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親になったから、見えるものがある。

海外

「トランプの時代」にアメリカで生まれ育つ子に教えるべきこと


1億人以上が視聴するという米国最大のスポーツの祭典で、アメリカンフットボールの最高峰、NFLの優勝決定戦である「スーパーボウル」。2月5日に行われた試合の前に流れたテレビコマーシャルのひとつは、コカコーラの『It's Beautiful』だった。

さまざまな人種のアメリカ人たちが、英語を含む7ヵ国語でアメリカ賛歌『America the Beautiful』を歌うこのコマーシャルは、2014年に初めて流れた。"Together Is Beautiful"の言葉で締めくくっていたが、あの時も賛否両論になったこのコマーシャルが、それから3年後、ますます必要とされると同時に、新たに物議をかもす世の中になっているとは想像もできなかった。

Coca-Cola | It's Beautiful

【参照】America is Beautiful and Coca-Cola is For Everyone
http://www.coca-colacompany.com/stories/america-is-beautiful-and-coca-cola-is-for-everyone


先月20日の就任以来、トランプ新大統領が、アメリカを、そして世界を日々騒がせている。
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米国最高峰プロスポーツの試合後監督コメントに見た子育ての教訓

つい先日、シアトルのNFL(アメリカンフットボール)のチームが、アリゾナのチームとオーバータイムで引き分けとなる試合があった。
http://nfljapan.com/headlines/6992

これだけなら「へえ」と思うだけだろう。
しかし、この試合には、チーム史上初の引き分けという記録以外に、双方のチームのキッカーが、「決めれば勝利決定」という状況でゴールを外してしまうという、じつにドラマチックな出来事があったのだ。


これでも「へえ」と思うだけかもしれない。
だが、この両者の失敗について、双方の監督がまったく異なるリアクションをしたことについて、ある経営コンサルタントがチームマネジメントの例として分析していた。

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アメリカ大統領選2016、米国での子育てへの影響はいかに

世界中から注目されるアメリカの大統領候補の討論会がようやくすべて終了し、投票日まで2週間を切った。

シアトル在住で日本国籍の私にはアメリカの選挙権はないので、「単に見聞きしたことで騒いでいる外国人」と言われるかもしれないが(それなら世界中のアメリカ人以外はみんなそうなるのだが)、アメリカで育児をする親にとって、選挙は非常に身近なものとなる。

米国心理学会が行った調査によると、今回の選挙で「ややストレスを感じる」「かなりのストレスを感じる」と回答しているアメリカ人が52%になったというのだ。
http://www.huffingtonpost.com/entry/how-to-manage-election-stress_us_57ffa468e4b0e8c198a672d4

そのストレスの原因は、人それぞれいろいろあるだろうが、今回においては人間の基本的な部分で足元をすくわれるような発言があることがひとつかもしれない。


「アメリカの大統領になりたいという人物が、こんな程度でいいのか?」「子どもに真似してもらいたくない」とあきれさせられる、大統領としての品位がまったく感じられない人格を露呈させた発言、勝手に疑惑を作りだしては不安をあおる手腕、そしてそれに「Yeah!」と歓呼の声をあげる支持者の姿には、シアトルの自分の普段の生活では見ない異様な恐ろしさを感じるのだ。

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【米国発】"Back-to-School Sale"の季節、全米の子ども関連支出は増加傾向



アラバマ州の母親が、「祝・学校初日!さみしくなるわ!」というようなメッセージつきでシェアしたユーモアたっぷりの写真がネットで大ウケ。こちらでは6月半ばから始まった夏休みもいよいよ終わり、新しい学年度の始まりだ。



投資家向けの情報サイト「The Motley Fool」の記事などでは、「全米小売連盟(National Retail Federation)によると、平均的な家庭では新学期に向けた消費額が増え、さらに景気が良くなっていることが伺える」らしい。

