オムツからの卒業。そう、トイレトレーニングは、なかなか頭を悩ます子育てのイベント(?)の1つかもしれません。

おしっこやウンチをするときは、トイレですること。
トイレに座ること。
トイレで出すという不思議な感覚に慣れること。
「したい」という気持ちをコントロールすること。


今まで、好きな場所で、好きな時にトイレを済ますことができていた子どもたちにとって、「トイレでする」ことは、きっと未知との遭遇に近いことなんですよね。

そして、本物のトイレの前のワンステップとして、「おまる」を利用する方もいらっしゃると思いますが、なんと! と言うか、やっぱりと言うか、iPadが装着できるおまるが発売されるそうなんです。

今年、2013年1月にラスベガスで行われた「Consumer Electronics Show」に出品された「iPotty」が、アメリカのAmazon(アマゾン)で3月に発売予定とのこと。

確かに、iPadで絵本や、トイレトレーニング用アプリ、知育系のアプリなどを用意して、おまるに装着しておけば、子どもたちは、興味を持って、引き寄せられてきそう。

だけど、おまる自体に座ってくれるのか、だとか、そもそも、例えば、トイレ中もゲームをするのをよしとするのか、実際にトイレを利用するときにiPadの存在を忘れられるのか、トイレとは関係なく、ゲームをしたいからおまるに座るのではないか……など、実用性や親たちの子育てセオリーに合うかどうかも気になるところ。

賛否両論の意見がありそう。

だけど、確かに、トイレトレは本人はもちろん、パパやママも苦戦することも多く、藁にもすがりたいということも多いはず。

さあ、どうする?
おまるにiPad装着しちゃう?
最後はiPad頼みしかないのかなぁ。

'Smart' potty or dumb idea? Wacky gadgets at CES
 http://phys.org/news/2013-01-smart-potty-dumb-idea-wacky.html [Phys .org]

林美由紀林美由紀
FMラジオ放送局、IT企業を経てフリーランスライター。WEBでの記事執筆、絵本企画を行う。得意分野はWEBサービス、海外情報、子ども、へんてこなもの、エコ・ロハス。クラゲと子どもと湘南好き。子はボウズ2人。子どもに関する国内外のニュースを紹介する、チョコっとコドモニュース(http://chocotokodomonews.blog89.fc2.com/)運営。