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親になったから、見えるものがある。

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マンネリ週末から脱却! 子連れで週末農業体験

週末は何処へ行っても混んでいて、ただでさえ暑いのに、人混みに行くのはなおさら憂鬱になった夏休み。あえて人混みを避けようと思うと、広い公園に行くのがベターな策ではあるが、なにせ暑いので、子どもは涼を求めてじゃぶじゃぶ池に群がる。その結果、広い公園に行っても、結局人混みの中にいるということが少なくなかった。

週末の過ごし方は、旅行やキャンプなどの大型イベントがなければ、どうしてもマンネリ化しがちな我が家であるが、今年はそんな週末のマンネリ化から脱却すべく、「週末農業体験」というものに踏み込んでみた。


上の娘は今夏で3歳になり、2歳半くらいから始まった、いわゆる「食べムラ」に悩んでいたので、食育という観点でも良いだろう!という一石二鳥なアクティビティである。

最近は「食育」「農育」「土育」などが流行っていて、週末の首都圏で気軽に参加できる体験型の農園が増えているようだ。ネットで少し調べただけでもたくさんの選択肢が見つかった。

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【レビュー】“かゆいところニーズ”を丁寧に拾った授乳室検索アプリ「ママパパマップ」

赤ちゃん連れのお出かけで、最も不安になるのは「授乳室」のありか。

最近はオムツ替え台は公衆トイレにもかなり設置されるようになったので、オムツ替えについてはそんなに困らないが、授乳室はまだまだ見つけにくいのが現状である。

私も赤ちゃん連れでお出かけするときは、授乳室が見つからなかったときのために必ず授乳ケープを持ち歩き、喉も乾いていないのにカフェに入って端っこの席でこっそり授乳する……ということがしばしばある。

とくに夏は授乳ケープの中は暑く、赤ちゃんも汗だくになってしまうので、授乳室で授乳できるのが母子ともに一番ありがたい。

そんな授乳中ママにオススメの授乳室検索アプリをピックアップしたい。
その名も「ママパパマップ」。おもに1歳以下の子どもを持つママとパパによって制作されたアプリというだけあって、“かゆいところニーズ”が丁寧に拾えていてかなり使いやすい。


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スマホでつながる「小児科オンライン」 ――母親たちの不安に寄り添うインフラへの期待

2歳になるまでほとんど病気をしなかった長女が、2歳半を過ぎてからインフルエンザや突発性発疹、最近ではアデノウイルス感染症など立て続けに罹患している。長女は第一子で私自身に経験値がないため、「このままようすをみるべきなのか、今すぐ救急にかかるべきなのか……」とにかく心配で夜も眠れない日々が続いた。

私自身、過去に子宮外妊娠で痛みを我慢したため卵管が破裂してしまい、あわや命の危機、ということを経験しているので、なおさらである。

とはいえ、ほとんどのウイルスには特効薬がなく、基本的には自己免疫で回復するのを待つしかないケースが多いので、体調が悪い子どもをわざわざ病院に連れて行くことは、できることなら避けたいと思う親は少なくないであろう。インフルエンザが猛威を振るっている時期であれば、なおさら小児科に行くこと自体がナーバスになる。

そんななか、とても興味深いサービスがオープンしたことを伝え聞いた。その名もわかりやすく「小児科オンライン」というサービスで、スマホからLINEやSkypeなどを通じて、小児科医に直接子どもの健康状態についての相談ができるというもの。


事前にウェブから予約をする仕組みなので、待ち時間はゼロ。事前にウェブ上から詳しく相談内容が伝えられるので、予約した15分間は小児科医とマンツーマンでじっくり話ができる、というのがサービスの売りである。

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臨月妊婦でのインフルエンザ顛末記

2月末に第二子・長男を出産した。
第一子は夏生まれ。今回は真逆の季節の出産となったため、マタニティ服から新生児衣類まで、予想以上に前回とまったく勝手が違った。二人目ではあるが「初心者」のように、冬生まれの子どもがいる友人にアドバイスをもらったり、育児本を読み返したりした。

今年は暖冬だったので、新調したマタニティの真冬装備はさほど活躍の機会もなく臨月に至ってしまったが、私にとって暖冬の大きな影響はもっと別のところに出た。

―― インフルエンザの流行タイミングの遅延である。

通常なら年内にインフルエンザ流行宣言が出されるところだが、今年は2月にずれ込んだ。

じつは、私はインフルエンザの予防接種は受けたり受けなかったりだが、今まで一度もインフルエンザにかかったことがなかったので、「インフルエンザなんて海外ではただの風邪扱い。自分が健康で元気であれば大丈夫!」くらいの気持ちでいた。