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小学生が「脂肪肝」!? その原因は……

【ドイツ発『DIE WELT』の記事より抜粋】
ヨーロッパでは9歳の3人に1人が太りすぎであると言われている。医師らは、肥満児の増加を問題視していて、ある病気に対して警鐘を鳴らしている。それは、「脂肪肝」。

――「脂肪肝」ときくと、アルコールが原因でなる病気というイメージがある。しかしヨーロッパでは、なんとアルコールを摂取していない3歳児が、アルコール依存症の人と同じような脂肪肝になっているという事例が問題になっている。

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「膝が痛い!」ただの成長痛とあなどるなかれ

【ドイツ発“Elternwissen.com”の記事より抜粋】
子どもが「膝が痛い!」と言ったらどう対処する? 多くの場合、「成長痛」だとして放っておくケースが見られる。成長痛が誰にでもある普通のことだとして、子どもの痛みを成長痛とくくってしまうのは危険かもしれない。その痛みがじつは深刻な病であるケースもありえるからだ。


たとえば成長痛と混同されやすいものとして、ペルテス病(股関節が痛む)やシーバー病(アキレス腱がかかとを引っ張って炎症が起こる)、あるいはすねのシンスプリントなど、さまざまな種類の疾患があり、安易な決めつけはこれらの異常が発見されない原因にもなるという。

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アメリカの夏休みはサマーキャンプ!多彩なプログラムで短い夏を楽しく過ごす

アメリカの夏休みの一般的な過ごし方と言えば、サマースクールかサマーキャンプと知ったのは、まだ息子が3歳だった2年前。


親が働いている場合、子どもと同じ期間が夏休みになるわけはないので、休みを取らない限りどこかに預けなくてはならないが、どうせ預けるなら子どもの興味のあることをやらせたいと思う。

でも、サマースクールとサマーキャンプの違いは?

サマースクールは教育機関や学区が提供している特別なカリキュラムで、内容は子どもの年齢によっていろいろ。

高校ともなれば勉強重視の補習授業・夏期講習もあるが、プリスクールや幼稚園、小学校ではサマーキャンプに近いそうだ。息子が3歳から通ったプリスクールもサマースクールを提供していて、息子は3歳と4歳の夏はそこに通い、毎週トピックを変えた体験重視のアクティビティはいつもどおり楽しかったらしい。

一方、サマーキャンプは「キャンプ」と言っても、日本でいう「山やキャンプ場でテント宿泊」というものではなく、日帰りの教室のこと(子どもの年齢が上になれば、泊りがけもあるかも)。

1週間区切りが基本で、水族館、美術館、科学館、動物園、総合大学、政府機関、プロのスポーツチーム、企業が提供元となり、トピックはスポーツ、ペインティング、自然、サイエンス、生物、コーディング、レゴ、バイオエンジニアリング、セーリング、音楽、演劇など、実にうらやましいほどいろいろなことが楽しく学べるようになっている。ネットで調べていたら、最近では日本からも参加する人がいるらしい。

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【海外HOTワード】「メンタルリープ」で赤ちゃんの身に起こること


「メンタルリープ」とは、赤ちゃんの脳が急成長して、百数十億あると言われる神経細胞同士が情報伝達するために形成する神経回路が変化する現象です。

もっとわかりやすい言い方をすると、赤ちゃんに見えている世界が急変する現象です。科学的研究によって、この「メンタルリープ」はすべての赤ちゃんに起こり、それは新たな知能の発達に欠かせない難しい発達段階であり、「メンタルリープ」への反応の仕方はそれぞれの赤ちゃんによって大きく違うことが明らかになっています。

「メンタルリープ」に反応して起こる赤ちゃんの態度の変化が、知能の成長以外の要素によって激しくなることもあります。例えば、「メンタルリープ」の時期に病気や歯の生え始めが重なると負荷が増して、お子さんのぐずりはさらにひどくなるでしょう。

