「フレー、フレー、と・か・し・き! がんばれ、がんばれ、ニッポン!」

米国女子プロバスケットボールチーム「シアトル・ストーム」でプレーしている、女子バスケ日本代表のエース、渡嘉敷来夢(とかしき・らむ)さんのオリンピック壮行会が、7月末にシアトル郊外で行われ、100人以上が参加した。

渡嘉敷さんが冗談を言って参加者を笑わせ、逆境を乗り越えた時の心の動きについて赤裸々に語ってくれたおかげで、会場はすっかり打ち解けた雰囲気に。最後はお決まりの(?)エールをみんなで声を合わせて叫んだが、筆者の息子はすっかりこの日本風のエールが気に入ったらしく、何かの拍子に「フレー、フレー、と・か・し・き!」と、口ずさんでいる。

前回の2012年ロンドン五輪の時は1歳半だった息子。あれから4年、5歳半にもなれば、「国」という単位を知っていて、「その国で一番すごい人たちが競い合う」というコンセプトもわかり、それが「オリンピック」と呼ばれるイベントであることを理解したようだ。


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