MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

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【フランス発】家族の形ごとにさまざまなバカンス

猛暑の続くフランスはバカンス真っ盛り。7月に入って以降、筆者の住むパリは日々閑散としていく一方である。

個人の店などは、客足が減るこの時期に店を閉め、1ヵ月くらいまとめて休暇を取る。小さなスーパーなどでは、交替で休暇を取り従業員が減るため、昼前後は店を閉めたり営業時間が短くなる。お目当ての店まで来たら閉まっていた、というのはよくあることで、この時期のパリ観光はおすすめできない。

年間5週間の有給休暇の取得権利が法律で定められているフランス。これは形だけの権利ではなく、実際に行使されている権利である。

そして、長期の休暇が取れれば、家に閉じこもってひたすら寝て疲れを取る、なんてことはもちろんなく、バカンスに出かけるのだ。

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フランス版保育ママ「アシスタントマテルネル」

いまだに肌寒い日も多いパリだが、ようやく日中は20度を越える日が多くなってきた。
動きたい盛りの小さい子どもを持つ親としては、暑すぎず、寒すぎず、外で遊ばせるのにちょうどよい天気だ。

幸い筆者が住む界隈は、子連れのファミリー層が多く、近所に公園も多い。
秋冬は休息期間ということで芝生には入れなくなるが、春になるとそれも解禁、子どもだけでなく、大人のピクニックにももってこいだ。

公園には管理人も常駐していて、定期的に見回りをしているのも見かけるので、つねに比較的きれいに整備されているのもありがたい。
もうすぐ2歳になる息子の雨の日の家の中での遊びっぷりに、アパルトマンの隣の部屋と真下の部屋からほぼ同時に騒音の苦情を受け、だいぶ凹み気味の筆者としては、息子が寝る時間までずっと公園にいたいくらいである。

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【欧州発】「妊娠とダイエット」 ~幸せの感じ方を考える~

ロンドンのとあるスタジオでの撮影風景。
シャッターの連続音の向こうには、黒のスリムパンツに毛皮のポンチョをはおっただけのスタイル抜群の女性モデル。
一見ごく普通のファッション雑誌の撮影風景だが、ひとつ違うのは、素肌に直接はおったポンチョの下に見える、ぽっこりと前に出たモデルのむきだしのお腹。
このモデル、2ヵ月後に出産を控えた妊婦なのだ。

テレビの情報番組の中で放送された「妊娠とダイエット」というタイトルのルポルタージュの冒頭部分である。

この撮影を行った妊婦服デザイナーのフランス人女性は言う。
「このモデルは妊婦の理想的な体形を持っているわ。前に出たお腹以外に無駄なものが全くない。それでいて妊娠している、つまり完全な自然体なのよ。こんなすばらしいことってないわ。」



現在では妊娠中の体重管理に気をつける、というのは常識であるが、それはあくまで妊婦や胎児の健康のため、あるいはスムーズな出産のため、であって妊婦の美しい体型を保つことが目的ではない。

「妊娠していても、女性らしさ、セクシーさ、体の細さを保たなければならない」

このルポルタージュによると、最近は妊娠中、出産後も美しい体型を保つため、妊娠中からダイエットに励む女性が多い、というのだ。

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パリ在住ママが「フランス式子育て」から学んだこと

「一番いい母親、それは私たち!」
女性ファッション誌の表紙にいかにもフランス人らしい見出しを見つけ、思わず手に取った。

記事は、パリで3人の子どもを産み、育てているアメリカ人ジャーナリスト、パメラ・ドラッカーマンへのインタビューで、アメリカですでに話題となっている彼女の著書“Bringing Up Bebe, One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting(=「ベベ(フランス語で赤ちゃん)」を育てるということ、あるアメリカ人の母親が発見したフランス式子育ての知恵)”について話している。



この本は、著者がアメリカ式子育てとフランス式子育てを比較し、彼女が発見したフランス式子育ての良さについて書いたものである。

そもそもドラッカーマン氏がこの本を書くきっかけになったのは、「なぜフランス人の子どもたちはこんなにお行儀が良いのか?」という疑問だと言う。

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「フランス婚」の国、同性婚カップルが養子をもつ権利をめぐって国民的議論

「あなたは同性婚に賛成ですか? 反対ですか?」
こんな質問について考えたことがあっただろうか。―――

フランスでは今年2月、同性カップルが結婚して養子をもつ権利を認める法案が国民議会下院で可決され、話題になっている。

同法案の成立は、昨年5月に政権交代を果たした社会党オランド大統領の選挙公約でもあり、まだ多くの関門が残っているものの、大きな第一歩を踏み出したことになる。

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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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