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親になったから、見えるものがある。

児玉龍彦教授「子どもを守るために全力を」“満身の怒り”全文

kodama2011年7月27日に衆議院厚生労働委員会で参考人質疑を行った、東京大学先端科学技術研究センター教授で、東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授。彼の発言が先週末から動画サイトYouTubeやそれを拡散するTwitter、そして今朝にはテレビ朝日系『モーニングバード』でも放映され、「子どもを守るために全力を」という“満身の怒り”の訴えが、大きな反響を呼んでいる。

全文書きおこしをこちらで紹介するが、長文であるため、一部見出し追加や強調等、加工をさせていただいたので、ご了承いただきたい。

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私は東京大学アイソトープ総合センター長の児玉です。
3月15日に、大変に驚愕しました。私ども東京大学には27箇所のアイソトープセンターがあり、放射線の防護とその除染などの責任を負っております。

私自身は内科の医者でして、東大病院の放射線の除染などに数十年関わっております。まず3月15日の午前9時ごろ、東海村で5マイクロシーベルトという線量を経験(観測)しまして、それを文科省に第10条通報ということで直ちに通報いたしました。・・・続きを読む

2011夏、学童保育バンザイ

semi8月。全国的に夏休み真っ只中であるが、皆さん元気にお過ごしだろうか。
学齢の子のいる家庭ではこの一ヶ月強、諸々の苦悩のあることと拝察するが、いかがか。

子らにとってはパラダイスたる夏休みも、親にとっては灼熱の煉獄。食べ盛りの子を抱えた筆者の友人など、まさに先日35度の昼日中、煮え湯の前で9把ものソーメンを次々茹で上げながら、あまりの熱さに卒倒しかけたという。

ふりかえれば熱中症寸前であったかも知れない。猛暑下での火を使った長時間の調理は識者も注意喚起する危なさである。諸氏注意されたい。

それにつけてもいまだ震災の爪あと鋭く、さらなる大雨、台風、余震、猛暑と来ての節電推奨。体調管理は社会人の務めではあるがしかし、「いろんな意味で無理」ということだってある。

やせ我慢をして倒れるくらいならば、28度設定で速やかにエアコンをかけるべきだろう。その際には、ルーバーを水平に固定するといいらしい。25パーセントもの節電になる旨、NHK『あさイチ』で得た知見である。

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子連れで新幹線の知っ得Q&A

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写真提供:Railstation.net
まもなく夏の帰省シーズンがせまり、子どもと一緒に新幹線に乗るご家庭も多いと思う。子連れで新幹線に乗る際に知っておくと便利な豆知識について、携帯サイト「子鉄ママ鉄ガイド」編集部からアドバイスをいただいたので、ぜひ参考にしていただきたい。
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「消臭力」のエステーが放射線測定器「エアカウンター」を発売

aircounterエステーは、家庭用放射線測定器「エアカウンター」を2011年10月20日より、関東・東北を中心としたドラッグストア、ホームセンター、ネット通販などで新たに発売する。希望小売価格は、15,750円(税込)。この商品は、放射線安全管理学の専門家である首都大学東京の福士政広教授の監修の下、同大学と共同で開発された。また、併せて同氏が監修した小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」もセットになっている。

自宅まわりや公園など放射線が気になる場所において、地上1mの高さで測定することで、放射線の一種である空気中のガンマ線を測り、時間あたりの放射線量の換算式(セシウム基準/Cs137)によって、0.05~9.99毎時マイクロシーベルトの範囲で表示してくれる。同社お客様相談室に確認したところ、残念ながら積算量やセシウム以外の放射性物質の測定はできないという。・・・続きを読む

校内キス騒動!そのとき各国の母たちは!?

kiss中央ヨーロッパのとあるインターナショナルスクールにて、中学校の合同保護者会の終わりがけ、穏やかな初老の校長が「何かご意見やご質問はありませんか」と母親たちへ水を向けた時に、それは始まった。身長180センチはあろうかと思われるドイツ人母が、堂々と大きな手を挙げて言ったのである。

「本日、ぜひここで他の保護者と共有したい議題がある。校内で上級生が濃厚なキスをしているのを、我が家の息子に見せないでいただきたい」。

母親たちでいっぱいの学校カフェテリアは一瞬静まり返り、そこかしこでひそひそ話も聞こえ出したのを押さえつけるようなたくましい声で、ドイツ人母は続ける。・・・続きを読む
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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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