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学び

マンネリ週末から脱却! 子連れで週末農業体験

週末は何処へ行っても混んでいて、ただでさえ暑いのに、人混みに行くのはなおさら憂鬱になった夏休み。あえて人混みを避けようと思うと、広い公園に行くのがベターな策ではあるが、なにせ暑いので、子どもは涼を求めてじゃぶじゃぶ池に群がる。その結果、広い公園に行っても、結局人混みの中にいるということが少なくなかった。

週末の過ごし方は、旅行やキャンプなどの大型イベントがなければ、どうしてもマンネリ化しがちな我が家であるが、今年はそんな週末のマンネリ化から脱却すべく、「週末農業体験」というものに踏み込んでみた。


上の娘は今夏で3歳になり、2歳半くらいから始まった、いわゆる「食べムラ」に悩んでいたので、食育という観点でも良いだろう!という一石二鳥なアクティビティである。

最近は「食育」「農育」「土育」などが流行っていて、週末の首都圏で気軽に参加できる体験型の農園が増えているようだ。ネットで少し調べただけでもたくさんの選択肢が見つかった。

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習い事を選択する動機について「本人の希望」よりも「将来の為」が上回る

e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する、イー・ラーニング研究所は、20~50代の子どもを持つ親、男女計486人に「子どもの習い事・必要なスキルに関するアンケート」を実施した。


486人のうち85%が「子どもに習い事をさせている(させていた)」と回答し、とくに「スポーツ系」(219人≒45%)、「学習塾」(201人≒41%)、「音楽系」(172人≒35%)の順で人気が高く(複数回答)、英会話スクール、習字、そろばん教室がこれに続いた。

一方で、させたい(させたかった)習い事は(複数回答)、「英会話スクール」(192人≒39%)が第1位、そして「プログラミング教室」(109人≒22%)、「そろばん教室」(103人≒21%)と続いた。

とくに「プログラミング教室」については、習い事にさせている(させていた)のはわずか3人でしかなかったが、させたい(させたかった)習い事としてのニーズは高く、今後さらに需要が出ると考えられそうだ。

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体験型展示で「忍者」になれる! 日本科学未来館の企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」

東京お台場エリアにある日本科学未来館で、7月2日(土)から、企画展「The NINJA-忍者ってナンジャ!?-」が開催される。いまだ謎に満ちている忍者の実態に、最新の史料結果や科学的アプローチから迫る展示内容で、実際に忍者の修行体験にも参加できる点が魅力だ。


忍者の武器や装束、江戸時代の忍術書などを見ることができる「忍者研究室」での展示をはじめ、「心技体 ―3つの修行体験」では、忍者の歩き方や走り方といった基本的な体の動かし方、的を狙っての手裏剣打ち、潜入や情報収集のための変装術や隠形術、情報を持ち帰るための記憶術といった技の数々、さらに忍者の呼吸法や瞑想による心の整え方などが体験できる。なお、企画展に参加した全員に日本忍者協議会公認の「忍者認定証」が授与される。

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【書評】『ルビィのぼうけん』 ――「プログラミング思考」に真正面から取り組んだ意欲的な絵本

子ども向けプログラミングが注目され、「習い事」としてのスクールもこの1年で目立って増えてきました。2016年4月19日には、文部科学省が小学校でのプログラミング教育必修化を検討するとの発表があり、2020年度からの実施を目指して動き始めています。

さて、とはいえ、プログラミング教育っていったい何をやったらいいのでしょうか。

パソコン上でやるScratchなどの子ども向けプログラミングツールでどんどんプログラムを組んだり、組んだプログラムでロボットを動かしてみることなどをやる教室は増えてきています。

そんな実技と作業の積み重ねに飛び込む前に、「プログラミングならではの“ものの考え方”」を、もっと何か他の方法で体感できないものでしょうか? うんと自然な入門になりそうです。

とはいえ、肝心の「プログラミング的な思考」がどんなものなのか、プログラマーの頭の中がどうなっているか、なんて、ちっともピンとこないものです。

■プログラムコードの出てこないプログラミングの絵本


この「プログラマー的思考法」に真正面から取り組んだ、なんと「絵本」が出版されました。

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『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』
(リンダ・リウカス著・鳥井雪訳/翔泳社)


これは、コードもパソコンもロボットもいっさい出てこないプログラミングの「絵本」です。「プログラマー的思考法」の基本に注目して、それがどんなものなのかを自然と感じ身につけられるように設計されています。

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学研の科学キットから極上のスライムがつくれる最新刊が登場

学研は「科学と学習PRESENTS」シリーズの最新刊として、手にくっつきにくくてよくのびるスライム『妖怪ドロリンスライム 』を発売した。キットとガイドブックがセットになった本体価格は1,500円(+税)。

