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【プレビュー】NHKスペシャル『ニッポンの家族が非常事態!? 第1集 わが子がキレる本当のワケ』 ――思春期の異変に科学で切り込む

「うっせーんだよ!!」
「○△□¥※……!!! あんたが×××じゃないかーーっ!!!」
「てめぇ、***……だぞっ!!!」
続いてズドン、ドスンという音……。

……またはじまった。同じマンションの、とある部屋からしばし聞こえてくる、母と娘の罵詈雑言。

いやいや、ヒトゴトではないぞ。わが家の中1女子もそろそろそんな時期。
「ウザイ」
「ウッセ」(うるさい)
怒鳴りはしないものの、ボソッとつぶやく頻度が増えてきた。

いや、わかりますよ、私だって中学生の頃、とくに母親に反発していたし。
でもなぁ。今はわたしが思春期を過ごした時代と違って、ネットやスマホなどがあるし、塾や習い事で余裕がないようにも見えるし、子どものストレス度もかつてよりずっと大きいのでは?

そう思うと、自分が通ってきた道とはいえ、思春期のわが子への不安や心配も大きくなる。そして、どうしても、「育て方が悪かったのかな」と、自分を責めてしまいがちだ。


そうした不安に科学的な切り口で、親にある種の「安心感」と「納得感」を与えてくれるのが、6月10日(土)に放送予定のNHKスペシャル『ニッポンの家族が非常事態!? 第1集 わが子がキレる本当のワケ』だ。



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共働き夫婦の家事「妻の負担が7割以上」が80%超、【名もなき家事】の存在が夫婦間の負担割合の認識差に?

大和ハウス工業では、子どもを持つ共働き夫婦を対象に、「家事」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は、全国の20~40代で同居の子どもを持つ共働きの夫婦、計600名。

調査ではまず、家庭での家事負担の割合について質問。調査対象は共働き夫婦にも関わらず、全体では「妻10割」と回答した層が11.0%にのぼり、「夫1割:妻9割」と「夫2割:妻8割」を合わせた≪妻の家事負担が8割以上≫が61.7%と過半数を超え、≪妻の家事負担が7割以上≫となると80%を超えることが明らかになった。

なお、この質問について妻と夫とで比較すると、妻の認識では「夫1割:妻9割」が37.3%で最も多かった一方で、夫の認識では「夫3割:妻7割」(27.0%)がもっとも多く、そもそも家事負担の意識に差があることが浮き彫りとなった。


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「マフィス横濱元町」オープニングレポート ――子育て中のママの働き方をサポートするシェアオフィス

女性の活躍促進が叫ばれて早や数年、子育て中の女性の就業意欲は高まっている一方、依然として保育園の不足や待機児童の問題は解消されておらず、大きな課題となっている。

また、パートタイム、フリーランス、起業など、働き方の選択肢が増えるに伴い、保育の多様性も求められている今、注目を集めているのが子連れOKのシェアオフィスやコワーキングオフィスだ。

十分な産休・育休が取得できないために、早々に仕事を再開する必要があるフリーランスワーカーや、育休中に資格取得に向けた勉強をしたり、職場復帰後も週に何度かはリモートワークで勤務、という会社員など、ニーズに応じた利用が可能な施設は、これからより一層需要が高まるだろう。


「ママをたすけるシェアオフィス Maffice(マフィス)」は、シェアオフィスで仕事をしながら同じ施設内の別室にて、子どもを託児をお願いできる施設。2014年にオープンした馬事公苑オフィスに続いて、今年の5月1日、2つ目の施設となる「マフィス横濱元町」をオープンした。

本施設は待機児童問題の解消と、仕事と子育て両立支援を目的に、2016年度より内閣府が進めている「企業主導型保育事業」として認められた施設でもあり、柔軟な働き方を後押ししてくれる存在として大きく期待されている。


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ドラマ『3人のパパ』初回レビュー ――ノリが軽いがそれもまたよし

先日、初回レビューを執筆した『母になる』を継続して見るために、テレビの録画リストをあれこれと確認していたところ、放送日の水曜は夜中にもドラマが放送されていることを発見した。

2015年の秋からTBSが「水ドラ!!」と称した深夜ドラマ枠を立ち上げていたらしく、今シーズンは『3人のパパ』というドラマが始まったところだ。
http://www.tbs.co.jp/3papa_tbs/

シェアハウスで暮らす3人の男性のもとに、ある日、「この子はあなたの子どもです」という置き手紙とともに残されていた赤ちゃん。それぞれに心当たりのある3人が、戸惑いながらも、赤ちゃんの子育てをしていく、というホームドラマだ。

「3人の男性と1人の子ども」というあらすじは、映画やドラマでは定番のパターンで、
元ネタとなっているのは、1985年の『赤ちゃんに乾杯!』というフランス映画。

独身生活を謳歌していた3人の男性のもとに、置き去りにされた赤ちゃん。うち一人の男性が父親ということが発覚し、男3人で子育てに奮闘するというコメディで、大ヒットを博した後にハリウッドで『スリーメン&ベビー』としてリメイクされ、日本では、3人の女性が男の赤ちゃんを育てるという男女が入れ替わった同タイトルのドラマが制作されたこともある。

その後も、少しずつ設定を変えて似たようなドラマをいくつか見たことがあるので、コメディのスタンダードとなっていると言ってもいいだろう。


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夫の子育て意識の自己評価は甘い? 夫婦間のギャップが明らかに

