アメリカ人著者、フランスでの子育ての経験を本に!


アメリカ人の視点からみたフランス流の子育てについての記事が、Washington.comで2月22日付けで紹介された。アメリカ人で元ウォールストリートジャーナルの記者だったPamela Druckermanさん。彼女がフランスで3人の子どもを育てた経験を元に書いた本が今アメリカやイギリスで人気を呼んでいるという。

本のタイトルはアメリカでは“Bringing Up Bebe” 「べべ(赤ちゃん)を育てる」、イギリスでは“French Children Don’t Throw Food”「フランスの子どもは食べ物を投げない」で出版されており、今月のベストセラーとなっている。


フランスの子どもはどう違うの?


本で紹介されているのは、フランスの子どもたちの礼儀正しさ。コップにツバを吐いたりしない。公園でかんしゃくをおこしたりあばれたりもしない。野菜もきちんと食べる。「ボンジュール!(こんにちは)」「さようなら」とあいさつをすることができる。

フランスの子どもたちは生まれたときからいい子なのか? もちろんそんなことはない。本の著者であるパメラさんは、フランス流の厳格な子育てがマナーのよい子どもをつくり、子どもを礼儀正しくすると強調する。

カリフォルニアで2人の息子をもつ母親であるKat Gordonさんは、この本を読み終えた後、すぐにフェイスブックに「ベストセラーになりそうな予感がする」とコメントを書いたという。彼女は本を読んだ感想として電話でのインタビューに次のように答えた。

フランスのママたちは子育てをすることで、子育てによる疲れを感じるどころか、子育てを楽しんでいるように思える。多くの親は子育ての大変さに振り回されがちだが、子育てを楽しむことを忘れてはならないであろう。

French women don’t get fat, French kids don’t have tantrums: New book extols French parenting


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