「子どもの日」にちなんで、総務省は今年4月1日現在における15歳未満の子どもの数を推計し、公表した。

結果は前年に比べ12万人少ない1665万人で、これは1982年から31年連続の減少で、過去最低である。男女別では男子が852万人、女子が812万人で、男子が女子より40万人多い。

また、総人口に占める子どもの割合(13.0%)も、第2次ベビーブーム(1971年~74年)をピークに、1975年から38年連続で低下している。

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ちなみにこの数値は世界的に見ても、近隣諸国の韓国(16.2%)、中国(16.5%)はじめ、欧米先進国のアメリカ(19.8%)、イギリス(17.5%)、ドイツ(13.4%)、フランス(18.5%)、さらに新興国であるベトナム(24.5%)、インド(35.3%)、インドネシア(27.0%)、ブラジル(26.0%)と比較しても最も低い数値である。

我が国のこどもの数(総務省統計局)