MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

chihiro_nishizawa

ラッキィ池田さんインタビュー「『子ども力』の根底には、『いつか宇宙人がくるかもしれない』という夢がある。」

既存の枠組みにとらわれない斬新なダンス、ヒットメーカーの称号を得てもなお、ぞうさんのじょうろを冠し続けるそのブレないスタイル……その名もラッキィ池田。彼が自身の経験をもとに、様々な著名人たちの発想のヒントを紐解く近著『「思わず見ちゃう」のつくりかた―心をつかむ17の「子ども力」―』(新潮社)が話題となっている。爆発的ヒットの裏側にあるという「子ども力」について、話を伺った。

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スメハラにサヨナラ ――無香料洗濯洗剤&柔軟剤おためしレポート

“毎日毎日僕らは洗濯のぉ~~~量が多くてイヤになっちゃうよぉ~~”

全国1億2千万人のご家庭内洗たく担当の皆さま、お疲れさまです。心は錦、洗濯機はドラム式、ライターの西澤です。どうして小学生の靴下はこんなに汚くなるのか、シャツに謎のシミをつけてくるのか、疑問と苦悶の中、今日も洗濯機のスイッチを入れております。


我が家は男児が二人。汗、ホコリ、泥……「ヨゴしてくるのは元気な証拠☆」などと笑っては済まされない程度のヨゴレと臭いが付着した彼らの洗濯物。せめて……との思いから、フローラルでフルーティーでアロマな香りの洗剤を選んで使用しておりました。

……が、しかし。ある時小学生になった長男から苦情がきました。「ぼく、洗濯物の匂い、あんま好きじゃない」と。長男いわく、園児から小学生男児あたりにバージョンアップすると、洗剤のあの“いい匂い”が“いい匂い”には感じられなくなるというのです。友だち同士でもよくそういう話題が出るらしい。え、マジ~~!?

そういえば、最近よく聞く「香害」「スメハラ(=スメルハラスメント)」。
強すぎる“いい匂い”が、人によっては非常に不快になるというものです。たしかに、子どもは匂いに敏感。かつて保育園に通っていた頃、間違って友だちの靴下やシャツが自分の荷物に紛れていると、そのデザインや名前ではなく、「(クンクン)あ、これ〇〇くんのだ」と匂いをかいで判断していましたし(※これはうちだけかもしれません)。

【関連記事】
「うちのニオイ」は大丈夫? ――その柔軟剤の使い方、「香害」になっていませんか?

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子どもと初めての映画体験! 山口もえさんが語る「ファーストシネマは家族の大切な宝物」

子どもと一緒に泣いて、笑って……今、親子で初めて観る映画“ファーストシネマ”が話題だ。上映中に休憩時間が設けられていたり、劇場の照明が少しだけ明るめだったり、声を出しても大丈夫。

ファーストシネマとしての国際的評価も高く、本作が5作目となる劇場版しまじろう、『しまじろうと にじのオアシス』の完成披露舞台挨拶に、現在第三子を妊娠中の山口もえさんがスペシャルゲストとして登場。ご自身の映画体験や日々の子育てなど、たっぷりお話を伺うことができた。

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武蔵小杉は住みたい街界のPPAP!? ピースでポップでアートでプライスレスな街“ムサコ”を徹底解剖

南北に細長く、“足”のような地形が特徴の神奈川県川崎市。その川崎のサウスサイドに住み続けて40年。

名刺交換で、「あ、川崎なんですか? 私もです!」と声をかけてくださる人がいる。しかしよく聞けばその人の「川崎」とは、「武蔵小杉」だったり「武蔵溝ノ口」だったりするのだ。うううう。違う、そっちの川崎ではない!!

川崎の南側に住む人間にとって、「武蔵小杉」というのは憧れとちょっぴりの妬みと、なんというかコンプレックスをギリギリと刺激する町である。高校時代、武蔵小杉、通称「ムサコ」周辺に住んでいた友だちのなんとあか抜けていたことか。

ムサコの子たちは当たり前のように渋谷に行く。渋谷ですよ渋谷! 東横線というシャレオツな電車で、代官山とか渋谷とか一本で行けてしまう。当時、サウスサイドJKにとって渋谷はニューヨークと同じくらい遠かったものだ。

そんな武蔵小杉が最近さらにパワーアップしている。ちょっとやめてよ~これ以上サウスサイドと差つけないで~。折も引っ越しシーズン間近。最近「川崎への引っ越しを考えてるんだけど、武蔵小杉ってどう?」と聞かれることが多くなった私は、川崎の達人としてひとつ重い腰を上げることにした。

武蔵小杉とはいかなる街なのか。本当に住みやすいのか。それは私が長年こじらせてきた“ムサコンプレックス”を成仏させる意味もある。


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『およげ!たいやきくん』ほか昭和テレビ童謡の第一人者・小島豊美氏にきく、子ども向け音楽の過去・現在・未来