そして、臨月妊婦にも関わらず、うっかりマスクなしで人混みを歩いてしまった結果、出産1週間前に急な発熱と胃の激痛のため夜中に救急外来に駆け込み、まさかの人生初「インフルエンザ・陽性」の宣告を受ける事態になってしまった……。


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出産を機に鍛えられる“断捨離”力、そして役立ついくつかのソリューション

第二子の出産があと間もなくに近づいた私は、ようやく重い腰をあげて、新しく迎える家族のためのスペースを捻出すべく、「断捨離」を敢行中である。


我が家は第一子が女の子で、次に生まれてくるのは男の子の予定。
まずは、「第二子を授かったら着られるかもしれない」と取っておいた洋服から着手しているが、その膨大な量に驚愕した。初めての子どもが女の子だったということが影響したのか、とにかくとんでもない量の洋服が出てきてしまい、なかには「何回も着てないかも……」というものも。

なぜこのようなことに至ったのか考えてみると、我が家には「いずれ子供部屋=いまは物置場」という大きなスペースがあるため、「いつか使うかも~」という荷物を手放しにくい、構造上の問題があると気づいた。

とくに幼児期は洋服のサイズアウトが頻繁に起こるため、「いつか着るかも」という活用機会が未知数の負の遺産が、数年に渡って蓄積してしまったようだ。

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牛乳の賛否論争から考える“ママ視点”のありよう

昭和後期生まれ世代の私は、「牛乳を飲めば背が高くなる」という牛乳神話の中で育ったので、最近ママ友の間でたびたび話題になる、「牛乳有害説」「ミルク・パラドックス(※カルシウム・パラドックスとも)」の話は衝撃的だった。

「ミルク・パラドックス」とはつまり、「カルシウムが豊富とされている牛乳は、実際には飲むほどに骨が弱くなる」という、以前の牛乳の価値観からすると大きな矛盾となる話だが、私も自分がママになってから知った話である。

一般人なら20才も過ぎれば「これから背を伸ばそう!」と考える人はそういないと思うので、牛乳の賛否について情報感度が高くなるのは、育ち盛りの子どもを抱えたママであるということも納得がいく。


ただ、とくに女性は、「ダイエット視点」から脂肪分の多い牛乳を避ける傾向もあり、私自身、高校生以降は日常的に牛乳を積極的に飲むこともなかったので、もしかしたら過去にどこかでこの話題を耳にしたことはあったのかもしれないが、記憶に残るほどではなかったようだ。

――「牛乳を飲むと骨が弱くなる」という説。
それは、人間の体内でのカルシウムの貯蔵方法に要因がある、とされている。

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ワーママのキャリア・シフトチェンジ考 ――ワーママ向け人材紹介サービスも登場

ある調査によるとワーママの多くが「しんどい」と感じながら仕事をしているそうだ。
私自身、子どもを授かるまでの前職ではハードに働いていたが、やりがいがあるからこそ働き過ぎてしまう自分をうまくコントロールできず、第一子の妊娠を機に会社を退職した。私が関わっていた職種の場合、時短勤務を選択したとしても、とてもワーク・ライフ・バランスを取りながら働けると思えない、とキャリアの継続を諦めたのだ。

世の中“時短”というと、週5×一日6時間(10~16時)という勤務体系が定番とされていて、フルタイム定時帰りとの差はわずかに2時間。実際には、自宅に仕事を持ち帰ったり、勤務時間外にも仕事のことが頭から離れないという状況もあるなか、たった2時間の時短の代償として減額される給料の影響は、「割に合わない」と感じるワーママの友人も少なくない。


一方で、私の元同僚のワーママの中には、「定時帰りを前提としたワークコントロールを自分自身で実現しながらフルタイム復帰」を果たす人も多い。しかし、やはり残業ゼロというわけにはいかず、保育時間の延長をして子どもは夕食まで保育園で食べさせてもらったり、退社後に保育園までタクシーを飛ばすこともしばしば。仕事でやりがいを感じることができても、子どもと過ごす時間の少なさに葛藤を覚えることも多いと聞く。

さらに、「二人目が生まれてより一層しんどくなった」というワーママもとても多い。とくに子どもが小さいうちは、「1+1=2」という方程式は成り立たず、「1+1=∞」の負荷がかかる時期もある。一人目のときはなんとか回せていても、二人目の復職後に火を噴いてしまうという話をよく聞く理由はそこにあるようだ。

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