MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

全国で実施!アカチャンホンポ×ご当地キャラ1日店長リレー

赤ちゃん本舗では、創業80周年記念企画として、「全国子育て応援!ご当地キャラ1日店長リレー」を実施する。各地のご当地キャラを最寄りの店舗の1日店長として迎え入れ、子どもたちとふれ合いながら、お店からお店へとリレーでつなぐ。

北は北海道旭川店、南は佐賀の鳥栖店まで、全国の各店舗に1体ずつ、合計約80体のご当地キャラが務める予定。各店舗の開催予定や当日の様子は、アカチャンホンポのホームページにアップされる。
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(画像左から、テレビ父さん、ゆきだるまん、コアックマ、あさっぴー、ミヤリー)
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ワコールの研究 赤ちゃんにとって最適な肌着の選び方とは?

今日、オーガニックや保湿効果のあるモノなど、赤ちゃんにとって高機能なベビーウェアが数多く登場している。選択の幅が広がってきているということは、どれを選べば良いのか、悩む場面も増えてきているということだ。

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赤ちゃんの肌着を選ぶポイント


sensei和洋女子大学生活科学科教授の布施谷節子先生(右写真)によれば、「綿100%にこだわる必要はない」という。
ベビーウェアのなかでも肌着は綿100%のものでなければと考えるお母さんがたくさんいますが、最近は化繊を使っていても吸湿性にすぐれ、しかもムレにくいなど赤ちゃんにとって大変良い素材が出てきています。綿100%にこだわりすぎず、時期や用途に適した素材を選んでいただきたいと思います
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トヨタやJR東海などが設立!全寮制エリート校が第一期生の進学実績を発表 東大13名、早慶は50名超

トヨタ自動車やJR東海、中部電力など、東海エリアの有力企業が中心となって設立され、2006年4月に開校した、全寮制の中高一貫私立校「海陽学園」。イギリスのエリート育成名門校「イートン・カレッジ」をモデルとして、「将来の日本を牽引する、明るく希望に満ちた人材の育成」を建学の精神に掲げ、開校以来、大きな話題を集めてきた。

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子供服はどこで買う? パパ・ママの買い物事情

実店舗よりもネットショップ
少子化で変化するベビー・子供市場


少子化の影響を受け、全国百貨店における子供服(ベビー服・用具含む)の売上は減少。出生数の減少とともにベビー・子供マーケットが縮小しているといわれるなか、ネット通販総合支援のEストアーでは、2011年「キッズ・ベビー・マタニティ」カテゴリーの売上金額が2010年に比べ1.4倍と拡大しているという。

ではなぜ実店舗に比べ、ネットショップの利用が増えているのだろうか。この背景には共働き世代の増加と、日常的にネットショップを利用するネットリテラシーの高い世代が出産期を迎えていることがあるようだ。・・・続きを読む

なぜ子育て世帯の半数以上が「生活にゆとりない」と感じるのか?

3月6日にダイヤモンド・オンラインに掲載された記事、「子育て世帯の半数以上が『生活にゆとりない』 経済的・精神的に子育てしづらい悲惨な日本の現状」が話題になっている。

記事では、厚労省が所管する独立行政法人「労働政策研究・研修機構」が実施した、「子どものいる世帯の生活状況および保護者の就業に関する調査」の結果の経年変化について触れている。

生活にゆとりを感じているのかについての調査(調査期間:2011年10~12月)では、生活ぶりについて「大変苦しい」「やや苦しい」と答えた世帯の割合が、5年前と比較して、「ふたり親世帯」(27.9%⇒45.0%)、「父子世帯」で(32.1%⇒48.8%)、「母子世帯」で(52.9%⇒69.9%)と悪化している、という。

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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女、2018年生まれの長男。
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