MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

ワーキングマザー

では、サイボウズはどうしたらいいのか?―― 勝手にソリューション

年明け早々、ネット上の子育てクラスタではある動画が話題となった。


働くママたちに、よりそうことを。|cybozu.com
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/

こちらの動画についての感想はある程度出そろった感もあるので、今日は「その先のこと」についてちょっと考えてみたい。

こと育児界隈における話題の提起は炎上しやすいテーマでもある。そこにあえて切り込んでいった勇気(?)を称えたほうがいいのかもしれないが。


この動画の第一弾に関しては「泣いた」「自分のことかと思った」と好意的な意見が多かったように見受けられたが、そこで期待値が高まりすぎたがゆえの今回、である。

正直、これは炎上を狙ったものなのか?単に読みが外れてしまったのか?筆者には見極め切れていない。しかしながら、「じゃあ、どういう展開だったら面白く見ることができたのか」を、今回は勝手にご提案したいと思う。

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ママ友たちのうつろいに思うこと

出産から約1年半、この春、私と同時期に出産した友人たちが次々と育休を満了し、復職した。
都内近郊はどこも保育園入園の倍率が高く、待機児童の多さは幾度となくニュースになってきたが、私の周囲は幸い皆、認可保育園に入ることができたようだ。

私は会社勤めをしているわけではないので、ハナから保育園には入れないだろうと保活もしていなかったし、どうしても保育園に入れなくてはいけないというほどではないのだが、集中して仕事する時間がなかなか持てないことに悩んでもいた。

日中娘が起きている間にPCを触るのはほぼ無理なので、娘が寝ている時間を利用するしかないのだが、自分自身の睡眠も考えると限界がある。

冬の間は気が詰まることも多く、一時保育を利用しようかなと考えていたところ、区の支援センターがやっている一時保育が比較的安価であることが分かり、4月から週1で預けることにした。


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【寄稿】『ワーママ時間3倍術』子育てしながら“稼ぐ母”になるには?


『ワーママ時間3倍術』WAVE出版
「ワーママ」とは、「ワーキングマザー」の略称。笑って泣いて、前向きになれる「ワーママのためのビジネス書」! ワーママのバタバタを一気に解消するハッピーアイデアが満載。


現役ワーママの皆さん、毎日心身共にクタクタですよね。
出産を控えたプレママさんや、育児休暇中の皆さん、不安や心配でいっぱいではありませんか?

「私はワーママになるなんて、絶対ムリ!」
ワーママ予備軍からは、そんな声さえ聞こえてきそうですね。

もちろん、何の心構えや準備もナシにワーママになると……。
あなた自身が疲れ果てるか、家族関係にヒビが入るか、
はたまた職場で「ハァ?」と思われてしまう“お荷物なヒト”になってしまうことでしょう。
ここでは、職場にひそむ“ワナ”の例を、いくつか見ていきましょう。
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20~30代の有職者女性、「10代の頃思い描いていた将来像と違う」が7割以上

「10代の頃思い描いていた将来像」と「現在の自分」にギャップを感じる女性が7割以上――
20~30代の有職者女性500名を対象にした、「自分自身についての振り返り」に関する意識調査の結果が発表された。調査を実施したのはジュエリー販売のサダマツ。

調査では、「現在の自分に対する自信」についてきいており、「自信がある」と答えた人は39%にとどまり、さらに「外見」・「中身」・「仕事」・「恋愛/結婚」の4カテゴリにおいて自信の有無をきいたところ、【外見(顔、体型など)】に「自信がある」は27%、【中身(人間性など)】に「自信がある」は37%、【仕事(キャリア、スキルなど)】に「自信がある」は37%、【恋愛・結婚(パートナー選び、充実度など)】に「自信がある」は39%と、いずれのカテゴリにおいても半数以上の女性は自分に自信を持てないでいることが明らかになった。

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10年前より「主婦は働きやすくなった」は6割も、「働く主婦にとって未来は明るい」と感じている人は4割あまり

主婦に特化した人材サービス企業、ビースタイルが運営する「しゅふ活研究室」では、働く主婦の未来像に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。有効回答者数は427名。

まず、「10年前のイメージと比べて、主婦は働きやすくなったと思いますか?」という質問には、「働きやすくなった」(18.5%)、「やや働きやすくなった」(46.4%)と合わせ、6割あまりが「働きやすくなった」と感じていることが明らかになった。


