MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

成長するって、親の知らない我が子の一面が増えていくってこと

ある日の夕方、保育園のお迎えの時間が、同じクラスのお友だちのお母さんと重なり、声をかけられた。お互いの近況など少し世間話をして、さあ外に出ようかと靴を履いていたときに、娘を指して「〇〇ちゃんはすごくしっかりしてるよね」と意外な一言が飛び出てきた。

びっくりして「えーーっ?」と声が裏返ってしまった。

その日、お迎えに行くとすぐさま私のところへ走ってきて、そのまま勢いよく部屋を飛び出そうとしていた娘に、「ちゃんとおかたづけしたー?」とたずねてくれたのはそのお友だちのほうだったからだ。

おかたづけした?の言葉にハっとなり、照れ笑いしながらおもちゃを片付けに戻る娘の様子に苦笑していたところだったので、「いやいや、お宅のお子さんの方がよっぽどしっかりしているのでは……」と言いかけたのだが、話をよく聞いてみると、そのお母さんが保育参観した日、お散歩中に右左を逐一確認していた、とのことだった。


「よく周りのことを見ていて感心したよ。ほんと長女って感じ」とまで言われてしまい、まあ長女は長女だよな、一人っ子だから当たり前だけど。確かに気になることがあるとじーっと見てることも多いし、慎重派ではあるな、と状況をなかなか把握できないものの、褒めてもらった言葉はありがたく受け取りたいので、娘には「しっかりしてるねって言われたよ、嬉しいね」と振ってみた。

娘も何のことかはよく分からないけど、ちょっと嬉しい、みたいな顔を浮かべていた。

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『いないいないばあっ!』新曲「かんぱーい!!」ほか多数の人気曲&テレビ未公開の楽曲も収録したDVDが発売

NHK Eテレの人気番組『いないいないばあっ!』から、ゆきちゃんが出演するDVDの第二弾『NHKいないいないばあっ!かんぱーい!!』が3月22日に発売された。


「いないいないばあっ!」(C)NHK・NHKエデュケーショナル 
(C)2017 NHK・NHKエデュケーショナル

本作品は、ゆず・北川悠仁が作詞・作曲を手掛けアルバムタイトルとなった「かんぱーい!!」を始め、「じゃんぐるビート」「おやまにいこう」「サンキュ!ワンワン3999(サンキュッキュ)」といった人気曲のほか、「そうじきロック」「せんたくじゃぶじゃぶ」「おやすみモウフー」などリクエストの多い曲も収録するなど、番組のヒット曲が盛りだくさん。

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断乳後のママへあえて日本酒をすすめたい3つの主張

のっけから日本酒をすすめておきながら、
「えー……お酒は飲みたいけど日本酒はちょっと……(遠慮)」とか、「日本酒は強いから苦手……」とか、「……おいしいと思えない」というエアリプが聞こえてくる。正直、私も昔は強くておいしくないお酒、というイメージを持っていた。


だが、断乳後にハマってしまった者として、日本酒をおちょこに一杯を日々の生活に取り入れると、

【1】肌がいい
【2】食卓が明るい
【3】美味しい

の3点でコミットしてくれるものだという結論になった。
(妊娠中や授乳中の方、お酒が飲めない方には、こんな話題でごめんなさい)

さて、さらっと背景から。
2013年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことで、世界の目は、当然日本酒にも集まった。食文化の先端を行くパリやニューヨークでは、ちょっとした日本酒ブームが起こってるようで、「日本の酒情報館」の館長さんによると、日本酒の輸出量はこの5年で2倍以上(ここ2年だと5割増しの急増ぶり)になったいう話だから驚く。

そして2020年は東京五輪の年。これまた世界へ日本酒を提案できるチャンス到来、有名どころの杜氏(お酒を造る責任者)が代替わりで20~30代になったこともあいまって、「新しい日本酒」の時代が訪れようとしている。

そんなわけで日本酒は、お父さんが徳利から注いで飲むものではなく、おしゃれグルメ人が小ぶりのワイングラスで香りを楽しみながら飲むオッシャレ~なものに変貌しているのだった。

ということで、勝手に考えるママにとっての日本酒の利点を3つ、主張してみたい。

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アメリカでもそろばん! IT系インド人の間でブームが続く

子どもを育てていると、子どもが興味を持つことによって、自分が今まで知らなかったこと、とくに気を払っていなかったことがいきなり身近になることはよくある。

我が家でも、動物、草花、虫をはじめ、飛行機などの乗り物、レゴ、水泳、ロッククライミングなど、数え上げればきりがないが、そこに最近「そろばん」が加わった。


息子が初めてそろばんに触れたのは、週一回通っていた日本語教室だったようだ。

「ママ、そろばんって知ってる? 今日、やったよ。あれ、好き~。もっとやってみたい」

筆者自身のそろばんの記憶はかなりおぼろげなのだが、得意ではなかったことだけはよく覚えている。

「アメリカにもそろばん教室があるの?」
「コンピュータのある時代に、そろばん?」

そう思われるかもしれないが、全国珠算教育連盟にはアメリカ支部があり、アメリカには同連盟に所属している教室が全米に14。毎年数回の珠算大会をアメリカでも開催しているという。

たしかに、シアトルの人種の割合の半数以上を占める白人の子どもさんが、レゴやマインクラフト、そしてポケモンGO(もうブームは終わったが)のような感じで、「そろばんがアツい!」というようなトレンドは見られない。

しかし、シアトル地域在住の日本人の子どもだけがそろばん教室に通っているわけでもない。実は、そろばんは今、上昇志向の強いインド人に高評価なのだ。

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公園での外遊びに関する調査「ほとんど行かない」は約2割、年齢帯に分けた設備拡充の必要性も

公園の利用促進に関する情報発信を行っている『公園のチカラLAB』では、全国の0~6歳までの子育て中の女性を対象に、「乳幼児・幼児が安心して遊べる公園に関する調査」を実施し、その結果を発表した。有効回答数は551名。


まず、「子どもが成長するために、公園などで身体を動かす外遊びが大切だと思いますか」という質問には、「とても大切だと思う」(60%)、「大切だと思う」(36%)を合わせ、9割を超える母親が公園遊びの重要性を認識していることがわかった。

一方で、子どもを遊ばせるために公園へ行く頻度は、「ほぼ毎日」は8%で、「週に2~3回」(25%)、「週に1回程度」(21%)を合わせ、週に1回以上連れていく方は合計で54%と、わずかに過半数を超えるだけで、「ほとんど行かない」という層も21%にのぼった。なおこの結果については、母親の就労状況でのクロス集計をかけており、専業主婦、兼業主婦(フルタイム)の間でそれほどの開きがないことも明らかになっている。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。
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