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親になったから、見えるものがある。
ja
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「学校で英語を勉強したけど喋れない」を克服して、その先に進むには? ――バイリンガルニュース Mamiさんにきく、英語教育の話
https://mamapicks.jp/archives/52406147.html
人気Podcast番組「バイリンガルニュース」Mamiさんにきく、子どもの英語教育についてのインタビュー後編。英語全般に対するコンプレックスやハマりがちなパターン、継続するためのマインドセットなど、現役の語学学習者だからこその説得力ある意見は、子どものみならず大人に...
yuka_shingai
2023-10-12T10:00:35+09:00
学び
【記事前編】
「ネイティブも最初はフォニックスからスタート。英語学習はそこからです。」 ――バイリンガルニュース Mamiさんインタビュー
https://mamapicks.jp/archives/52406146.html
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「ネイティブも最初はフォニックスからスタート。英語学習はそこからです。」 ――バイリンガルニュース Mamiさんインタビュー
https://mamapicks.jp/archives/52406146.html
小学校での英語の必修化がスタートしたのは2020年度のこと。実は、この件に関して筆者は長らく、ALT(外国語指導助手)の先生とお喋りを楽しむのみの活動だと勘違いしていた。ゲームや遊び感覚で英語に触れる「外国語活動」と呼ばれるのは、3~4年生が対象で、5~6年生は正...
yuka_shingai
2023-10-12T10:00:01+09:00
学び
ほのぼのお喋りかと思いきや、通知表の評価って随分シビアだ。ママ友曰く、5年生以降はすでに英会話を習っているかどうかで生徒間にすでに差が生じているようだ。それって、これまで中1で起こっていたことがただ前倒しされただけじゃ……英語に苦手意識を感じる子どもが今まで以上に増えてしまうだけじゃないの……?と疑心暗鬼になる。
文科省によるリーフレット(https://www.mext.go.jp/content/1413516_001_1_100002629.pdf)によると、外国語教育が重視することは「『聞くこと』『話すこと』に加えて『読むこと』『書くこと』の力を育みます。」とのこと。
その方針には大いに納得するが、現状の指導方法ですでに差が開いているなら、「学校の勉強では不十分だから、落ちこぼれないように英会話スクールに通わせなくちゃ!」と親は焦ってしまうし、子どもを英会話スクールに通わせて先取りさせられる、経済的余裕のある家庭のみが有利になるのは自明だ。それって果たして、目指している方向に合致しているのだろうか。導入されて間もない過渡期とはいえ、あまり配慮されていない印象を受けモヤモヤは募るばかり。
実情を知らなかった粗忽さを反省するとともに、誰かに相談したい……と考えたときに真っ先にある人が頭に浮かんだ。人気Podcast番組「バイリンガルニュース」のMami(マミ)さんだ。
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離婚しても親はふたり ――共同養育の“シンカゾク”
https://mamapicks.jp/archives/52375597.html
約58%のシングルマザーの年収が200万未満であり、養育費をもらっている母子世帯は24.3%に留まるという日本。(※1)
※1厚生労働省『平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告』より
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188147.html
……おいおい、家...
kimiko_saito
2023-01-16T10:00:44+09:00
トレンド
※1厚生労働省『平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告』より
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188147.html
……おいおい、家父長制からはみ出すものに冷たすぎやせんか、養育費は義務じゃないのか?と疑問は山積み、暗澹たる気持ちになるが、今まさに離婚に踏み切りたい母親たちに必要なのは、思想でも批判でもなく、「子どもの心のケア」と「子育ての手」と「金」である。
そこで、子どものショックを少しやわらげ、父親と交流することで養育費を払ってもらいやすくなる手段に「共同養育」というのがある。
じつは我が家もこの方法を取り入れており、順風満帆とは言いがたくても“シンカゾク”メンバーがそれぞれ「ま、悪くないか」という運用になっている(……と思いたいところだ)。この記事ではそのあたりを掘り下げてみたい。
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スキンケアにも“タイパ”の波! 全身に使えるマルチな植物性オイルで解決
https://mamapicks.jp/archives/52375509.html
「今年の新語2022」に登場した“タイパ”をご存じだろうか。「タイムパフォーマンス」の略で、費やした時間に対する結果の満足度を表している。日常からタイパを求めている傾向はあるが、若い世代だけのものではなく、その波はスキンケアにも大きく影響しているそうだ。
人...
