MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

周回遅れの並走感 ――夫婦のフェーズのずれを「生活の力」で整理する

「俺を新人アルバイトだと思って教育してよ」と夫に言われてとっても頭にきた!
……乳児&幼児の子育てまっただ中のママから聞いた話だ。

パパがそう言ってしまった事情も、ママがひどく頭にきた理由も、なんだかとってもよくわかる気がする。

■「夫を教育」ってそもそも変


私は好きでは無いけれど、「夫を教育する」という語り口は、ひとつのスタンダードとしてたしかにあった。冒頭のパパは、きっと同僚か先輩からそんな話を聞かされたか、どこかでそんな文章を読んだのだろう。ママのフラストレーションを解消したいと思ったが故、パパはそんな「コツ」や「手法」を試してみよう……と、思い切って明るく口に出してみただけなのかもしれない。

でも、この「夫を教育する」的アプローチの一番の問題は、「女性が家事育児において優れていて、気づかない夫には手取り足取り指導するしかない」という、完全な上下関係の元に成立するということ。

この手法でしか夫を動かしようがなく、こうしてでも動いてくれるだけまし、という世代も確かにあったはずだ。そして、今のママパパ世代でも、年齢が上がるほどこっち寄りの人はまだ多い。これでうまくまわっている夫婦だってもちろん多いだろう。


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子育て世代だからこそ要注意! 正しい知識と適切な検査で乳がんから自分を守ろう

日本人女性の11人に1人の割合で患うといわれている乳がん。MAMApicks読者と同年代で、育ち盛りの子どもの母である有名人の方にも乳がんと闘っている方がいるなど、私たちにとっても他人事とは思えません。

万が一のため、がんの検査や治療についての基礎知識は持っておきたいものです。そこで、乳腺診療と放射線診断の専門家で、乳腺専門クリニック「ピンクリボン ブレストケア クリニック表参道」の院長である島田菜穂子先生にお話を聞いてきました。


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「小児科オンライン」、医師が記事執筆・監修を行う新サイトを開始

スマホを使って小児科医に直接子どもの健康相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」では、新たなコンテンツとして、すべての記事を医師が署名付きで執筆する「小児科オンラインジャーナル」をリリースした。


同サイトは、記事を医師本人がスマホでも読みやすいボリュームで平易な文章で執筆するほか、記事監修を執筆者とは別の医師が行うことで、医療者発の信頼できる情報提供を行う。記事の内容は「小児科オンライン」の相談に寄せられた、必要性・重要性の高いテーマを中心に届けていくという。

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ももクロの幼児向け新番組『ぐーちょきぱーてぃー』の配信がスタート

ガールズユニットのももクロこと「ももいろクローバーZ」が、動画配信サイト「Hulu」にて、幼児向け新番組『ぐーちょきぱーてぃー』の配信を本日2月24日より開始した。

同番組はメンバーの百田夏菜子が「おひさまかなこちゃん」、玉井詩織が「たんぽぽしおりん」、佐々木彩夏が「ぽっぽーあーりん」、有安杏果が「もしもしももかちゃん」、高城れにが「れいにーれにちゃん」として、それぞれモチーフの衣装を身にまとい、「ももくろちゃんZ」として登場する。


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ママ・インスタグラマーに見る「ママ像」の一考察

子育て中のお母さんは日々時間に追われているものだが、皆さんはどうやって移り行くファッションをキャッチアップしておられるだろうか。

私はかかりつけの耳鼻科に置いてある雑誌『STORY』や『VERY』(の前月号)を刮目したり、道行くおしゃれなお母さんたちを盗み見ているのだが、最も手軽なのがスマホアプリのInstagram、略してインスタである。


■ママ・インスタグラマーは女神のよう


さて、手始めにインスタ内を「#ママコーデ」で検索すると100万件超、「#ママファッション」で検索しても39万件以上がヒット(2017年2月23日現在)する。いわゆる本日のコーディネイトを公表しているママさんたちが多いのだが、中にはフォロワー数1万人とか、5万人を超えるツワモノがいて、彼女たちはママ・インスタグラマーと呼ばれていたりする。

ママ・インスタグラマーは、皆、お洒落さんである。自分で買った、もしくはアパレル企業から宣伝用にと提供された最先端の服を、最新の着こなしでコーディネートする。そして、これまたお洒落な壁、もしくはカフェを背景に、お洒落なアングルで、さりげなく顔は明かされないお洒落なポージングで、お洒落な誰かに撮影をしてもらい、フォロワーの私と同じ目線に立って、コーディネートの詳細を教えてくれるのである。

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MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

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大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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