飲酒習慣の改善を目的とした英国の団体によると、過度にアルコールを摂取する親の子どもは、そうでない親の子どもと比較して、未成年飲酒をする可能性がより一層高いことが分かった。


調査は10歳から17歳を対象に行われ、比較的お酒を飲まない、あるいはまったく飲まない親の子どものうち11%に飲酒経験があったのに対して、定期的に多量なお酒を飲む親を持つ子どもでは19%と、8ポイントほどの差があることが明らかになった。

さらに、政府のガイドラインを越えてアルコールを摂取している親は、未成年飲酒に対して比較的寛容な態度を取っているようだ。
「親は飲酒について子どもに対する最大の影響を持っている。多くの子どもが一番にアドバイスを求めるのは親なのだ」と調査を実施した団体は語る。
親は子どものためにも、お酒はほどほどを心がけるべきだろう。


・参照記事:Parents' Drinking Habits Influence Kids' Consumption
http://www.parenting.com/blogs/show-and-tell/caitlin-parentingcom/parents-drinking-habits-influence-kids-consumption