住宅・不動産情報サイトを運営するオウチーノでは、実家への帰省に関する実態調査を行い、その結果を発表した。調査対象は首都圏在住の20~59歳の既婚男女862名。

まず、「ご自身の実家に帰省する頻度はどれくらいですか?」という質問について、もっとも多かったのは「半年に1回程度」(19.0%)であり、「2~3ヵ月に1回程度」(15.2%)、「毎月1回程度」(13.0%)が続いた。逆に「配偶者の実家に帰省する頻度」については、自身の実家と同じく「半年に1回程度」(17.9%)がもっとも多く、これに「年に1回程度」(15.9%)、「2~3ヵ月に1回程度」(12.9%)が続き、若干ではあるが双方の実家に帰省する頻度に差異がみられた。

そして、自身の実家に「同居している」(8.6%)、また「1週間に1回以上」(6.7%)帰省する、という回答があった一方で、「まったく帰省しない」(3.8%)、「実家はない」(5.9%)という回答もあげられた。実家との関係性において、同居あるいは週一以上出入りする近居のような状態と、疎遠・無縁である割合に、それほど大きな差はないことがこのデータからわかる。

次に「配偶者の実家への帰省の主な目的は何ですか?」という質問では、「子どもの成長報告・子どもの顔を見せるため」が最も多く36.6%、次いで「習慣・義務・決まりだから」が36.1%、「配偶者が帰省したがるから」が22.0%、という回答があげられた。

ちなみに「配偶者の実家への帰省は楽しみですか?」という質問について、男性は「とても楽しみ」「どちらかというと楽しみ」を合わせた≪楽しみ≫派は計42.7%、「どちらかというと気が重い」「とても気が重い」を合わせた≪気が重い≫派は18.3%。一方女性の場合、≪楽しみ≫派は計31.5%、≪気が重い≫派は計47.1%と、割合が逆転するとともに、≪気が重い≫派が約半数という結果であった。

妻の約半数が、夫の実家への帰省は「気が重い」!|オウチーノ
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