オンライン学習教材のすららネットでは、「夫婦に関する意識調査」を小学1年生から高校3年生までの男女に実施、その結果を発表した。有効回答数は493名。

まず、自分の両親の夫婦円満度について聞いたところ、「夫婦仲が良い(「良い」・「どちらかと言えば良い」の合計)」という回答が79.7%という結果になった。「夫婦仲が良い」と回答した理由については、「なんでも2人で話し合っている」(64.9%)がもっとも多く、「夫婦仲が悪い」と回答した理由には、「夫婦げんかが多い」「夫婦の会話が無い」といったあたりが多くあげられ、夫婦間コミュニケーションのありようが仲の良さの印象につながるようである。

また、「自分の両親のような夫婦になりたいか」という質問については、「両親のような夫婦になりたい(「なりたい」・「どちらかと言えばなりたい」の合計)」が63.3%と、6割あまりが肯定的にとらえていることがわかった。

そのほか、「理想の夫婦の働き方」についての質問では、「夫が家計を支え、妻が専業主婦」(42.2%)が最も多く、次いで、夫婦で「共働き」が29.6%であった。ところがこの回答を性別でみると、男子の半数が「夫が家計を支え、妻が専業主婦」と回答している一方で、女子は「共働き」の回答が一番多くなっていたことも明らかになった。