ピジョンが8月22日から発売した、一般の子供用よりも小さいサイズで、対象年齢が1才6ヵ月からの使い切りタイプのマスク「はじめてのマスク」が売れている。日本最大級の健康関連商品の通販サイト「ケンコーコム」での「子供用マスク」カテゴリではトップの売上、マスク全体の売れ筋でも第2位にランクインしている(2011年9月10日現在)。
hajimetemask
育児用品メーカーならではのノウハウで、マスクを嫌がりがちな赤ちゃんでも快適に使えることにこだわり、立体ドーム型設計により鼻や頬にフィットしながら口元に空間ができるので、お口に張り付かないのが特徴。さらに内側には呼吸がしやすい通気ルートが付いている。痛くないやわらかな耳ひもでつけ心地も快適とのこと。

ちなみに本商品は放射性物質に対する有効性はうたってはいないものの、子供用マスクのなかでも1歳6ヵ月という低年齢から使用できることもあり、とくに放射性物質が気になるエリアに在住する子育てファミリーからの需要を掘り起こしているのかもしれない。

いずれにしても、お出かけ時に雑菌やウイルスなどの飛沫物の吸い込みをカットするので、秋冬シーズンに向けた風邪予防にも備えておきたい商品だ。「はじめてのマスク」は3枚入りでサイズは約92×78mm。価格は483円(税込)。

ピジョン はじめてのマスク
ピジョン株式会社


深田洋介深田洋介
学研の編集者、AllAboutのWebエディターを経て、サイバーエージェントの新規事業コンテストでは子育て支援のネットサービスでグランプリを獲得、その後独立。現在は子育て・教育業界×出版・ネット媒体における深い知識と経験・人脈を駆使して活動中。2001年生まれの娘の父。