お子さんのおしゃぶり、最後に洗ったのはいつですか?

米国ヘルスデーニュースによると、使用済みのおしゃぶりを検査した結果、40種類ものバクテリアが繁殖していることが、最近の研究で確認されたという。また、黄色ブドウ球菌や真菌などによって汚染されていることも判明した。

そして恐ろしいことに、おしゃぶりから検出されたものと同じタイプのバクテリアは、心血管疾患、メタボリックシンドローム、アレルギー性疾患、喘息、自己免疫疾患などの症状につながるというのだ。

もしおしゃぶりを使用し続けるなら、毎日の消毒で清潔に保つことが必要だろう。また、2週間に一度新しいものに取り替えるなどした方がよいそうだ。

日に日に寒さが強まり、子どもの感染症が流行しやすい時期となった。おしゃぶりに付着したバクテリアは、そこまで心配する必要はないと説明している学者もいるが、風邪やインフルエンザの予防という意味でも、おしゃぶりの消毒は習慣とするのがよいかもしれない。

・参考記事:Study: Pacifiers Carry Dangerous Bacteria
http://www.parenting.com/blogs/show-and-tell/caitlin-parentingcom/cleaning-pacifiers