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【話題】“働く母親”ターゲットの市場に違和感の声

7月25日のNHK NEWS WEBに掲載された「“働く母親”市場を狙え」というニュースが話題になっている。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_0725.html

子育てをしながら働く母親たちをターゲットにした市場に、企業による熱い視線が注がれているらしい。


その要因としては、働く母親たちの日常が想像以上に多忙であり、その忙しさゆえにままならない日常生活の諸々に、新たな需要があるとみている、ということのようだ。

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OECD報告書「就業における顕著な男女差」を指摘

OECD(経済協力開発機構)は、OECD加盟国をはじめ、世界各国の教育の現状を測る統計を収録した報告書「図表でみる教育2013」を公表した。本稿では、発表資料から日本に関する特徴的なデータをいくつか抜粋する。

まず報告書によると、教育機関に対する公的支出のGDP比は、2010年においてOECD平均が5.4%であったところ、日本は3.6%であり、これは比較可能なデータのあるOECD加盟国のうち最も低い数値であった。

また、目立ったデータとして、日本の教員の法定労働時間は他のOECD加盟国より長いものの、授業時間はOECD平均より短く、すなわち教員が授業以外の業務に割く時間が多いことが浮き彫りとなった。授業以外の業務として、生徒の課外活動の監督、生徒指導、事務処理などが含まれると指摘している。

そして留学に関して、2011年において、38,535人の日本人学生が、海外の高等教育機関に在籍しているが、この数字は2005年に62,853人に達して以来低下し続けているそうだ。これは日本の高等教育機関の学生のうち、わずか1.0%しか海外で学ぶことを選択していない計算になる。ちなみにOECD加盟国全体では、高等教育に在籍する学生のうち、2.0%が海外に在籍しており、EU加盟国全体に限れば、この割合は3.6%となっている。

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「女性力の高そうな国」日本は3位に自己評価も、理想と現実にはギャップ

英会話のGabaでは、日本の女性ビジネスパーソンの意識や実態を探る「女性力に関する調査」を実施、その結果を発表した。調査対象は、20~59歳の女性ビジネスパーソン1,000名。

まず、「“女性力のある女性”とはどのような人か」という質問については、「気配りできる女性」が68.3%で最多となり、以下、「志の高い女性」(53.4%)、「常識のある女性」(52.6%)、「行動力のある女性」(51.7%)、「聞き上手な女性」(49.7%)が続いた。

一方で、「女性力が高そうな国」のイメージについては、1位にアメリカ(58.1%)があげられ、以下、フランス(34.7%)、日本(29.4%)、イギリス(28.7%)、スウェーデン(24.4%)という順であった。

日本の女性の社会進出は世界に比べて遅れているという意見もあるなか、3位に日本があげられたのは意外な結果といえるが、女性の社会的地位と女性力の高さは別のもの、ということの現れかもしれない。

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米ヤフー・ママCEOの在宅勤務禁止令が波紋

昨年7月、妊娠7ヵ月で米ヤフーのCEOに就任し、9月末、激務をこなしながら第一子を出産したマリッサ・メイヤー氏。当サイトでも既報の通り、時に、仕事と育児の両立に奮闘する一般的なワーキングマザーの批判を浴びながらも、経営難の続くヤフーの改革に取り組んできた。

米国全体の株価上昇の後押しもあるが、就任後半年あまりで、同社の株価は50パーセント近くも上昇するなど、経営者としての手腕を発揮している。


そんな彼女が、先月末、社員の在宅勤務を禁止する方針を表明し、再び議論を呼び起こした。

同社では6月以降、一切の在宅勤務を認めず、出勤できない社員は解雇の対象になるというのだ。

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ガラスの天井ランキング ~働く女性にとってベストの国は?~

「ガラスの天井」――。
女性や人種的マイノリティが、組織内でどんなに努力しても、決して破ることのできない、見えない障壁のこと。女性のキャリア形成、昇進を阻む社会的要因として使われることの多い、経済用語である。


英エコノミスト誌が今月8日の国際女性デーに合わせて、この「ガラスの天井ランキング」を発表した(http://www.economist.com/blogs/graphicdetail/2013/03/daily-chart-3)。サブタイトルは、「先進国の中で、働く女性にとってベストの国はどこか」。つまり、ガラスの天井が存在しにくい=女性が働きやすい順のランキングで、トップは、ニュージーランド。ノルウェー、スウェーデンと北欧諸国が続き、カナダ、オーストラリアがトップ5に入った。

日本は、調査対象26ヵ国中、25位。ワーストは、韓国だった。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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