MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

マタニティ

日本の妊娠出産界隈のダサピンク現象に思うこと

母親のイメージってどんなものだろう?
ピンクのもやがかかったような空間で、やさしげな微笑みを浮かべて赤ちゃんを抱っこしたり、大きなおなかをさすったり……。

もっぱら思い浮かぶのは、そんなシーンだ。そう、まさにマタニティマークに描かれた世界観。キーワードは、「幸せ」「癒し」「ほっこり」「ぬくもり」「甘い蜜月」……である。


一方で、私はこのようなほんわかした、とことん無毒化された世界観はどうもむず痒くて居心地が悪い。母親になったらガラッとスイッチが代わって、ピンクのもやの中に抵抗なく身を置けるようになるものなのだろうか。ああいったほっこりしたテイストのものが好きになるのだろうか。妊娠前からずっと疑問だったが、実際に妊娠してみてつくづく思った。

やっぱり「ほっこり」はムリ!

長年にわたって確立した自我や好みは実に堅牢なのである。

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キャッチコピー35本で訴求したい、重めのツワリ

天は人の上に人をつくらなかったらしいが、ツワリの上には、ひどいツワリをつくったらしい。

私は過去2回の妊婦時代において、一般的に言われているツワリとはひと味違ったツワリを体験した。第一子のときは、妊娠5週から吐き始めて、出産するその日まで。第二子のときは、妊娠4週から吐き始め、出産するその日まで。とにかく、ながーく、気持ち悪かった。

ツワっていた期間は、私の人生において合計約66週間。日数表記で460日ほど。減った体重は、合計約8kg(現在3kgしか戻らず、そこはウハウハ)。

なぜ、こんなに苦しまねばならないのか(吐)?という怨念は、出産後1年半を経て笑い話に昇華したけれど、ツワリ最中に体験した苦い思い出は脳みそに焼き付いている。


いま、まさにツワリの最中にいる読者諸姉はいるだろうか。つらいですよね、つらいですよね(文章なんて読めない状態かもしれないけど)。そのときに胸にたまったオリのような気持ちを言語化して、ツワリ妊婦ちゃんの気持ちに少しでも寄り添えたら光栄である。

私はコピーライターの肩書で仕事をしてきたので、産後にひっかけて35本のコピーで表現してみる。さて、重めのツワリの世界へいってみよう♪

※コピー:キャッチコピー、ボディコピー、タグラインなど広告に使われる文言の総称。今回ツワリは広告主にはならないので、社会に対してツワリとはこんなものですよ、と広告(報告)するという体裁をとらせていただく。コピーの下のカッコ内は、企画意図。


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ファミリアが全国35店舗でマタニティセミナーを開催、銀座本店では英語・中国語対応も

現在放映中の朝ドラ『べっぴんさん』の物語の舞台は、子供服メーカーのファミリアがモデルとなっているが、そんなファミリアでは全国のショップにおいて、妊娠35週までの初産の方を対象に、実習を交えた「マタニティセミナー」を開催する。

セミナーでは、出産に関する専門知識を持った同社独自資格のスペシャリスト「ファミリアレイエットアドバイザー」が、季節に合わせた肌着の説明や肌着の着せ方、おむつのこと、そして沐浴について実践方式で紹介する。


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妊娠初期の急激な運動量増大は腰痛の悪化を引きおこすことが明らかに

愛知県を中心に産婦人科や不妊治療施設を運営する、医療法人葵鐘会(きしょうかい)は、京都大学の研究チームとともに、妊娠女性の腰痛と運動の関連について調査を実施。その結果、妊娠初期の急激な運動量増大は腰痛の悪化を引きおこすことを明らかにした。

妊娠中の運動は、妊娠性糖尿病などの病気の予防につながることから注目されているが、今回の調査においては妊婦の日常の歩行量と腰痛の関連性を調査した。


検証によると、≪腰痛を生じた妊婦≫は、妊娠初期に歩行量を平均3,600歩から4,800歩へと大きく増加させ、妊娠後期に近づくと逆に平均3,300歩まで減少した。
(※1,000歩は約10分間の歩行に相当)

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子供服はどこで買う? パパ・ママの買い物事情

実店舗よりもネットショップ
少子化で変化するベビー・子供市場


少子化の影響を受け、全国百貨店における子供服(ベビー服・用具含む)の売上は減少。出生数の減少とともにベビー・子供マーケットが縮小しているといわれるなか、ネット通販総合支援のEストアーでは、2011年「キッズ・ベビー・マタニティ」カテゴリーの売上金額が2010年に比べ1.4倍と拡大しているという。

ではなぜ実店舗に比べ、ネットショップの利用が増えているのだろうか。この背景には共働き世代の増加と、日常的にネットショップを利用するネットリテラシーの高い世代が出産期を迎えていることがあるようだ。続きを読む
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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

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ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

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編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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