mamapicks
2023-01-14T10:00:12+09:00
トレンド
人気アイドルグループのメンバーが出演するCMでもおなじみの健栄製薬では、「令和時代を生きる女性たちのスキンケア事情」について、20歳~49歳の女性1,200人を対象に調査を実施し、その結果を発表した。
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40代母、納豆買うなら「ひきわり」を愛すべき理由
https://mamapicks.jp/archives/52365890.html
40代の女子会(熟女会)ともなれば、話題は子どもの教育や少々の恋愛、そして近年美容よりシェアを拡大してきた不定愁訴を含む健康問題である。
先日、学生時代の友人たちに健康のために何をしているかを問うてみたところ、「とくに何もしてないよ~」と前置きしながら、「...
kimiko_saito
2022-10-14T15:00:07+09:00
トレンド
先日、学生時代の友人たちに健康のために何をしているかを問うてみたところ、「とくに何もしてないよ~」と前置きしながら、「ジム通い」「ミネラルを摂取」「パーソナルトレーナーつけて筋トレ」「グルテンフリーの食事」「無添加調味料を選ぶ」とボロボロ出てきた。彼女たちは隠そうとしていたわけではなく、あまりにも日常的な習慣のため俎上にのぼらせていないところがミソで、そういえば私にも健康習慣があると思い当たった。
納豆を食べることである。
私は昨年コロナに罹患し、その後ワクチンを接種してから未だかつてない絶不調(ツワリより重いんだコレが)となった。そんなときに身体が欲した食材が、納豆、甘酒、そば茶。
とくに納豆は元から好きだったこともあり、1日3パック食べることもザラに。私は3パック45円のタレなし小粒納豆から、1食100円ほどのセレブ納豆、全国的に流通していないご当地納豆など、約5~60種類を食べ比べた。そのうち納豆には森林の香りがするものと、土の気配がするものがあることを悟り、最近のひきわり納豆はイヤな匂いがないと知ったのだった……発酵の世界も、日進月歩で奥深いことよ。
■今いま「ひきわり納豆」がアツいのは、食べやすさとおいしさ、そして?
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書籍「世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか」 ――幸福度が高い社会について考えてみる
https://mamapicks.jp/archives/52362768.html
1.30。去る6月に厚生労働省より発表された、2021年の合計特殊出生率(その年における15歳~49歳の女性の年齢別の出生率を合計した数字)だ。
6年連続で前年を下回り、出生数も過去最低ということで日本は少子化を更に超える「超少子化」の真っただ中にある。
近年、男性の...
yuka_shingai
2022-09-12T10:00:45+09:00
トレンド
6年連続で前年を下回り、出生数も過去最低ということで日本は少子化を更に超える「超少子化」の真っただ中にある。
近年、男性の育児休業の取得促進や幼保無償化など、子育て世代向けの施策に予算が投じられている。2022年4月から不妊治療が保険の適用対象となり、これまで自費だったものが原則3割負担となるのは大きな前進と言えるだろう。
一方で、私自身は少子化対策が講じられるたびに、「制度が拡充されても二人目を産む予定はない私には関係ない話だしな」と感じてもいた。その心理をまだ言語化できずにいる折に出会った1冊、「世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか」(毎日新聞出版)は非常に示唆に富む良著だった。
毎日新聞の海外特派員が各国での少子化の現状をレポートするほか、多方面の識者へのインタビューを掲載している。
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ブルーな日にも「カワイイ」の選択肢を。初経準備セット「First Luna Gift」がローンチ!
https://mamapicks.jp/archives/52354604.html
小4の娘が「可愛い文房具が欲しい」とお小遣いを持って出かけることが増えたこの頃。
私たちの子ども時代より性能もデザインも格段に進歩し、親目線で見ても面白いなと新製品を定期的にチェックするように。ある日、Instagramで見かけた製品に「これ可愛い!」と射抜かれた...
