パルシステム生活協同組合連合会では、「子どものおやつに関する調査」をモバイルリサーチにより実施した。調査は20~40代の主婦を対象にした全国調査で、有効回答数から1,000サンプルを抽出した結果。

この調査によると、子どもに食べさせるおやつについて気になることを複数回答形式で聞いたところ、1位が「食品添加物」で54.6%、以下2位に「糖分」(50.8%)、3位「塩分」(41.2%)、4位「製造国」(37.1%)となり、そして5位に「価格」(34.5%)、6位「味」(33.0%)で、「ブランド」にいたっては14位(4.4%)でしかない。子どものおやつは価格や味・ブランド以上に、健康や安全を重視していることが明らかになった。

ちなみに「食品添加物」の種類では、「着色料」47.2%、「保存料」39.5%、「人工甘味料」26.7%、という結果で、食品添加物の中でもとくに「着色料」を最も気にしていることがわかった。
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また、今回この調査結果で注目したデータは、「現在利用しているネットサービス」についての関連質問だ。ネットサービス上で日記を書いたり会話をする際に、どのようなことをテーマにするかを複数回答形式で聞いたもので、その回答は「子どもの病気・健康」(42.4%)と「お出掛け」(40.7%)が4割を超えたほか、「料理・おやつ・お弁当・レシピ」(35.5%)が続いている。

そして「旦那の愚痴」も26.8%にのぼり、ネットサービスを利用している主婦の4人に1人が、ネット上で旦那の愚痴をこぼしていることがわかった。さらに子どもの年齢が低いほど旦那に対する不満が多いのか、愚痴をこぼす人の割合が高くなる傾向がみられ、「0歳~2歳」の子を持つ主婦では33.9%と、3人に1人という結果になった。

昨今の「イクメン」ブームもあり、子育てに積極的に関わる父親は増加傾向であるが、育児の分担と「旦那の愚痴」は別物と考えた方がよさそうだ。

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