MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

お出かけ

小さな声かけ&行動でささやかなヘルプを ――育児フェーズがちょっと楽になったら

春休み早々、水族館に出かけた。数年おきに訪れているエリアで、行くたびに、前に来た時のことを定点観測的に思い出す。前回は息子とふたりで来て、この駅のここら辺で30分は泣かれて、私も最後にはずいぶんきつい態度をとったんだった……。楽しく遊んだ最後が、「泣きぐずる子とキレ気味の母の図」だった痛い記憶がある。

■子どもが大きくなって外出が楽になっていた


今回は夫も一緒で、家族で出かけること自体が結構久々だったので、軽い旅行気分。以前3人でここに来た時は、さらに前だから、もっと幼くてもっと手がかかった。初めて来た時なんてまだベビーカーに乗っていたじゃないか……。10才ともなると、こんなにも家族の外出って楽になっていたのか……!と、その落差に驚く。

■育児風景が凝縮されている!


水族館て、本当に小さい子連れの家族が多い。あちこちで幼児がぐずり、なだめる親の声が聞こえる。「だっこ!」攻撃に、土産物コーナーでは買う買わないの攻防。ひとりで複数の子の面倒を見るママもいれば、幼児連れで大きなお腹でイルカショーを見ているママもいる。ハイテンションで子どもの相手をしているパパもいれば、子どもをだっこして水槽にはりついているパパもいる。ぐったりソファに座り眠りこむ親子もいれば、子どもをはさんで明らかケンカモードの夫婦もいる。


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マンネリ週末から脱却! 子連れで週末農業体験

週末は何処へ行っても混んでいて、ただでさえ暑いのに、人混みに行くのはなおさら憂鬱になった夏休み。あえて人混みを避けようと思うと、広い公園に行くのがベターな策ではあるが、なにせ暑いので、子どもは涼を求めてじゃぶじゃぶ池に群がる。その結果、広い公園に行っても、結局人混みの中にいるということが少なくなかった。

週末の過ごし方は、旅行やキャンプなどの大型イベントがなければ、どうしてもマンネリ化しがちな我が家であるが、今年はそんな週末のマンネリ化から脱却すべく、「週末農業体験」というものに踏み込んでみた。


上の娘は今夏で3歳になり、2歳半くらいから始まった、いわゆる「食べムラ」に悩んでいたので、食育という観点でも良いだろう!という一石二鳥なアクティビティである。

最近は「食育」「農育」「土育」などが流行っていて、週末の首都圏で気軽に参加できる体験型の農園が増えているようだ。ネットで少し調べただけでもたくさんの選択肢が見つかった。

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子連れ男性の「ここが困る」という意見も大事だよねという話

娘が3歳を過ぎた頃から、夫が娘と二人で外へ出ることが増えてきた。
図書館へ絵本を借りにいくことがきっかけだったのだが、毎週末の習慣となり、これは2人で過ごしてもらう貴重な時間だと思い、私は介入しないようにしている。

お盆に帰省した際も、私が仕事を持ち帰ることになったため、その時間は娘を見ておいてくれないかと申し出ると、「じゃあ動物園に行ってくる」と2人で出かけて行った。また別の日は、区民プールへ行ったりと、着々とレベルアップしている様子だ。


出かけるにあたってベビーカーが不要になったこと、おむつが外れて身軽になったことも大きく、これからどんどん2人でのお出かけの幅が広がっていくといいなと思っていたところ、夫が“ちょっと”という感じで言葉を挟んできた。

「プールは今後も連れていきたいけど、男子更衣室に一緒に入って着替えさせるのがどうも抵抗がある。とはいえ、ほかに手段がないからどうしようもないけど……」

あー、そうか。そうだよなあ。
でもたしかにどうしようもないよなあ……と首を捻ることになった。

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乗換案内「駅すぱあと」に子連れベビーカー移動に便利な「ママモード」機能を追加

ヴァル研究所が提供するスマホ専用乗換案内サイト「駅すぱあと」では、階段を避けた経路やおむつ替えで必要な多機能トイレの有無を案内するなど、鉄道による移動をサポートする新機能「ママモード」をリリースした。


慣れない場所への移動でベビーカーを使う場合でもスムーズに利用できるように、乗り換え時にエレベーターが利用できる経路を優先しておすすめするほか、エレベーターに近い車両のアイコン表示、また駅での乗り継ぎ時間を長めに設定するなど、子連れの移動に便利な機能となっている。

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「いい加減」の身につけ方と「不機嫌」の逃がし方 ~夏のお出かけ、友人家族に学んだこと~