yuka_shingai
2022-06-23T13:00:05+09:00
トレンド
小4の娘が「可愛い文房具が欲しい」とお小遣いを持って出かけることが増えたこの頃。
私たちの子ども時代より性能もデザインも格段に進歩し、親目線で見ても面白いなと新製品を定期的にチェックするように。ある日、Instagramで見かけた製品に「これ可愛い!」と射抜かれたが、よくよく見てみると文房具ではなく、生理関連の雑貨のよう。
初めての生理を迎える女の子のための「First Luna Gift」というセットで、プロジェクト名はサンスタールナ。運営元のサンスター文具といえば、日曜の朝、テレビ朝日系列アニメや特撮番組の放送枠、通称“ニチアサ”の提供でもお馴染み、老舗文房具メーカーだ。
こんな面白そうなプロジェクトをやっているなんて……と関心を抱き、即時に取材をオファー。オフィスにお邪魔するとプロジェクト担当の今鉾さん、兼さん、そしてプロジェクトのマスコットキャラクターでサンスター文具の見習い社員でもある、「るなむー」が出迎えてくれた。
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「100円の絵本だから、破れても壊れてもいい」が生み出す、親の心の余裕―― DAISO 赤ちゃん向け絵本がウケる理由
https://mamapicks.jp/archives/52347911.html
皆さんは、100円ショップのDAISOから、赤ちゃん絵本が出ているってご存じでした? 「DAISO お子様向け書籍」が、子育て中のママ・パパの投票で選ばれる「第13回マザーズセレクション大賞2021」を受賞したと聞いて売り場に行くと、あるわあるわ。「0.1.2さい あかちゃんえほ...
mamapicks
2022-03-18T10:00:00+09:00
トレンド
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フェムテック最前線をマーク!超吸収型サニタリーショーツブランドBé-A《ベア》から、ジュニアライン新登場
https://mamapicks.jp/archives/52319696.html
ここ数年、「フェムテック」市場が活況だ。
Female(女性)×Technologyを掛け合わせた造語で、女性の健康における課題をテクノロジーで解決しようとするソフトウェアから診断、製品やサービスが賑わいを見せている。
テクノロジー関係は元々結構興味があるし、40代に突入...
yuka_shingai
2021-04-16T09:00:41+09:00
トレンド
ここ数年、「フェムテック」市場が活況だ。
Female(女性)×Technologyを掛け合わせた造語で、女性の健康における課題をテクノロジーで解決しようとするソフトウェアから診断、製品やサービスが賑わいを見せている。
テクノロジー関係は元々結構興味があるし、40代に突入してからより健康が気がかりなこともあって、ゆるくウォッチし続けていたのだが、昨夏、画期的なプロダクトに出会ってから、フェムテックへの関心が増すばかり。そのプロダクトというのが今回紹介する【超吸収型サニタリーショーツ Bé-A《ベア》】である。
一般的に多い日で30-50ml程度と言われる中、そのおおよそ3倍、約120ml(※)もの液体を吸収する。通常の下着と同じように穿くだけで、その期間を過ごすことのできる吸水ショーツだ。(※公的検査機関のデータを元に算出)
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男性育休取ったはいいが妻との温度差が露呈 ――「レベルの高い子育てを目指す妻」と「育休を取って満足する夫」
https://mamapicks.jp/archives/52314193.html
いっこうに広まらない男性育休。とうとう厚生労働省は事業主に対し、働き手へ取得を個別に働きかけることを法律で義務付ける方針を固めた。また、男性「産休」も新設されるということで、男性の育児参加に追い風が吹いているようにみえる。
では、実際の現状はどうだろう。...
kimiko_saito
2021-02-12T09:00:16+09:00
コラム
いっこうに広まらない男性育休。とうとう厚生労働省は事業主に対し、働き手へ取得を個別に働きかけることを法律で義務付ける方針を固めた。また、男性「産休」も新設されるということで、男性の育児参加に追い風が吹いているようにみえる。
では、実際の現状はどうだろう。夫婦の考えをまとめた資料をちょっと紐解いてみたい。
男性の育休取得に関するアンケート調査
https://univ.curama.jp/7033/
※「くらしのマーケット」調べ
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