MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

時のヒト

同世代ママとして、安室奈美恵さんの引退報道に思うこと

2017年もあとおよそ2ヵ月を残すのみとなったが、賑やかなエンタメ関連のトピックスの中でも、今年一番、いや私にとっては2010年代の中でも最大級のビッグニュースであろう、安室奈美恵さんの引退報道について、発表から1ヵ月あまりを経過した今も、ぼんやりと考えている。

amuro

デビューから25年、日本を代表するアーティストの引退宣言は、連日ニュースや情報番組でも持ちきりで、CDショップやダウンロードサイトのチャートには過去にリリースした楽曲が軒並みランクインするなどを賑わいを見せていた。

40歳という節目の年に発表というのももちろん意義があるのだろうが、引退する来年はお子さんが成人、というのがよりインパクトが強く、「もう息子さん、二十歳になるんだ……」と遠い目になってしまった。

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夜間保育園の日常をありのまま描く 映画『夜間もやってる保育園』大宮浩一監督インタビュー

新宿・歌舞伎町のほど近くの大久保に位置するエイビイシイ保育園では、日々、子どもたちの笑い声が響いている。ここは認可夜間保育園として運営しており、夕方以降、夕食を食べ、お風呂に入り、就寝する子どもたちもいる――

『夜間もやってる保育園』は、このエイビイシイ保育園を中心とした夜間保育に焦点を当てたドキュメンタリー映画だ。待機児童の解消が叫ばれる一方で、ワークライフバランスの見直し、働き方改革などにより、子どもと過ごせる時間を優先して、という意見も散見され、一筋縄では行かない保育の問題。

「僕自身も最初は夜間保育に対する偏見はあったかもしれない。だけど、偏見というのはそれを『知っている』人が持つもの。まずは夜間保育園の存在を知ってもらえれば」と語る大宮浩一監督に単独インタビューを行った。



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ラッキィ池田さんインタビュー「『子ども力』の根底には、『いつか宇宙人がくるかもしれない』という夢がある。」

既存の枠組みにとらわれない斬新なダンス、ヒットメーカーの称号を得てもなお、ぞうさんのじょうろを冠し続けるそのブレないスタイル……その名もラッキィ池田。彼が自身の経験をもとに、様々な著名人たちの発想のヒントを紐解く近著『「思わず見ちゃう」のつくりかた―心をつかむ17の「子ども力」―』(新潮社)が話題となっている。爆発的ヒットの裏側にあるという「子ども力」について、話を伺った。

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【レポート】幼児期までは五感をフル回転させながら味覚のストックをどんどん増やしてあげて!


グリコ「幼児のみもの」果汁・野菜汁シリーズでは、今回「幼児オレンジミックス」と「幼児野菜&フルーツ」、「幼児1日分緑黄色野菜」のおいしさ&やさしさがさらにアップ! そこで、予約のとれない食育講座としてママたちから絶大な支持を得ているフードアナリスト、とけいじ千絵さんに、幼児期に与えたい子どもの飲料と味覚の育て方についてお話を伺いました。子育て中のママ必見です!

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【ドラマレビュー】『渡る世間は鬼ばかり』最新特別編に垣間見たせつなさ

この夏はドラマを一切見られなかったので、10月からのクールは何を見ようと早々に調べていたところ、今年もあのドラマのスペシャルが放送されることが判明し、「鬼が帰ってくるよ!!」とドラマ好きの友人に即報告したのは一ヵ月ほど前だったろうか。

――そう、TBS系ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』、通称「渡鬼」だ。

脚本・橋田壽賀子、プロデューサー・石井ふく子コンビによる本ドラマ、1990年に初回シリーズがスタートし、そこから全10シリーズ、通算放送回数500回を超える超ご長寿ドラマシリーズだ。

2011年の連ドラシリーズ終了後も、1~2年に一度のペースでスペシャル放送として帰ってきているので、ドラマは見たことがなくとも、タイトルや出演者くらいは知っている、という人も多いのではないかと思う。

まったく見たことがない人のために簡潔に説明すると、「岡倉大吉・節子夫婦と、5人の娘たち(弥生、五月、文子、葉子、長子)が、それぞれの嫁ぎ先で繰り広げる愛憎渦巻く人間模様」という感じ。

「渡る世間に鬼はいない」をもじったタイトルから分かるように、渡鬼の見どころといえば、とにかく家族を巡る人間関係の面倒くささだ。


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「お父さんの葛藤に思いをはせた」らこうなった? 炎上CMをかってに編集しなおしてみた

牛乳石鹸のウェブCM動画がある意味で盛り上がっている。

俳優の新井浩文さん主演で、もともとは父の日に合わせて制作されたものだったが、なぜか2ヵ月経った今、大変な話題になってしまった。


新井浩文という俳優が大好きだ。
ちょっと何を考えているかわからない、飄々とした様子で悪事に手を染めるような、一緒にいたら絶対ダメになるに違いないのに好きになるような、あの感じがたまらない。

ところで、本題のウェブCM動画である。

ああ、よくある夫婦のすれ違いCMかなーと思っていたところ、最後で「ええええ?」と声が出た。

これはもしかして……視聴者にとても高度な宿題を突きつけているのではないか? そんな深読みもしたのだが。


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『だるまちゃん』シリーズの絵本作家・かこさとし先生の科学絵本の魅力を読み解く一冊が登場

河出書房新社は、「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』などの名作絵本で知られ、日本を代表する絵本作家・児童文学者、かこさとし先生の科学絵本の魅力に焦点をあてた、『かこさとし 人と地球の不思議とともに』を発売した。


かこ先生は1926年生まれで現在91歳。2017年には代表作「だるまちゃん」シリーズが誕生50周年を迎えたほか、手がけられた数多くの作品は世代を超えて愛されている。一方でかこ先生は工学博士でもあり、その専門的な知識に基づき、非常にクオリティが高い子ども向けの科学絵本を制作し続けてきたことでも知られる。

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クックルンに木村佳乃さんが“ブッとんだお母さん”役で声優初登場

アニメと実写を交えながら、子どもたちに調理のコツや食材の知識を教える食育番組、NHK Eテレ『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』(月~金 17:45~17:55)。このたび同番組のアニメパートの主人公の母親役として、俳優の木村佳乃さんが声優をつとめることになった。


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今夏公開『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』ゲスト声優キャイ~ンのブルブル体験とは?

毎年夏恒例のアンパンマン映画が今年もやってくる。第29弾となる2017年は、7月1日(土)公開、タイトルは『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』。

宝探し一族のライオンの男の子・ブルブルが、一人前になるためにお父さんから渡された宝の地図を持って冒険の旅に出かける、というストーリー。強がっていても本当は怖がりなブルブルが、アンパンマンたちと一緒に冒険することで成長していく物語だ。

今回はゲスト声優であるキャイ~ンのおふたり、主人公ブルブルのお父さん役を担当した天野ひろゆきさんと、宝の門番「いいかげんに城」を担当したウド鈴木さんに話をきいた。


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大切なのは、目の前のものを見て自分で考えること。『いい親よりも大切なこと』著者にきいた、育児のポイント

書籍『いい親よりも大切なこと』(新潮社)の著者である、小竹めぐみさんと小笠原舞さんは、保育士の資格を持つ起業家だ。今回おふたりに、この本の使い方や今の育児環境について思うことを語っていただいた。

【記事前編】
書籍『いい親よりも大切なこと』著者にきく、今の母親や子どもを取り巻く息苦しさとは?


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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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