ストレスをためない軽口を言い合うのは有効!

いくら仲の良い夫婦だって、すべての意見が一致することは少ないはず。ということは、物事を決定するのに、どちらかが自分の意見を引っ込めているというケースはかなり多いと予想ができる。

そのときに、何も言わないでおくのはNG。それこそが、ストレスを溜め込んでしまう原因になるのだ。このストレスが溜まりに溜まって爆発したら、手が付けられない程の大喧嘩が勃発する可能性も!

だからこそ適度なガス抜きという意味でも、軽口を言い合える環境作りが大事。チクチクと軽い嫌味を言うのも、実は「デトックス」効果あり。
kenka

喧嘩中なら態度に注意すべし!

まず暴力は絶対にダメ、これ当たり前。夫婦喧嘩うんぬんの前に人としてNGです。直接暴力を振るわないまでも、物に当たったり、壊したりすることもダメ。自分の評価を下げるだけです。

また大きな声を出さないように注意するのも必要。大声の応酬は冷静さを失ってしまいます。もちろん相手の意見をよく聞くことも大切。発言は交代で、自分が聞く番のときは、相手の話の腰を折らず最後まで聞くようにしましょう。

常に喧嘩腰では、まったく話し合いになりません。結論が出たら、スパッと話を終わらせるのが正解です。

「売り言葉に買い言葉」これは絶対タブー!

言葉使いは非常に大事。基本的に相手を脅す、見下す、人格、容姿を否定することは全面的に禁止。感情が昂ったときに発せられる言葉にロクなものはありません。

そして決めつけた言い方も禁止。「絶対に~だ!」など自分の物差しだけで決めつけるのは反感を買うだけです。もちろん「こうなるに決まってる!」のように、憶測で物事を決めつけようとするのもNG。

また話すときに必ず主語をつけ、「私」からはじめることも大事。これなら相手に要求する場合でも「私はあなたに○○して欲しい」となるので、押し付けがましさが減ります。

喧嘩するならポジティブな姿勢で

夫婦喧嘩も言い換えてみれば、夫婦間のコミュニケーションの1つ。喧嘩という言葉だけを聞くと、相手を負かしてやる!的な勝負の場になりがちですが、最終的には夫婦の関係をより良くするための手段と考えればOK。

喧嘩をしていても常に相手のことを認めて、場合によっては自分の意見を引っ込めることだって大事。自分の意見に従わせるのではなく、相手の意見を尊重して自らが従ってみるという余裕も夫婦の間には必要なことなのです。喧嘩の最中でも相手のことを思いやるラブな心が不可欠なのです。

■転載協力:FQ JAPAN