保育士や幼稚園教諭の人材紹介サービス「保育のお仕事」を展開する、株式会社ウェルクスでは、保育業界で働く読者100人を対象に、毎日の生活パターンに関するアンケートを実施した。

調査結果によると、日頃の就寝時刻についての質問では、「23時~24時」が40%で最も多く、日付を越えた「24時~翌日1時」が37%で続き、「翌日1時~2時」という回答も8%を占めた。さらに平均睡眠時間については、最も多かったのが「5時間~6時間」(38%)で、次に「6時間~7時間」(27%)、「4時間~5時間」(15%)で大勢を占め、わずか「3時間~4時間」と回答した方も13%いることがわかった。


ちなみに、総務省が5年に1度実施する「社会生活基本調査」平成23年版における平均睡眠時間では、20~24歳女性で7時間55分、25~29歳女性で7時間43分、本調査の回答者平均年齢(31.5歳)に近い30~34歳女性でも7時間34分であり、回答者の9割以上は平均を下回る睡眠時間しか確保できていない実態が明らかになった。

なお、回答者の普段の帰宅時間帯については、「19時~20時」が最も多く42%、「20時~21時」と「18時~19時」がそれぞれ20%ということであった。

帰宅時間や睡眠時間に関する自由回答では、「帰宅が遅い上に持ち帰り仕事もあるので、生活のほとんどが仕事に拘束されているのが現実」「帰宅後は家事中心であり、書き物などは朝3時などに起きて取りかかる日がほとんど」といった声が寄せられるなど、持ち帰り業務の多さや、日中の業務負担の大きさ、家事などプライベートでのタスクから、なかなか睡眠時間が確保できない、自分の時間が持てずに疲弊している、という意見が多数あったという。

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