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「妊婦・胎児・母乳リスク」愛育病院中林先生&小児科医浦島先生Q&A

原発事故にともなう乳幼児や妊婦の被曝リスクについては、さまざまな情報が入り乱れている。今回、原子力の専門家でもジャーナリストでもなく、医療、しかも専門医の立場からの見解を求めて、このたび日本医療学会のご協力のもと、愛育病院院長の中林正雄先生と、東京慈恵会医科大学准教授で小児科医の浦島充佳先生による「乳幼児・妊婦の方の放射能問題を考える」Q&Aに回答いただいた内容を転載させていただくことができた。

水道水については?

「日本では乳幼児では100ベクレルを超えたら飲まないようにと言われていますので、その基準以下であれば飲み続けたとしても、あるいは基準を若干超える位でも短い期間(例えば何ヵ月単位、1年間)で飲んだとしても大きな影響はありません。

大きな影響ではないとは、日ごろ我々が宇宙からの放射線や医療によって受ける放射線で被曝している量と比べても大きくないと思われることです。比較の問題であり、水道水を飲むことが将来のリスクに絶対にならないということではありませんが、普段我々はそれより多いリスクを負っており、それに比較すると非常に小さいリスクと思われます。」
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東大“バリュー校”を探る!

毎年3月を過ぎたころから、一部週刊誌では高校別大学合格者数が毎週のように誌面をにぎわす。ただ、単純な合格者数の多寡だけで、その学校の真の実力を測れるのか、どうも違和感を感じていた。とくに近年は、高校無償化だったり中高一貫校もぞくぞく設置されたりと公立校の復権・躍進も著しいだけに、私立校についてはその思いを強くしていた。

私立校の場合は進学校はたいてい中高一貫校だけに、中学受験は避けて通れない。ただ早くからわが子に投資する親の心理としては、進学実績がいいことはもちろんだが、少しでも入りやすく、学費も安い学校に入れたい本音もあるだろう。

そのような思いで、「合格バリュー値」という新たな指標を独自に作り、そのふるいでランキングしたのが下の表だ。(※現役合格者数5名以上の私立校のみ)なお「合格バリュー値」の算出方法だが、その学校の卒業生数のうちの東京大学“現役”合格者の割合(=学校の合格力)、中学受験時の偏差値を標準値50から割った数(=難関校ほど1から低い数値になる)、入学時の初年度納付金を100万円から割った数(=学費が高いほど1から低い数値になる)を積算している。これにより、進学実績がよく、しかも入りやすく学費も安い「バリュー校」が浮き彫りになるのでは、と考えた。
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ベネッセとNHKが子ども教材でガチンコ勝負

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長らく幼児向け通信教材は、ベネッセの「こどもちゃれんじ」で独占状態であった。子どもと等身大の存在であるキャラクターの「しまじろう」と一緒に、生活習慣・しつけや知育に取り組む、玩具・絵本・DVD・育児情報誌などが入った年齢別幼児教材セットである。生後6ヵ月から小学校入学まで年齢別コースが用意され、毎月1回自宅に郵送されてくる。(受講費は1ヵ月あたり1,650円)

しかし2011年、その戦力地図を大きく塗り替えるかもしれない新たな商品が登場したことで、業界は話題騒然となっている。それが、NHKエデュケーショナルとNHKエンタープライズの共同開発商品「やったね!」だ(受講費は隔月で3,150円)。
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妊婦さん大集合!日本最大級のマタニティイベント@横浜

matafes今週末16日(土)~17日(日)の2日間、パシフィコ横浜で、日本最大級のママ&パパとベビーのための体験型イベント「マタニティ&ベビーフェスタ2011」が開催される。2005年から開催している同イベントは、例年4月に行われていたが、今年は震災の影響により会期が変更となった。

2日間で約2万人を集める文字通り日本最大級のイベントであり、おそらくそれだけの数の妊婦さんが一堂に会すること自体がギネス級!? 筆者も過去に会場に足を運んだことがあるが、その光景は圧巻である。

イベントは、妊婦ママ・産後ママに向けて、マタニティヨガやベビーマッサージの体験、各種セミナーの開催、また50社以上の企業がブースを出展し、各社の新製品やサービスの案内、サンプル配布、販売コーナーを設けるなど多彩な内容。もちろん入場料は無料だ。・・・続きを読む

愛育病院中林先生&小児科医浦島先生Q&A「放射能と甲状腺がん」

原発事故にともなう乳幼児や妊婦の被曝リスクについては、さまざまな情報が入り乱れている。今回、原子力の専門家でもジャーナリストでもなく、医療、しかも専門医の立場からの見解を求めて、日本医療学会のご協力のもと、愛育病院院長の中林正雄先生と、東京慈恵会医科大学准教授で小児科医の浦島充佳先生による「乳幼児・妊婦の方の放射能問題を考える」Q&Aに回答いただいた内容を転載させていただくことができた。

乳幼児への影響は?

「乳幼児が問題視されているのは、チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)の報告(2008年)によると、大人のがんは増えなかったのに、当時乳幼児だった子供達が数年後甲状腺がんになったという事実があるからです。

2001年に長崎大学の柴田先生が現地で調査した結果、当時10歳未満の子供の被曝したグループ、妊娠中だった女性達・その子供達のグループ、事故後に妊娠して出産した子供達のグループ、という3つのグループの比較をしました。
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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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