MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

【MAMApicks】オープン5周年目の2016年末大反省会

今年も1年間ご愛読いただき有難うございました!

大晦日にもかかわらずスマホが手放せない皆さん、こんばんは。MAMApicks編集長の深田です。2011年6月からスタートしたMAMApicksですが、無事に5周年を迎えることができ、6回目の年越しとなりました。

Google Analyticsで調べてみたら、2016年はのべ約177万ユーザーほどの訪問があった当サイト、前年比104%の安定飛行を続けております。これもひとえに読者の皆さまをはじめ、参画ライター各位のおかげであり、さらに心の広いクライアント様や代理店各社様の支えもあって、グロースハックなど目もくれずに粛々と媒体運営を続けることができました。改めて感謝を申し上げます!

さて、ここ数年恒例としていた編集長のひとり反省会、「大晦日だよ!ママピ年間プレイバック」は、5周年目の年末は趣を変え、初心忘れずの思いを込めて、MAMApicks創刊時ライターの藤原千秋さん河崎環さん(新刊 『女子の生き様は顔に出る』 好評発売中!)、そしてコメンテーターに同じく当サイトライターの西澤千央さんをお迎えして、「MAMApicks 5周年目の2016年末大反省会」を開催しましたので、その模様をお届けすることで今年の振り返りとさせていただきます。


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成人してから20年の働く女が「凄母」をトレースしてみた結果

働いている母親(ワーキングマザー)のことを略して「ワーママ」と呼ぶのがいつの間にか定着したようである。その中でもバリバリに仕事をこなす人のことは「凄母(すごはは)」と呼ばれたりする。

雑誌やネット記事でしばしばお見かけする「凄母」。

「凄母ばっかり取り上げられても参考にならない」
「普通のWMで成功している事例が見たい」

スーパー・ワーキングマザーが誌面に登場するたびにネットはやや荒れる。

それは、自分と比べるからだろうか?
手を伸ばしても背伸びしても手が届かないキラキラばっかり見せられて、自分がひどくみじめな気分になるからだろうか。


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帰省にともなうパートナーの実家での過ごし方、「食事の準備や片づけを手伝う」女性は6割超、男性は3割未満

婚活支援サービスのパートナーエージェントは、20~59歳の既婚男女2200人に対して「パートナーの実家への帰省」に関するアンケート調査を実施、その結果を発表した。

調査ではまずパートナーの実家への帰省頻度についてきいており、「年に数回」が最も多く26.7%、続いて「年に1~2回」(19.8%)、「頻繁に」(19.7%)という結果となり、一方で「帰省はしない」という回答も21.4%を占めた。また、帰省する際の滞在期間については、「日帰り」が55.4%、「1泊2日」が22.2%と続き、「2泊3日」(14.5%)、「数日間は滞在する」(6.5%)と、滞在期間が長くなるほど割合が少なくなることがわかった。


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ドラマ「逃げ恥」最終回に思う。今どき家事分担夫婦は『夫婦を超えてゆけ』!

話題になってからずいぶん遅れて最後の数回だけ、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見た。最終回も見逃し配信でようやく見た。今どきの家事分担夫婦がぶつかる壁をきれいに見せてくれた最終回、放送後の友人からの熱いメッセージや、SNSで見かけた声の理由はこれだったのか、と後付けで、納得した。

ドラマは、ひとり暮らしの男性・津崎平匡(つざき ひらまさ)[演・星野源]と、そこに家事代行で雇われた女性・森山みくり[演・新垣結衣]の関係が、「契約結婚」という形を取りながら淡々としたトーンで描かれるコメディ。家事に仕事としての対価が支払われる雇用関係から恋愛らしきものに変化し、雇用関係の解消とリアルな結婚という新たな関係が検討課題になったあたりでの、最終回だった。
<※筋に触れるので、これから観る方は視聴後に読んでください。>


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子どもの就学を前に己の黒歴史と向き合ってみた


“人生最古の記憶”について考えたことがあるだろうか。

筆者の最古の記憶は、地元の私立幼稚園の受験日。
ハサミを持ってまっすぐな線を切るものだったのだが、「こんな簡単なことやらせて、バカにされているのかな」とぼんやり考えたのを覚えている。

「俺?……小1かなあ」

夫に同じ質問をしてみたところ、そのような回答を得た。

……えっ? 小1??
幼稚園の記憶がばっさり抜け落ちているの???

自分がアベレージだと思ってこれまでやってきたので、軽く衝撃を受けたのだった。

■育児、それは過去の自分との戦い


「赤ちゃん生まれても、誰かと比べたらダメよ、この子はこの子なんだから」
長男が生まれる前、たしか母親にそんなことを言われた。

「……そうはいわれても、相対評価して安心したいし」

はじめての育児では基準がわからない。
何ができたらOKで何だとNGなのか、そもそも誰がジャッジするのか。

“自己肯定感”“自尊心”

育児界隈で頻繁に目にするそれらのワードが、一人目の育児においてたびたび筆者を苦しめた。

「誰とも比べない、ありのままのわが子を受け止めて」

子どもの自己肯定感を高めようと気をつかうほど、自分がどんどん空っぽになる気がして、自分自身の自己肯定感は低くなり、自尊心はどんどん傷ついていったのだった。

やがて、安心したいがための“相対評価”の比較対象先は、保育園の同級生でも近所の子でもなく、非実在である“長男と同じ年のころの自分”になっていくのだ。当時の記憶を掘り起こしながら。

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MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

中村雅子

北欧デザインに魅せられ、日本人の夫と共にヘルシンキ在住。ショップ運営をしながら現地での子育てを満喫中。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

山本 佑美

フリーライター。ネットを主軸に結婚、出産、子育てにまつわるあらゆる情報を収集、分析、発信。家族は夫と娘、江東区在住の愛鳥家。

フォルク津森陽子

パティシエ修行で来たパリ滞在後、そのまま現地で一児の母に。現在はフランス人の夫の仕事を手伝いながらパリで子育て奮闘中。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。
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