医療技術サービスを提供するファソテックは、産婦人科クリニック「広尾レディース」と共同で、妊娠中のママのおなかにいる赤ちゃんを立体造形したモデル「天使のかたち」の製作サービスを開始した。

「天使のかたち」は、MRIやエコーで撮影した母体と赤ちゃんを、2種類の樹脂を同時に噴射できる3Dプリンタを使って、母体は透明の樹脂、赤ちゃんは白の樹脂で造形する、世界初のマタニティモデル。

写真や画像だとわかりづらい「赤ちゃんの位置、体勢、様子」が直感的にわかるほか、おなかのなかにいたときのわが子のようすを残しておける、出産メモリアルグッズとしての需要を喚起する。

なお同社では、本サービスの標準価格を10万円(撮影費を含まず)としているが、「利用者の希望によりサイズや形状をカスタマイズし、価格帯のバリエーションを広げる予定」とコメントしている。

天使のかたち