夏休みのある日、友人家族と出かけた。わが家は小3の息子ひとりの3人家族。友人のところは小2のお姉ちゃんと未就学の弟くんで4人家族だ。

私は、子連れ同士で誰かと一緒に出かける経験が多い方ではない。自分の子に手がかかると、周りにペースを合わせられそうもなく、幼児期は特に「誰かと一緒」にはあまり積極的ではなかった。でもさすがに小学生になるとその点はだいぶ気楽である。

とはいえ、まだところどころ手を焼く。友人の弟くんは「お年頃」ど真ん中だから、当然ぐずりも発生する。それでも、うんと気が楽なのだ、なんだろうこれは。子連れで一緒にお出かけってこんなに楽しくて気楽だったのか。

■参っちゃうね、の共有


同じ年頃の子どもを持つ母親同士の気楽さっていうのが、どうやら作用しているようなのだ。子どもにぐずられた時、我をはられた時に、「困っちゃうね」「嫌になっちゃうね」とラク~に共有できる。

「子どものぐずりって、どう説得しようが怒ろうがなだめようが、本気でどうにもならないことがある」っていうのを体感的に知っている人が一緒にいるのはかなりの安心感だ。

もちろん、もともとトーンが合うとかそういうベースの関係はあるにしても、嫌になっちゃうことを包み隠さず「イヤ」と共感できること、この気楽さは大きい。


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【米シアトル発】元が取れる!親子のお出かけに使える有料クーポンブック&アプリ

最近、子どもとのお出かけで気づいたのが、4歳ともなると頭数に入れられて有料になる場所がある、ということ。

かつては無料で入場できた息子が有料となると、つい、元が取れるかどうかを考えてしまう……。「これだけ払って入っても、結局また恐竜コーナーだけで終わるなあ」とか、「そこまで気乗りしないなら、こんなに払うのはもったいないか」と、いきなり割高に感じるところも出てきた。


子ども関係の施設は会員制のものも多く、「会員になってしまえば使い放題」だったりするが、我が家はもう水族館と動物園の会員になっている。これ以上会員になったら、私の性格上、また「元を取らねば」とがんばりすぎてしまいそうだ。

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子連れ参加の祝いの席で遭遇した「子連れが歓迎される空間」の有り難み

今年の後半になって、うれしいことに友人たちの結婚報告が続いた。

1ヵ月の間に2回。
夫婦そろって二次会へのお誘い、ならびに私単独で式・披露宴のお誘いである。

これまでも、普段着で集まるような軽いものであれば、単独もしくは小一時間滞在する形で子どもを連れて行ったこともあったのだが、今回はどちらも、「子どもを連れてきてもいい」というより、「ぜひ連れてきてね」というニュアンスのメッセージを合わせていただいていた。

―― うれしい気持ちと同時に、どうしようかな……と悩んでしまったのだ。


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赤ちゃん・幼児連れ同士のお出かけは《現地集合・現地解散》でいかが?

息子が幼いうち、子連れで誘い合って出かけるのが苦手だった。

外出が苦手だったわけではない。産まれてすぐから、何かと「行かなければならない」ところが多かったので、多分、人一倍出かけてはいた。そして電車やバスで出かけ慣れていた方なんだとは思う。

でも、多分、だからこそ、子連れ同士で出かけるなんて、想像するだけで「面倒」だった。

■自分の子だけで手一杯!


外出が多かったから、子どもの機嫌を「乗車時ベスト」に持っていくコントロールの大切さと大変さは、実感していた。一度家を出たら、どこで飲ませて/食べさせて、どこで眠りを誘発してどのタイミングで電車/バスに乗って、ここは抱っこでここはベビーカーにして……、その想定スケジュールが頭から離れることはない。


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子連れのお出かけをサポートする地図アプリ「ママMAP」

ベネッセが運営する日本最大級の会員制女性サイト「ウィメンズパーク」では、子連れのお出かけをサポートする情報マップが閲覧できるスマホアプリ、「ウィメンズパーク ママMAP」の提供を開始した。iOSおよびAndroidに対応し、利用料は無料。

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子連れおでかけスポット探しに使える「家族のあそビバNAVI」がオープン

ベネッセ「こどもちゃれんじ」では、家族のおでかけを応援するiPhone向けアプリ「家族のあそビバNAVI」の提供を開始した。ダウンロードは無料。

同アプリは、全国約10,000件のおでかけスポットから、エリア・ジャンル・こだわり条件を選んで検索できるほか、実際におでかけした感想や写真を投稿したり、他のユーザーの投稿を参考におでかけスポットを探したりもできる、ユーザー参加型アプリでもある。

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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

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ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

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今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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