また、知能の成長期に伴う変化にどれだけ苦悩するかは、赤ちゃんのタイプによるところが大きいことも考慮してあげる必要があります。世界的ベストセラー育児書『不思議な週齢ワンダーウィーク』の著者であるF.プローイュ博士の研究によると、神経質な赤ちゃんの方が、大らかでおとなしいタイプの赤ちゃんより「メンタルリープ」に対するリアクションが大きいそうです。

また親や家族のストレス、引っ越し、妹や弟の誕生などの外的要因によって、お子さんが「メンタルリープ」に入ったことに気づいてあげにくくなるケースがあります。またF.プローイュ博士によると、「メンタルリープ」に伴うストレスに加えて、親の気が散ってあまり手を焼いてもらえなくなると、赤ちゃんの「エンエン、イライラ、ベッタリ」が激しくなるケースがあります。

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【海外HOTワード】「メンタルリープ」 ――赤ちゃんのぐずりの真実と知能の発達

■赤ちゃんが泣き止まなくなる「不思議な週齢」


赤ちゃんを見て、「一体この子の頭の中で何が起こっているんだろう?」と気になったことはありませんか。あるいは「いつもは気立ての良い子なのに、急に気難しくなったり、手がかかるようになるのはなぜ?」「……かと思ったら急に昨日までできなかったことをやり始めてどうしたんだろう?」と理解に苦しむことはありませんか。

最近の研究によって、赤ちゃんには生後20ヵ月間に、普段より手がかかる(ぐずりやすくなる)ようになる不思議な週齢が10回あることが明らかになりました。さらに、この10回のぐずり期の時期に、赤ちゃんの知能が飛躍的に発達することもわかってきて、そういう意味でもこの時期は「不思議な週齢」というわけです。

■赤ちゃんが「不思議な週齢」に入るのはいつ?


オランダのF.プローイュ博士は、35年間にわたって赤ちゃんと母親の親子関係について研究してきました。たくさんの親子の個人データや動画を客観的に観察して、赤ちゃんが気難しくなったと母親たちから報告を受けた週齢をまとめました。また、これらの不思議な週齢には、決まってエンエン、イライラ、ベッタリという三大オノマトペが現れることを突き止めたのです。


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【米国発】3歳児を救出するために希少種ゴリラを射殺 ――「ミステイク」は許されない?にわかエキスパートたちの喧騒

子どもが危害を受けたニュースを聞くと、その子どもが無事であることを瞬時に願うと同時に、その子どもの親がどんな思いをしたのかと考える親は多いだろう。

北海道で7歳の男の子が、「しつけ」と称して父親に山中に置き去りにされたものの、結果的に無事発見された事件もそのひとつだ。

日本から遠く離れたシアトル在住ではあるが、このニュースは気になって仕方がなく、ニュースアプリの速報で「無事発見」と知ったとき、本当に心からホッとした。

じつは自分も子どもの頃に似たような経験があり、また親になってからは、「ああいうことをしなければ(言わなければ)よかった」と反省することがあるからかもしれない。

小学生の頃の話だが、私が床にこぼした小さなビーズを踏んで怒った父親に、「片づけができないなら、この家にいなくていい!」と、夜なのに家の外に放り出されたことがあった。ところが、そのままそこにいればいいものを、私は泣きながら、わざわざ家から15分ほど下り坂を歩いたところにあった公園に行っていた(結局あとから父が探しに来た)。

親になってからは、子どもの優しさ・寛容さ・強さのおかげで、自分の未熟さに気づかされることが多い。とくに忙しい時や疲れている時、ついイラッとしてしまい、それに対して現在5歳半の息子がとても冷静で大人な対応をするので、反省することしきりである……。


そして、このたび北海道の事件が起きたのと同じ頃、アメリカでも子どもが関わる大事件が起きていた。

米オハイオ州のシンシナティ動物園で、3歳の男の子が柵をくぐってゴリラ舎に入り込んでしまい、その子の足首をつかんで引きずった絶滅危惧種のウェスタンローランドゴリラのオス「ハランベ」(17歳/体重約200キロ)を、動物園が射殺して男の子を無事救出したのは、現地時間で先月28日のことだ。



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