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トミカ

「トミカ武将コレクション」シリーズが新発売! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がトミカに

タカラトミーでは、ロングセラーのミニカー「トミカ」シリーズから、新たに「トミカ武将コレクション」シリーズ全6種を2016年1月下旬から順次発売する。

「トミカ武将コレクション」は歴史をテーマに、2016年のNHK大河ドラマの主役として注目が集まる真田幸村をはじめ、織田信長、上杉謙信、豊臣秀吉、武田信玄、徳川家康といった人気の高い武将たちのイメージを「トミカ」にデザイン。それぞれの武将に合わせた「トミカ」の車種や色を選定し、車体に家紋や旗の紋、甲冑のイメージなどをデザインしている。

image©TOMY
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連休は「プラレール博」&「トミカ博」が東西で開催

タカラトミーが販売する鉄道玩具「プラレール」と、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」がまるごと楽しめるイベント、「プラレール博 in TOKYO」と「トミカ博 in OSAKA」が今年の連休にほぼ同期間で開催される。



「プラレール博 in Tokyo」は幕張メッセを会場に、連休初日の29日(水・祝)~5月6日(水・振休)の合計8日間の開催。入場記念品として「超電導リニアL0系 中間車」または「プラレール博コンテナ 中間車」がプレゼントされる。入場料は子ども(3歳~小学生)800円[前売700円]、大人1000円[前売900円]で、3歳未満は無料。

会場の展示ゾーンでは、新幹線や特急列車、最新車両のプラレールの展示をはじめ、大迫力の巨大ジオラマも設置される。また、「ディズニー ドリームレールウェイ」の車両にスワロフスキーのクリスタルが1万粒以上をちりばめた特別車両も展示されるという。

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トミカ・プラレールのオフィシャルショップが横浜・港北にOPEN

トイザらス・港北ニュータウン店において、トミカ、プラレールの玩具のほか、同ブランドの日用品、アパレルなども展開する、「トミカ・プラレールスクエア」がこのほどオープンした。


トミカ&プラレールの世界観を体感できる場を演出するために、トミカのイメージカラーである「赤」を基調とした売り場として、品揃えの強化に加え、ジオラマの導入や実際に触って遊べるサンプル展示を積極的に施している。

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「森永マミーキッズ」が新たに「トミカ」とコラボ

森永乳業は、幼児向け飲料として人気の「森永マミーキッズ」から、新たに「森永マミーキッズ トミカ アップル味」を新発売、また「森永マミーキッズ プラレール」をリニューアル発売する。容量125ml×3個で希望小売価格は180円(税別)。

「森永マミー」のデビューは1965年、甘酸っぱい味わいとやさしい口当たりが特長の乳酸菌飲料のロングセラーだ。常温保存ができる幼児向けの小容量3連タイプ「森永マミーキッズ」は2009年に発売された。
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「トミカ」ルームに「キティ」ルーム!家族客の取り込みを狙うホテル業界

ホテルが提案する親子で楽しめる客室


卒園、卒業の季節を迎える3月。親も子も4月から始まる新生活に期待を膨らませ、春休み中に親子で楽しめるイベントを探している人も多いだろう。

そんな需要を見越してか、今、ホテル業界では、子どもの好きなキャラクターを部屋のモチーフにして、親子で一緒に楽しむことをテーマにしたファミリー層を取り込むための動きが活発化している。

オリエンタルランドの子会社で「パーム&ファウンテンテラスホテル」を運営するミリアルリゾートホテルズは、3月17日からタカラトミーのミニカー「トミカ」をテーマにした客室を全国で初めて導入した。

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