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親になったから、見えるものがある。

プリキュア

プリキュアオールスターズの絵本シリーズが発売

講談社は、プリキュアオールスターズを起用した絵本シリーズとして、「はじめてのプリキュア」シリーズを発売した。1冊目はあいさつの大切さを学べる『はじめての プリキュアえほん1 わすれもの』、2冊目は交通マナーを学べる『はじめての プリキュアえほん2 あぶないよ』。価格は各880円(税込)。


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男っぽいとか、女らしいとか、子どもたちはいつから身につけるのか?

「ジョセイタイインがね」、息子が言う。
ジョセイタイイン? あぁ、「女性隊員」か。
最近、1960~70年代の昔のウルトラマンシリーズに夢中だ。

「ジョセイタイインの仕事はね、現場にはあまり急行しない、コーヒーやお茶をいれたりする、コンピューターで調べたりする」。
おぉ、ひと昔前の、なんともステレオタイプな仕事っぷり!

40年以上前の類型化された性役割モデルを子どもが正確に読み取ってしまった事実に軽く焦り、「でも、南夕子は女性だけど北斗と一緒にウルトラマンエースに変身するよね?」と、何となくフォローしてみる。


■戦隊ものにおける女性


75年にスタートした「スーパー戦隊シリーズ」の初代「ゴレンジャー」では、5人のうちモモレンジャーが紅一点だった。80年代からピンク+イエローも女性になるケースが出始め、設定はさらに多様化しつつも、だいたい1~2人の女性が含まれている。

最近のシリーズ3代の女性隊員の変身前の姿を見ると、ピンクは「女子大生でお嬢様」や「元王女」という、いかにも女の子なのだ、け・れ・ど・変身するとすごい。イエローは、女の子な・の・に・「活動的」で「負けん気が強い」。

変身後同等に戦っていても、これらの設定で「女の子らしさ」という性役割イメージは、むしろ強調される。

さらに、「恋心」の概念すら無い幼い男児をターゲットにしながらも、ストーリーにはそんな要素もちりばめられる。

「アイドル姿で男性を『クラクラ~』とさせて、『骨抜き攻撃』する敵」が出現した時、息子に「今どうやって攻撃したの?」と聞かれた。その設定が理解できない男児に、「大きい男の人はかわいい女の子を見るとね……」なんて説明をしながら、こういう男と女の類型を一般化して解説するのもどうなんだろうなぁ、と自問する。


■同族意識をもち排他的になる子どもたち


性役割意識は、子どもたちの側からも押し寄せる。

男女の存在を理解し、相手の性別を判断するというのは、それなりに高度な認知のステップで、幼いうちはそれすらわからない。

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「プリキュア」をモチーフにした宿泊プランが新登場

長野県白樺湖畔の総合レジャー施設「白樺リゾート池の平ホテル」では、毎年大好評の「プリキュア」をモチーフにした宿泊プランとして、新たに『ドキドキ!プリキュアお泊りプラン』を2014年1月13日まで開催することを発表した。

プラン内容は、『お子様の誕生日や記念日に最適!もって帰れるプレゼントグッズ付き♪ドキドキ!プリキュアのお部屋にお泊りプラン♪』(1日15部屋限定)と、『グレードアップのプリキュアのお部屋♪もって帰れるオリジナルグッズもプレゼント♪ドキドキ!プリキュア【ラブリールーム】♪』(1日2部屋限定)の2タイプ。


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三児の母もハマる「プリキュア」シリーズ。人生に必要なことはプリキュアが教えてくれる!に違いない…

最初の子どもを持った頃に掲げた理想(妄想)の多くは、日々の暮らしの中で破れ去っていった。その中のひとつが「ノーテレビライフ」だ。

いっときシュタイナー教育に傾倒した筆者は、「知的な親はテレビを見せない」などと息巻き張り切ったものだが、ものすごくあっさり挫折した。最初の子ども(現在9歳)は2歳時にはHDDレコーダーのリモコン操作に熟達している有様で、録画した“こどものてれび”(NHK教育の平日16時から19時までのプログラムや金曜ロードショーのジブリ映画)を自在に視聴できたし、居間のPCでマウスをスクロールしクリックし、目当ての“やふーどうが”を視聴することができてしまっていた。いずれも完全に門前の小僧で教えもしないうちに習得しており、「21世紀生まれは違うなあ~、オイ」などと親は暢気に感心していたのである。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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