MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

平昌冬季五輪 小学1年生の息子のフラットな世界

つい2週間前に、アメリカのスポーツ界最大のイベント、NFLのスーパーボウルがあったとは思えないほど、我が家はすっかり平昌冬季五輪一色である。

五輪といえば「マイケル・フェルプスが速かったね。メダルをたくさんもらったよね」と言うところからして、息子の記憶に2016年のリオデジャネイロ五輪が入っていることがわかったが、7歳ともなると、五輪というのはいろいろな国のすごいアスリートが競い合うところといったことが、なんとなくわかってきたようだ。

そして、最初はアメリカか日本に勝ってほしいと言っていたが、すごいアスリートたちに幼い心をすっかりわしづかみにされたらしく、そんなことはすぐに忘れ、誰彼なしにすごければ感動している。朝起きるなり、そして学校から帰るなり、「五輪やってる? テレビつけてもいい?」と、目をキラキラしてきいてくるので(ネットではもっとたくさん中継を見られるというのは教えていない)、テレビをつけて見入ってしまい、親子で「あーもうこんな時間!」とあわてることの繰り返しである。

小学1年生の息子にとって、世界はまだとてもフラットだ。あからさまな差別を受けたことがない環境で育っているからか、日常生活でも「人種」「国」を「違い」とは認識しても、上下関係をつけることは考えもしない。自分は日本人のお母さんがいるアメリカ人で、〇〇も僕と同じなんだよ、〇〇のお父さんはフランス人で、〇〇のお父さんとお母さんはインド人で、というように、単なる「事実」でしかないのだ。


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「アドレナリンぶしゅ~!」な産後体制の崩壊

人は追いつめられると、必死に立ち向かうか、ラクな方に流れるか、どちらかを選ぶと思うのだが、ほぼ立ち向かう一択しかない状態、それが産後だと思う。

赤ちゃんの人生がスタートしてしまったら、戻ることはできない。未知の生物を生かす!という目的のもと、より「死ににくい状態」になるまで日本の母親は密着する。

生後1ヵ月検診で一段落、生後3ヵ月あたりで首が座って一段落、生後半年くらいの離乳食で一段落(&新しい挑戦開始)、つかまり立って、歩いて……1歳のお誕生日を迎えて振り返ると、人生史上NO.1の緊張した1年だった、なんて思うのではないだろうか。

あの達成感+安堵感の気持ちをひとことで表すと「あ``――――――……!(あ+濁点)」だ。


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1歳半からの『はじめてのプラレール』人気の新幹線3種をモデルに登場

タカラトミーは、人気の鉄道玩具シリーズ「プラレール」の新商品として、1歳半から楽しめる『はじめてのプラレール』を2月15日から全国で発売を開始する。E5系新幹線はやぶさ、N700系新幹線、923形ドクターイエローの全3種で、希望小売価格は1,380円(税別)。


©TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済


本商品は、1歳半頃の子どもが楽しめるように工夫されたプラレールで、実在の新幹線のデザインをベースにしながらも、丸みを帯びたカラフルで可愛いデザインを採用。

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我が家にGoogle Homeがやってきた! ―― 子育て世帯とスマートスピーカーは相性よし!?

「OKグーグル、おはよう」
「おはようございます、時刻は7時2分です、●●は現在2度、晴れです。今日の予想最高気温は……」

1ヵ月ほど前、我が家に「Google Home」がやってきた。
Google社が開発したスマートスピーカーと呼ばれる装置で、音声を再生するスピーカーとしての機能以外にも、「OKグーグル」もしくは「ねえグーグル」という呼びかけをトリガーに、音声コマンドに応えて情報検索したり、連携する家電製品を操作することができるものだ。人工知能(AI)を搭載しているためAIスピーカーとも呼ばれる。


Google以外にもAmazonやソニーといった大手企業から発売されているスマートスピーカー、今年はAppleからも登場予定だそうで、かなり市場も大きくなり、CMなどで目にすることも増えてきた。

テック系の雑誌やウェブサイトでは、各社別の機能、特色などの特集が組まれることも多く、どのように楽しむか、いかに他のサービスと連携して機能を拡張するかなど、可能性は未知数とも呼べるレベルで、今後の展開も含めてかなりアツく、注目が集まっているジャンルと言えるだろう。

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「子どもを『他人』と思いなさい」アプローチと育児の流行り廃りを考える

母親になって、育児にも流行り廃りがあると知った。
いま肯定的とされているアプローチのひとつは、「子どもは大人の所有物ではなく一人格」という考え方であろう。子どもは親の持ち物ではないので、大人(例:友人)と同じように接するべきで、頭ごなしに怒らず、言って聞かせて諭しなさい。体罰は、将来DVをする子になるからNG。

ちなみにベタ褒めもしない方がよいそうで、例えば幼児が親に付き添って1時間おとなしく待てた時に言うべきは、「おりこうさんに待てたね~!すごいね~!」ではなく、「待っててくれて、ありがとう」。感謝を伝えなさい、というわけだ。

母親の在り方については、自己犠牲の精神が行き過ぎて子に依存するのは毒母の原因となるから、自分の人生を楽しみ、家庭における太陽のようにドカッと腰を据え、子を応援する立場であれ、ただ愛せよ、というもの。

……なんだか要求が多いけど、さようですか、と5年くらい母親なるものをやってみて、いいことも多いが、具合が悪いこともしみじみ感じる。今回はそのあたりを考えたい。


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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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