累計460万枚。1975年に発売された『およげ!たいやきくん』が叩き出したこの大記録は、日本におけるシングル盤の売り上げ歴代一位として未だ破られることはない。

その「たいやきくん」をはじめ、『いっぽんでもニンジン』や『パタパタママ』、あるいは『はみがきじょうずかな』に『パジャマでおじゃま』、はたまた『ヤーレンソーラン北海道』など、昭和キッズたち垂涎のこれら子ども向けソングは、すべて同じ音楽ディレクターの下で生み出されていた――

現在は文筆家、古地図・地域史研究者としても活躍されているマルチメディアプロデューサーの小島豊美氏。今なお世代を超えて子どもたちの心を震わす名曲たちが生まれた背景に迫りました。


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「水分補給」ではなく「体液補給」 ――赤ちゃんとポカリスエットにまつわる疑問をきいてきた

うだるような暑さが続くここジャパンは残暑まっさかり。大人ですら参ってしまうこの気温、体温調整機能が未熟な赤ちゃんにとっては危険極まりない環境……。

「こまめな水分補給を」と言われても、何を、いつ、どれくらい与えれば「適切な補給」といえるのか。今回は「ビーンスターク ポカリスエット」を販売する雪印ビーンスターク社のご協力で、夏の赤ちゃんをカラカラにさせない「イオン飲料」との付き合い方をレクチャーしていただいた。レッツ、イオンサプライ!


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【大人の社会科見学】雪印ビーンスタークスノーの商品開発部で「母乳研究」の神髄を見た!

「赤ちゃんにとって、母乳は最良の栄養です」

――以前、フォローアップミルクの取材で、メーカーである雪印ビーンスタークの担当者はこう繰り返していた。

【関連アーカイブ】
「フォローアップミルク」が正直なところよくわからないのでありのままをメーカーにきいてきた
http://mamapicks.jp/archives/52191951.html


より母乳に近づけることを追求しつつ、さらに母乳には足りない赤ちゃんの必要栄養素をプラスする。何よりも“粉ミルクの開発は母乳研究とともにある”ということで、今回は雪印ビーンスターク社の協力による大人の社会科見学企画として、同社の商品開発部に潜入。母乳研究についてとことんきいてきました。


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奇跡の水かインチキか!? 話題騒然“水素水”の真実を整水器メーカーにきいてきた

最近何かと話題の水素水。体にいい?疲労が取れる?美肌になる? ……しかしその一方で、「水素水はインチキである」とするご意見もちらほら。我々は一体何を信じればいいのか――


そこで、通販大好き主婦・ナンボ―西澤が久々の出動。業界シェアナンバーワンの整水器メーカー「日本トリム」が開催する、「アンチエイジングと水素」イベントに潜入。水素水の真実に迫ってまいりました!


都内某所。やたら毛の長い犬を連れた老夫婦やら、やたら車高の高いベビーカーを押したセレブママやらが行き交う高級住宅街のオシャレなレストランが、今回のイベント会場。「浄水器販売=シャッター商店街にある謎の空き店舗」というイメージで参加したナンボ―西澤、初手から肩透かしを食らう。


この日のイベントテーマは「アンチエイジング」。着席すると日本トリムさんご自慢の整水器で生成された、できたて水素水がさっそくサーブされる。美味しい。飲みやすい。しかし、「大将、いい水素使ってるねぇ~」とは感じられない。当たり前ですが。

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保育の危機管理のプロにきく「ブラック保育園のリアル」 ――保育現場の問題の本質を斬る

「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが一躍脚光を浴び、千葉県市川市での保育園建設反対による開園断念の話題など、待機児童問題をきっかけに、保育現場の話題はようやくマスコミと世間の耳目を集めるようになってきた。しかし「入る」ことにばかり注目され、「入った」後の様々な問題についてはなかなか言及されないのが実情。

保育施設に特化した危機管理コンサルタント・脇貴志氏の著書『事故と事件が多発する ブラック保育園のリアル』(幻冬舎)には、やっと入った保育園で我が子が遭遇しうる危険や、園・保育士が慢性的に抱えるブラックな労働環境について、鋭くメスを入れる。今保育園では何が起きているのか、保護者は何に目を向けるべきか、これまで3万件の事故現場を見てきた著者の脇さんにお話をうかがった。


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「フォローアップミルク」が正直なところよくわからないのでありのままをメーカーにきいてきた

「母乳の子もフォローアップミルクを飲ませる必要があるの?」
「うちはもうミルクは卒業して牛乳を飲ませているから……」
1歳前後の子育てファミリーを悩ませる、フォローアップミルク問題。

おそらく検索せずにはいられない≪フォローアップミルク≫は、どのような飲み物で、どのような利点があるのか、本当はよく分かっていないという方も多いのでは?

ということで、メーカーの見解と事実を確かめるべく、フォローアップミルク『つよいこ』でおなじみ、雪印メグミルクグループ ビーンスターク・スノー株式会社を訪問。同社の広報担当で、育児品事業部営業企画グループ課長の田中健一さん、また研究開発担当で、商品開発部マーケティンググループ主任で農学博士の山村淳一さんにお話をうかがってきた。


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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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