとした目玉施設のない我らがさいたま市が、全国区へ名をはせるかもしれない……アガるなと言われる方が無理である。


というわけで、シンカリオンがコンテンツとして発表された2015年からワクワクしていたのだがしかし。ここで、モヤっとしたことがあった。主要パイロットに、どうやら女子がいないのだ。

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【今どき絵本作家レコメンズ特別編】デビュー30周年記念 絵本作家いとうひろしさんインタビュー

「これぞ次世代の名作!」と思えるような素晴らしい絵本を紹介すべく、100人以上の絵本作家を取材した経験を持つ筆者が、独断と偏見からいちおし絵本作家にフォーカスする、「今どき絵本作家レコメンズ」。

今回は特別編として、今年デビュー30周年を迎えた絵本作家いとうひろしさんへのインタビューをお送りする。『ルラルさんのにわ』をはじめとする「ルラルさんのえほん」シリーズや、『だいじょうぶ だいじょうぶ』など、数々の人気作を生み出してこられたいとうさん。絵本づくりにかける思いや絵本選びのヒントなど、たっぷりと伺った。


いとう ひろし(伊東 寛)
1957年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をスタートし、1987年『みんながおしゃべりはじめるぞ』(絵本館)でデビュー。主な作品に『くもくん』『くものニイド』『ケロリがケロリ』、「ルラルさん」シリーズ(以上、ポプラ社)、『だいじょうぶ だいじょうぶ』、「おさるのまいにち」シリーズ(以上、講談社)、『マンホールからこんにちは』『ごきげんなすてご』(以上、徳間書店)、『へびくんのおさんぽ』(鈴木出版)などがある。日本絵本賞読者賞、絵本にっぽん賞、路傍の石幼少文学賞、講談社出版文化賞絵本賞など、受賞多数。


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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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