MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

学び

【取材】なぜゴルフを通じて子どもの人間力が育まれるのか? アコーディア・ゴルフ「ザ・ファースト・ティ」プログラム体験レポート

国内最大級のゴルフ場運営会社である株式会社アコーディア・ゴルフでは、2017年11月23日、ゴルフで子どもたちの教育や人格形成をサポートする「ザ・ファースト・ティ」プログラム体験会を兵庫県・西宮市の「アコーディア・ガーデン甲子園浜」で開催した。

もともと「ザ・ファースト・ティ」はアメリカで発祥したもので、これまでに全世界で1,300万人以上の青少年が参加した教育プログラム。「9コアバリュー」と呼ばれる、ライフスキルの中核となる、≪正直・誠実・スポーツマンシップ・尊敬・自信・責任・忍耐・礼儀・判断≫について、ゴルフをプレーしながら学んでいくもの。

この日は秋風が吹くなか、小学1年生から6年生まで47人の小学生が参加し、「礼儀」のプログラムを体験した。なお参加者の約半数はゴルフ未経験の子どもたちであった。


続きを読む

創刊93年となる『子供の科学』が創刊号から最新号まで並ぶ企画展を開催

今年で創刊93年となる月刊誌『子供の科学』では、9月23日(土・祝)から26日(火)の4日間、発行元の誠文堂新光社イベントスペースにて、企画展『創刊号からの子供の科学 93年史展』を開催する。


続きを読む

『だるまちゃん』シリーズの絵本作家・かこさとし先生の科学絵本の魅力を読み解く一冊が登場

河出書房新社は、「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』などの名作絵本で知られ、日本を代表する絵本作家・児童文学者、かこさとし先生の科学絵本の魅力に焦点をあてた、『かこさとし 人と地球の不思議とともに』を発売した。


かこ先生は1926年生まれで現在91歳。2017年には代表作「だるまちゃん」シリーズが誕生50周年を迎えたほか、手がけられた数多くの作品は世代を超えて愛されている。一方でかこ先生は工学博士でもあり、その専門的な知識に基づき、非常にクオリティが高い子ども向けの科学絵本を制作し続けてきたことでも知られる。

続きを読む

親も子も「はじめてのつうしんぼ」第一子・小1の1学期を終えて


小学1年生の長男が、生まれてはじめて「通知表」というものをもらってきた。
彼の通う学校ではそれを「あゆみ」と呼んでいるそうだが、第一子の“はじめて”は、すなわち“親のはじめて”でもあるのだ。

≪ああ、ついに子どもの通知表をドキドキしながら見る親の側に立ってしまったな、この私が……!≫

まったく“思えば遠くへ来たもんだ”である。

■ひらがなで苦戦するつもりじゃなかった


小学校入学前にひらがな・カタカナの読み書きはできていた長男だった。なんなら少しは漢字も書けて、「うわあ、うちの子天才かも!」と思っていた親バカファンタジーは、入学後1ヵ月でぶち壊されるのだ。

「……ほう、6点ですか」
「あ、それ、46てんまんてんね! 40てん、たりないね!」

長男が無邪気に出してきた、ひらがな46文字書き取りテストは、無残な成績をおさめていたのだった。

続きを読む

【ブックレビュー】2020年度から必修化! 小学校の「プログラミング教育」について知りたいことがわかる本

2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修となりました。いったいどんな授業像なのかまったくイメージがわかない方も多いのではないでしょうか。学校現場も3年後に向けて試行錯誤の準備段階を迎えています。

■必修化って実際どういうことなの?


必修とはいえ新学習指導要領では、プログラミングは教科として定義されてはいません。

新学習指導要領解説では、特定の「プログラミング言語を覚えたり」「技能を習得したり」することではないと明言しています。

重視されているのは、「プログラミング的思考」を育むことや、コンピュータや情報技術によって社会が支えられていることに気づき問題解決をしようとする態度を育むことです。その結果「教科等における学習上の必要性や学習内容と関連付けながら計画的かつ無理なく確実に実施されるものであること」という位置付けになっています。

つまり、従来の教科の中で、プログラミング的な論理的思考力や問題解決能力を育む学びが求められているわけです。

これ、とても捉えにくく実現しづらいようでいて、逆に考えれば自由度が高く豊かな発想で面白い授業に結びつけることができる可能性も感じています。

■授業モデルの見える本が登場!