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スライムは水溶性の植物繊維グアガムを主原料にしており、実験ケースに水と4種類の「スライムのもと」を入れてまぜることでつくる。完成すると子どもの背よりものびて、息を吹き込むと頭より大きくふくらませることも可能。保管ケースもついているので長く楽しめる。
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【イベントレポート】ワコール「カラダとココロの親子ワークショップ」は“ツボミ娘”と母親の処方箋

日増しにコナマイキになる新小6の長女。しかし、一応お風呂には、ほぼ毎日一緒に入っている。せめてお風呂でコミュニケーションをとらねば、という焦りがあるからだが、自己主張の強い次女(5歳)が、「かまって!」攻勢をかけてくるので、おとなしい長女との会話は遮られがち……。

入浴時、「また背が伸びたね~」と言いながら、ふと気づくと、あら、少し胸が膨らみ始めている。けれど、もちろん(?)そのことには触れない。自分もどうしたかの記憶もないし、膨らんできたといっても、ほんのちょっとだし、ブラをつけ始めるのも中学くらいになってからでもいいだろうし……と考えていた矢先、下着メーカーのワコールが、「カラダとココロの親子ワークショップ」を開催すると知り、参加することになった。

同社は小4~中2の女子とその保護者を対象にした下着教室「ツボミスクール」を2001年から実施している。今回の催しは、その「ツボミスクール」と、心理学者の先生(法政大学文学部心理学科 渡辺弥生教授)によるワークショップという2部構成。

カラダのこともさることながら、「ああ言えばこう言う」生意気盛りで、相性が合わないのかなぁ、とひそかに悩んでいた長女との距離を縮められるかもしれない ――そんな期待を込めて会場に足を運んだ。



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学研の頭脳開発シリーズから「子鉄」のためのひらがなドリルが登場

学研の幼児向けワーク「頭脳開発」シリーズから、鉄道関係の言葉だけで作ったひらがなドリル「でんしゃの ひらがなれんしゅうちょう」が発売された。


「入学前にせめて自分の名前くらいは書けるようにしたい!」と意気込む親が多い昨今の事情を背景に、電車が好きでたまらない子どもが最後まで集中して取り組める工夫をちりばめた教材として開発された。

たとえば「あ」では「あずさ」、「か」では「かがやき」など、各ページに出てくるのは電車の名前や鉄道関係の言葉のみ。人気の新幹線をはじめ、少しマニアックな列車のほか、「はっしゃ」などの鉄道用語まで幅広く掲載している。

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絵本は育児の助っ人 ――親も子も絵本に助けられる

育児とは親子の超密接な時間であり、ときとしてものすごく煮詰まってしまうことがある。子どもが小さければなおさらだ。

魔の○歳児とはよく言ったもので、本当に悪魔に見えることすらある。こんなに愛おしい存在なのに、イラッとしてしまう自分にまた苛立ちが募り、こうなるともう悪循環しか生まない。

そんなとき、第三者の介入で、ことがスムーズに運ぶことがある。
母と子の対立を父親が仲裁するといった家族間のことだけではなく、ときには他人にも助けられる。道ばたで大泣きするわが子に苦戦していたところ、見知らぬおばあちゃんに声をかけられたらスッと立ち上がって笑顔になる、なんてこともある。

そうはいっても、第三者なんてつねにいるわけではない。そこで筆者は、<絵本>にその役割を担ってもらう術を見つけた。


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動画で生き物のようすが観察できる学研の図鑑アプリ

学研のグループ会社、学研教育アイ・シー・ティーは、生き物のようすを動画で観察できるiPad用アプリ『学研ニューワイド学習百科事典「ムービー図鑑」』の配信を開始した。


本アプリでは、「動物」「鳥」「魚」「虫」の4図鑑全325種類の生き物たちについて、生息地域や体の大きさ、生態に関する解説のほか、動画で動く姿も確認できるのが特徴。また一部の生き物については鳴き声の音声も収録されている。

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『夢はどうしてかなわないの?』『命はどうしてたいせつなの?』 子どもの「こころ」を育てる絵本シリーズ

児童書出版社の汐文社は、児童向け絵本「こころのえ?ほん」シリーズの刊行を開始した。子どもたちにものごとの“本質”をとらえて“考えるこころ”を育んでもらいたい、との思いから出版に至った。著者は累計150万部突破のベストセラー、「楽しく学べる」シリーズ(高橋書店刊)の作家・大野正人氏、監修は東京未来大学こども心理学部長の出口保行教授。

今回のシリーズでは、【夢】【命】【お金】【恋】をテーマに深く掘り下げて、子どもたちが必ず直面する「心の壁」をどうやって乗り越えるのか、乗り越えるためにはどうすればいいのか、自分で考えてもらうことに主眼をおいているという。

まずは第1期となる2作品、『夢はどうしてかなわないの?』(絵・中川学)、『命はどうしてたいせつなの?』(絵・ハラアツシ)の発売が開始された。



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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。
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