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ムーニー

欲しいのは、「応援」じゃなく「仲間」 ――話題のムーニー動画に思う

紙おむつブランドのムーニーによる、昨年12月から公開されていたキャンペーン動画「ムーニーから、はじめて子育てするママヘ贈る歌。」が、最近SNS上で話題になった。マイナス評価の方で。ママが奮闘する育児のリアルと孤独が描けているという声もありながら、この動画に多くの低評価の声があがったのは、育児の大変さを内省的なメッセージで表現するのに終始して、女性が解決する女性の問題として、閉じた結論にしてしまったせいだ。

同時に、対比するようにプラス評価でSNSのタイムラインに流れてきたのは、これも少し前のパンパースのキャンペーン動画「キミに、いちばんのことを。」だった。赤ちゃんを抱くママに始まり、パパの夜中の赤ちゃんだっこ担当シーンがさらりと入り、家族や街の人が赤ちゃんのために小さな何かをする情景が続く。静かだけれど外に開いたメッセージを表現している。アメリカのパンパースでは「Hush Little Baby」のタイトルで2015年に公開されていて、ニューヨーク本社の広告エージェンシーが作っている。


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赤ちゃんのおむつ利用実態調査、低月齢と1歳以上のシェアに大きな差

ドコモ・ヘルスケアが運営する育児記録アプリ「育ログ WM」では、赤ちゃんのおむつ利用実態について調査を行い、その結果を発表した。有効回答数は1603件。

月齢別に利用おむつブランド(複数回答可)をきいたところ、生後2ヵ月までの低月齢においては、「パンパース」が約7割を占める圧倒的な人気であることが明らかになった。以下「ムーニー」が2割あまり、「メリーズ」と「GOO.N」がそれぞれ1割程度であった。この結果について、おむつブランドを選んだ理由から分析したところ、「産院で使っていたブランドと同じ」との理由が半数以上であった。


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紙おむつのスキマ発生の原因は大人の2倍におよぶ赤ちゃんの活動にあることを実証

紙おむつブランド「ムーニー」でおなじみのユニ・チャームでは、テープタイプ紙おむつを使用する乳児(生後4~6ヵ月)を対象に、昼間の動作を行動コーディングシステム(※画像)によって計測し、赤ちゃんの動きによる紙おむつと体の間にできるスキマ発生の実態を検証、その結果を発表した。


まず日中における赤ちゃんの足の動きを30分間観察したところ、「500~1,000回」動いていることがわかった。ちなみに大人の足の動きを1日の歩数平均から30分間で割り出すと約227回であり、赤ちゃんは大人の2倍以上も活発に動いていることになる。こうした活発な足の動作によって紙おむつが徐々にズレ、その結果紙おむつのスキマができることが確認できた。

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紙おむつ人気ブランドのツートップは購入理由に明確な差

ソフトブレーン・フィールドは、「子供用紙おむつ」の購買に関する分析レポートを公表した。購買対象期間は2013年4月29日~6月2日で、全国を対象に775件の購入レシートデータをもとに分析した内容となっている。

その結果、購入レシートデータをブランド別にみたところ、1位は「パンパース(P&G)」であった。つづく2位には「マミーポコ(ユニ・チャーム)」が入り、3位「ムーニー(ユニ・チャーム)」、4位「メリーズ(花王)」、5位「グ~ン(大王製紙)」という結果となった。なお、この上位5ブランドで全体の89.0%を占めていた。

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赤ちゃんは紙おむつの触感の違いを区別できていることが実証される

ユニ・チャームと長崎大学の研究成果により、「赤ちゃんは紙おむつ素材の触感の違いを区別していて、素材の気持ち良さを実感している」ことが実証できたとして、このたび学会発表を行った。

研究では、生後2~6ヵ月の乳幼児男女を対象に、素材風合いの異なる2種類の紙おむつサンプルを選び、触刺激による脳の血流量変化を測定。その結果、素材の違いによって血流量の明らかな変化が認められ、赤ちゃんは紙おむつ素材の触感の違いを感じとっていることが判明したという。

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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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