そんな中、プログラミングで学ぶ新しい授業のモデルが示された本『小学校の「プログラミング授業」実況中継 2020年から必修のプログラミング教育はこうなる』(技術評論社)が登場しました。


この本は、BSフジで今年1月に放映された『beプログラミング2 ~2020年大予測! 小学校の授業はこうなる!?~』という番組をもとに作られ、小学生を対象に各教科ごとに実験的に行われた授業の内容を実況中継するという形を取っています。

続きを読む

「深海生物」のひみつがわかる学研の図鑑シリーズ新刊が発売

学研の図鑑、「図鑑LIVE(ライブ)」シリーズでは、「深海生物」をテーマにした新刊を発売した。現在発見されている深海の奇妙な生物を約200種紹介するほか、英国BBC制作のDVD(オリジナル日本語吹き替え・字幕つき)が付録となっている。


深海生物たちの怪物のようなその姿に隠された、暗く、冷たい、過酷な深海で生き抜くための驚きのひみつを紹介するほか、深海を含む「海」の情報、人類の海への挑戦の歴史などについても取り上げている。

続きを読む

大切なのは、目の前のものを見て自分で考えること。『いい親よりも大切なこと』著者にきいた、育児のポイント

書籍『いい親よりも大切なこと』(新潮社)の著者である、小竹めぐみさんと小笠原舞さんは、保育士の資格を持つ起業家だ。今回おふたりに、この本の使い方や今の育児環境について思うことを語っていただいた。

【記事前編】
書籍『いい親よりも大切なこと』著者にきく、今の母親や子どもを取り巻く息苦しさとは?


続きを読む

書籍『いい親よりも大切なこと』著者にきく、今の母親や子どもを取り巻く息苦しさとは?

「子どものためにやってあげたいことがたくさんあるのに、なかなかできない」「ちゃんとしつけができているのか不安」「いつも笑顔でいたいのに、ついイライラしてしまう」……。

頑張り屋の親ほど育児で追い詰められている。そんな親たちに対して、肩の力を抜いてみると、子どもといる楽しさが見えてくる!という気持ちから、保育士の資格を持つ起業家2人が一冊の書籍を書き下ろし、話題となっている。それが、『いい親よりも大切なこと』(新潮社)だ。


今回、この書籍の著者である、小竹めぐみさんと小笠原舞さんにインタビューする機会をいただいた。おふたりは、こどもみらい探求社という会社を立ち上げ、メインのコラボ事業・人材育成事業の他に、自主事業として、おやこ保育園・ほうかご保育園の運営を行っている。

続きを読む

子鉄のための新雑誌! 子ども図鑑<鉄道専門誌な入門誌『鉄道KING』創刊

『旅と鉄道』『SINRA』といった雑誌の発行元である出版社・株式会社天夢人では、子どもから大人まで、鉄道ファンの好奇心と知的欲求に応える、新しい鉄道雑誌『鉄道KING』を発刊した。価格は780円(税込)。


これまで子ども向けの鉄道本といえば、車両図鑑や幼児向けの絵本がほとんどで、逆に大人向けの鉄道趣味雑誌では専門用語も多く、入門書としてはハードルが高すぎるというマーケット事情があった。そのため同社では、おもに対象年齢を小学生から中学生を想定して、鉄道好きな子どもたちの「なぜ?」「どうなってるの?」と思う好奇心や探究心、「もっと知りたい」という知的欲求に応える雑誌として本誌を創刊したという。

続きを読む

昆虫たちの「すごい瞬間」ばかりを集めた図鑑が登場

誠文堂新光社では、近所の公園や雑木林などに普通にいる昆虫たちが見せる「すごい瞬間」ばかりを集めた昆虫図鑑『昆虫のすごい瞬間図鑑』を刊行した。


著者は昆虫観察歴70年を超える昆虫写真家の石井誠氏。命が生まれる瞬間、大変身を遂げる瞬間、獲物に襲いかかる瞬間といった、ふだんはなかなか見られない決定的瞬間をおさめた写真が満載。
続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント



最新記事
月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi
Amazonライブリンク