東京都勝どき。古来、隅田川沿いということで流通の盛んな地として栄え、現在でも都営地下鉄大江戸線の開通によって交通の利便性が向上。新築マンションが建ち並ぶ「ベイエリア」として、特にファミリー層に人気の高い地区だ。

「太陽のマルシェ」は、野菜などの購入ができる従来型のマルシェの要素を残しつつ、収穫体験など親子で様々なアクティビティが楽しめる新しい都市型マルシェ。出店数約100店舗と定期的に開催されるマルシェにおいては、日本最大級規模を誇る。 初回は9月最初の3連休、9月14日(土)、9月15日(日) に開催予定だ。

太陽のマルシェでは、全50種類の野菜や果物を販売するのだが、なかでも毎月「旬の野菜」をピックアップ。第一回となる今回は、2012年2月に京都大学と日本デルモンテが、メタボリック症候群対策に期待できると発表して以降、ブームが長く続いている、トマト。なかなかお目にかかれない様々なトマトも直接販売するというから注目だ。例えば、飛騨高山の「トマトの達人」と呼ばれ約60種類のトマトを栽培している「山藏農園(やまくらのうえん)」や、都内デパ地下で人気の、甘くて皮が薄いのが特徴の「五朗のほっぺ」を販売する「五朗農園(ごろうのうえん)」、「寺田農園(てらだのうえん)」からは糖度が増した完熟トマトを搾っただけの100%無添加のトマトジュース「庄兵衛さん家のとまじゅう」などが販売される。また、アンデス高地の気候に近い八ヶ岳で作られた「雲の上のトマト」を販売する「八ヶ岳元気村(やつがたけげんきむら)」など、世界中のトマトが勢ぞろいだ。

その他、親子で楽しめる収穫体験コーナーや、蜜蝋作りのワークショップも予定されており、「食べる、買う、学ぶ、体験する」全てができるイベントとなっている。親子で食育の大切さを学ぶ、いい機会なのでは?

なお、「太陽のマルシェ」は、2013年度に計7回開催する予定。今後の開催スケジュール、マルシェ内の様子や出店者情報、企画に関しては、特設サイト(http://www.timealive.jp)にてチェックしよう。

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