千葉県四街道市では、同市を含む近隣エリアの認知やイメージの現況を把握することを目的に、東京都港区や文京区、江東区ほか都内7区と、千葉市や市川市、船橋市ほか千葉県内7市に在住の20歳~49歳までの男女1,440名を対象に調査を実施した。同調査では、子どもを持つ調査対象に対して、「子育てに関する男性と女性の意識の違い」についてきいており、その結果についても公表された。


まず「自分は子育てに力を注いでいる(いた)と思う」という問いには、男性の75.0%、女性の87.2%が≪そう思う≫と考えている一方で、「配偶者は子育てに力を注いでいる(いた)と思う」かという問いには、男性の84.8%が妻に対して≪そう思う≫と回答した一方、女性が夫に対して≪そう思う≫と回答した割合は64.0%にとどまった。女性は自己評価と配偶者評価が近似値だったものの、男性の場合は自己評価よりも配偶者評価が11ポイントも低い結果となった。

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『いないいないばあっ!』新曲「かんぱーい!!」ほか多数の人気曲&テレビ未公開の楽曲も収録したDVDが発売

NHK Eテレの人気番組『いないいないばあっ!』から、ゆきちゃんが出演するDVDの第二弾『NHKいないいないばあっ!かんぱーい!!』が3月22日に発売された。


「いないいないばあっ!」(C)NHK・NHKエデュケーショナル 
(C)2017 NHK・NHKエデュケーショナル

本作品は、ゆず・北川悠仁が作詞・作曲を手掛けアルバムタイトルとなった「かんぱーい!!」を始め、「じゃんぐるビート」「おやまにいこう」「サンキュ!ワンワン3999(サンキュッキュ)」といった人気曲のほか、「そうじきロック」「せんたくじゃぶじゃぶ」「おやすみモウフー」などリクエストの多い曲も収録するなど、番組のヒット曲が盛りだくさん。

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断乳後のママへあえて日本酒をすすめたい3つの主張

のっけから日本酒をすすめておきながら、
「えー……お酒は飲みたいけど日本酒はちょっと……(遠慮)」とか、「日本酒は強いから苦手……」とか、「……おいしいと思えない」というエアリプが聞こえてくる。正直、私も昔は強くておいしくないお酒、というイメージを持っていた。


だが、断乳後にハマってしまった者として、日本酒をおちょこに一杯を日々の生活に取り入れると、

【1】肌がいい
【2】食卓が明るい
【3】美味しい

の3点でコミットしてくれるものだという結論になった。
(妊娠中や授乳中の方、お酒が飲めない方には、こんな話題でごめんなさい)

さて、さらっと背景から。
2013年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことで、世界の目は、当然日本酒にも集まった。食文化の先端を行くパリやニューヨークでは、ちょっとした日本酒ブームが起こってるようで、「日本の酒情報館」の館長さんによると、日本酒の輸出量はこの5年で2倍以上(ここ2年だと5割増しの急増ぶり)になったいう話だから驚く。

そして2020年は東京五輪の年。これまた世界へ日本酒を提案できるチャンス到来、有名どころの杜氏(お酒を造る責任者)が代替わりで20~30代になったこともあいまって、「新しい日本酒」の時代が訪れようとしている。

そんなわけで日本酒は、お父さんが徳利から注いで飲むものではなく、おしゃれグルメ人が小ぶりのワイングラスで香りを楽しみながら飲むオッシャレ~なものに変貌しているのだった。

ということで、勝手に考えるママにとっての日本酒の利点を3つ、主張してみたい。

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自分のため・家族のために知っておきたい、受けておきたい乳がん検診

日本人女性の11人に1人の割合で患うといわれている乳がん。MAMApicks読者と同年代で、育ち盛りの子どもの母である有名人の乳がん公表も記憶に新しく、私たちにとっても他人事とは思えません。

乳腺診療と放射線診断の専門家で、乳がんの知識や検診の普及に尽力されている、「ピンクリボン ブレストケア クリニック表参道」の院長、島田菜穂子先生にお話を聞いてきました。

【関連記事】
子育て世代だからこそ要注意! 正しい知識と適切な検査で乳がんから自分を守ろう


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ここがヘンだよ日本の保活

年度末、保育園の当落で育児界隈がざわつく季節だ。

「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名ブログの衝撃から1年経ったわけだが、待機児童問題は解決するどころか、激化しただけのようにも感じる。

さて、筆者は“保活”を6年間で5回経験している。
たぶん、人よりちょっと多いほうだと思われる。もう転園の必要もない最適な場所に落ち着いたことによって、我が家の保活は昨年の秋で終わったのだが、率直に申し上げれば、「保活なんてもうこりごり」なのである。


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子育て世代だからこそ要注意! 正しい知識と適切な検査で乳がんから自分を守ろう

日本人女性の11人に1人の割合で患うといわれている乳がん。MAMApicks読者と同年代で、育ち盛りの子どもの母である有名人の方にも乳がんと闘っている方がいるなど、私たちにとっても他人事とは思えません。

万が一のため、がんの検査や治療についての基礎知識は持っておきたいものです。そこで、乳腺診療と放射線診断の専門家で、乳腺専門クリニック「ピンクリボン ブレストケア クリニック表参道」の院長である島田菜穂子先生にお話を聞いてきました。


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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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