進路別シミュレーションが可能

ワラモコデザインが、教育費の概算を手早く知ることのできる「よくわかる日本の教育費」をオープンした。

教育費は、公立・私立の違いはもちろん、理系の場合・文系の場合の違いや遠方で仕送りをする場合、医学部へ進学した場合など、バリエーションは多種多様で想定が難しい。サイトでは就学前に何年間どの保育機関へ通わせるかから始まり、義務教育・高等教育においてボタンを押すだけで概算金額が変動していく。

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授業料以外も込みで試算

サイトでは、文部科学省の「子どもの学習費調査」「国立大学の授業料、入学料および検定料の調査結果」、厚生労働省の「保育所の利用状況」などの資料を参考として平均的な金額を概算できる。授業料の他に塾や習い事などにかかる費用も含まれた数字となっているのが現実的だ。

大学の枠では、自宅通学と一人暮らしが選択でき、一人暮らしの場合はいくら仕送りをするかも選んで概算することができる。最もお金がかからない公立幼稚園から高校まで公立で国立大学に自宅から通った場合は796万円、私立の幼稚園から高校まで私立、私立の医学部へ一人暮らしで仕送り10万などといった場合には4947万円となる。

子どもの可能性を親の都合で潰してしまわないためにも、早くから教育にかかる費用の概算を知り、ライフプランを立てておくことが親の役目だ。

よくわかる日本の教育費


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