朝日新聞デジタルが2月18日に配信した記事、「妊婦の食事、子どものアトピー発症に影響? 千葉大研究」に対して、ネット上では早くも大きな反響を呼んでいる。とくに、「納豆を毎日食べた女性から生まれた子どもは7%しかアトピーを発症しなかったのに対し、そうでない場合は19%だった。バターを毎日食べた女性の子どもは35%がアトピーを発症、そうでない子は17%だった。」というくだりに対して敏感に反応しているようすがうかがえる。

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  • 納豆毎日喰ってる妊婦の私に朗報!

  • 納豆を食することで予防できるなら、妊婦の必食品になるね!

  • また納豆売り切れるのかな…

  • 乳製品は摂り過ぎないようにと母親学級で言われた

  • 悪徳食品業界のステマ?欧米じゃ毎日バター使う

  • 妊娠中毎日麺がくっつかないようにバター使ったスパ食べたけどなんともないよ

  • 納豆ともやしは福島北関東での製造が多いけど?

  • 何でも母親のせいにするな

最近ネット上では何かと「ステマ」(=ステルスマーケティング、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること)の疑心暗鬼が広がっており、そうした空気も相まって、さらに論争をあおりそうな気配である。

ただ記事では、「納豆が効果的」とは一言も書いておらず、比較の対象でしかないのだが、文脈のとらえ方によっては誤解を生みかねない。いずれにせよこの一報で惑わされることなく、この研究発表に対する今後の医学的見地の公式見解などを待ち、冷静な対処が求められよう。