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親になったから、見えるものがある。

テレビゲーム

子どもとゲームをめぐる悩み ――いつから?どうする?

「子どもがゲームばかりやりたがってもう嫌なんだけど、どうしてる……?」これ、小学生ではなく幼稚園児の母同士の話だ。ゲームに触れる年齢は、すごく、下がっている。

■きっかけはお父さん?親の忙しさ?


母は用心していたのに、父が実に無邪気に、まだ幼い彼らにゲームを買い与えてえしまった……なんて事例は意外と多い。父たちの多くはテレビゲーム全盛期に小学生時代を送った男子であり、すでに自分用のゲーム機を持っているケースもあるだろう。

WiiやDS、プレステなど、いわゆるゲーム専用機ではなくても、スマートフォンやタブレット端末も含めたら、ゲームに出会う年齢は、幼稚園どころかきっともっと下がる。

我が家にゲーム機はまだ無いけれど、うちのiPadには、7才の息子のお気に入りゲームがいくつも入っている。まだ幼稚園児の頃、どうにもならない多忙な時期に、「うっかり」やることを許可してしまった。


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子どもの頃ゲームに親しんだ親世代、「課金ゲームに対しては抵抗感」「教育現場でのゲーム要素導入は賛成」

東京工芸大学では、子どもの頃にコンピュータゲームで遊んだ経験があり、現在も遊ぶことがある大人のうち、小~中学生の子どもをもつ親を対象に、「親と子のゲームに関する調査」を実施した。有効回答数は1,000名。


調査では、ゲームの表現内容やゲームのシステムに関する項目ごとに、何歳からプレイしてもよいゲームだと思うかをそれぞれ質問したところ、「課金要素」に関する項目で保護者の抵抗感が大きく、【ある程度まで無料で遊べるが、プレイ時間や時間帯によって課金される】システムがある場合は「未成年がプレイすべきでない」が54.4%、【課金アイテムや課金特典がある】でも59.4%にのぼった。

一方では、成人の行為である【成人キャラクターの飲酒・喫煙シーンがある】場合に「未成年がプレイすべきでない」という回答は20.5%、【お色気シーンがある(入浴、水着など)】について「未成年がプレイすべきでない」という回答は10.8%であり、ゲームの内容以上に、課金要素に対する保護者の抵抗感が大きいことが明らかになった。

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