なんだか急にぽかぽかして、「あれ、もう春かな~」なんて思ったら、雪が降ったりして落ち着かない気候ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、突然ですが、皆さんは赤ちゃんと会話をしていますか?しましたか?
 「うちの子はまだ喋れる月齢じゃないから」
 「あら、喋れなくても語りかけしてあげなきゃよぉ~」
ほう、「語りかけ」! 大事って言いますよね。でも実際、「語りかけ」って何をどうすればいいのでしょうか? そんな疑問を抱いている親御さんも多いと思います。
読売新聞社が運営する有名掲示板、「発言小町」でこんな話題を見つけました。

赤ちゃんと無言
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0131/570476.htm
1歳になる子供を育てていますが、反応の無い語りかけが続けられず、ついつい無言になってしまいます。
よく保健師さんや保育士さんが「赤ちゃんに語りかけてあげましょう」と言いますが、私が何を語りかけても(今日は寒いね~、掃除しよっか~、程度ですが)反応が帰ってくる訳でもなく、延々と独り言を繰り返すのが疲れます。
(中略)
他のママさん達は、そんな状態でも一日中語りかけをしているのでしょうか?だとしたら本当に尊敬します。

と、「語りかけ」に相当悩んでいるといった感じのお母さんからの質問です。

この質問に対しては、
「気になるなら、絵本を読んであげるとか」
「無言でただ淡々とお世話をするだけというのは育児放棄の一種」
「『目を見て、ほほえんで、優しい声で、ゆっくりと、穏やかに』なんて毎回やってられません」
「無理してでも話しかけて自分が疲れてました」
「赤ちゃんは聞いていないようでいて、全部理解して言葉をためています」
「毎日のことだから辛い時は無理しないで」
「赤ちゃん語を話すのが恥ずかしくて嫌だったので、大人と同じように話しかけてました」

などと、侃侃諤諤のレス。大まかに言うと、「語りかけ大事!私は反応なくても話しかけてたわよ!」派と、「焦らなくても大丈夫、できることをやればいいよ、心配しすぎないで!」派が次々と畳み掛けている様相です。

良書の誉れが高い「語りかけ育児」(=『0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児』サリー・ウォード著/小学館)によって、一気に市民権を得た「語りかけ」。
(´-`).。oO(ただでさえ世間のあれこれに縛られまくりの育児にさらに余計な規範を持ち込みやがって!)

赤ちゃんは少しずつ成長していきます。長い目で見ましょう。個人差があるのは当たり前ですから、周りと比べず気にせずに。心にゆとりを持って接した方がずっと赤ちゃんにとって良いことではないでしょうか?

……以上、語りかけスタイルでお送り致しました。