粉ミルクブランド「すこやか」「つよいこ」で知られるビーンスターク・スノーの研究によると、日本人の魚介類摂取量が年々減少していることもあり、2008年の母乳調査における母乳資質中のDHA量は、1989年調査結果よりも約2割も減少していることが明らかになった。

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魚介類に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、体内では作ることができない必須脂肪酸のひとつであり、俗に言う「頭のよくなる」栄養素としても知られている。
とくに妊娠期には胎児の神経系の器官発達のために、そして授乳期にも母乳中の必須脂肪酸を維持するためにDHAは大切な栄養素であり、授乳期では母乳や粉ミルクがその供給源としての役割を担っている。

一方で、母親がDHAを積極的に摂取することで、母乳中の脂質に占めるDHAの割合が高まり、その母乳を飲んだ赤ちゃんの血液にもより多くのDHAが届くことを報告した研究も発表されている。

この背景にともない、同社では2011年10月より新たに『ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA』を発売する。
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同商品はソフトカプセルタイプのサプリメントで、カツオとマグロの精製魚油を使用している(水銀検査実施済み)。1日3粒でカツオの刺身2切れ半と同量のDHAを摂取することが可能。1袋で30日分(90粒入り)の価格は1,890円(税別)。

ビーンスターク・スノー株式会社