3月決定の規制値より厳しく

厚生労働省は放射性物質の規制値を定めた食品の分類について、現在の5分類から4分類とする案を24日の薬事・食品衛生審議会へ提出する。

分類は飲料水はそのまま、牛乳・乳製品を牛乳など、野菜類と穀類、肉・卵・魚・その他が統合されて一般食品となる。ここに乳幼児用食品が新設されて4分類となる。

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※写真はイメージです

子どもが多く摂取する食品は厳しい値に

食品の分類には、粉ミルクや離乳食などの「乳幼児用食品群」が新設された。食品の中でも特に子どもが多く摂取する乳幼児用食品や牛乳は放射性物質の影響をより受けやすい点に配慮し、一般食品より厳しい値になる。

飲料水に関しても全世代での摂取が多いことから同様の措置となる見通しとなっている。各地で高濃度の放射性セシウムが検出される乾燥茶やシイタケは水に戻した状態で検査した上で、それぞれ「飲料水」や「一般食品」に組み入れられることになっている。

厚生労働省 東日本大震災関連情報(水道・食品関係)

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