広告代理店の大広は、妊婦・乳幼児世帯のマーケティングを行う社内プロジェクト「ちびファミ・ラボ」において、キャラクター商品の購入実態に関する調査を実施した。

子どもが喜ぶからつい買ってしまうというママがいる一方で、キャラクターがついた商品は好まない、あまり使わせたくない、というママも存在することから、実際のところどれくらい買われているのか、なぜそれを買うのかといったことを調べたもの。

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調査結果によると、キャラクターのついた「食品」は「よく買う」「ときどき買う」人が55.0%と過半数だったのに対して、服飾雑貨(服・靴・カバンなど)については、「あまり買わない」「まったく買わない」が68.0%、「日用品」は「あまり買わない」「まったく買わない」人が64.0%と、食品についてはキャラクター商品に寛容であることがわかった。

そして、キャラクター商品を買わないおもな理由として、「割高感がある」「キャラクターより素材や成分を重視する」「かわいくない、ダサい」といった点があげられている。

一方で、着替えやハミガキなど、子どものしつけに関わるところにおいて、好きなキャラクターの商品を使えば喜んでやってくれる、という意見もあったという。

同社では、キャラクターは子どもの苦手を克服させ、成長を後押ししてくれる利点がある、と分析している。

大広「ちびファミ・ラボ」育児中のママの、キャラクター商品購入実態調査