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親になったから、見えるものがある。

ワーママ

働くママと美容 ――そのキレイ、自分のためでもいいじゃない


爪が気になる。
最近とくに、爪が欠けやすくなってきた。

ネイルに普段から気をつかうほうでもなく、「仕事でパソコンのキーボードが打ちづらくなったら切るか」くらいのノリで構えているのだが、1歳の次男を抱っこするとき、ちょいちょい首やほっぺに爪が当たってしまう。泣かれるくらいなので、けっこうな痛さなのだろう。

爪の形状の関係で深爪ができない。
ちょっと伸びている程度が極限のミニマムなので、どうしたものかと思っている。

次男のズボンのウエストがあまりにでろでろになったので、ゴムを取り替えていたときのこと。

「うわあ!」

ゴムを固結びしすぎたのでほどこうとしていたら、左親指の爪が、右親指の爪と肉の間に突き刺さった。

私の親指の先からは、直近の出産以来となる大出血。圧迫止血を試みるもなかなか止まらない血に、「人間の指先って、意外と急所かもしれないな……」と、他人事のようにぼんやり考えたのだった。

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“フルタイムマザー”の働きどき

ワーキングマザー(=ワーママ)が感じる子育てと仕事の両立の大変さは、その障壁ごとに“◯◯の壁”とネーミングされることが多いが、専業主婦の子育てにおいてはどうだろうか?

以前より興味があったテーマであるが、ちょうど先日、小学生ママの就業意識について、とても興味深いお話を聞く機会があった。皆さん、もともとはフルタイムで働いていたが、妊娠・出産を機に仕事を辞めて家庭に入り、子育てに専念してきた方々。言わば“フルタイムマザー”である。

■“フルタイムマザー”が感じる『自己有用感』のモヤモヤ


一昔前なら、「高校や大学卒業後、就職せずに結婚して専業主婦に……」という人も少なからずいただろうが、現在はそのようなケースは非常にまれで、ほとんどのフルタイムマザーは就業経験がある。仕事のやりがいやその大変さも知っているが、家庭を優先してキャリアを断念している人が多いようだ。

一度仕事を辞めてしまうと、“保育園への扉”は閉ざされてしまうため、小学校入学までは基本的に子どもの生活には“ママの手”が必要不可欠となる。延長のない幼稚園であれば14時にはお迎えに行かなければならず、アフター幼稚園の習い事やお友だちと公園で遊ぶのも、すべてママが同伴となるため、フルタイムマザーは終わりのない家事と子育てで自分の時間を使い果たす生活が続く。

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働くママの「幼稚園」という選択

今年で3歳になった上の娘は、この4月から近所の認証保育園に通っている。
切迫流産の入院、出産予定日直前のインフルエンザ羅患など、ハプニングの多かった第二子出産までの道のりで、一番印象に残っているのは、予定帝王切開の前日に受けた「保育園内定」の電話だった。

それは、「天からの光を感じた!」と言っても過言ではない出来事だった。認証保育園の合否は、2月中旬の認可保育園の内定通知の後、認証への申し込みをキャンセルする人たちからの連絡を待って決まるため、「2月末から3月頭くらいに電話します」というアバウトなことになる。

しかも、その「内定」の電話をたまたま受け取れなかった場合、残念ながら次の順位の人に回ってしまうというのが基本ルール。「不承諾(落ちた)」の場合は連絡なし、ということになるので、ドキドキしながら、かかるのかかからないのか分からない電話を、3月まで待ち続けるしかないのだ。


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「女性活躍」の今、「働くお母さん」について考えた

日ごろ、仕事で企業の人事や経営者を取材することが多い。テーマはダイバーシティ、女性管理職、女性活躍のための男性管理職への教育など。「働く母」や人事部のエライ人の話を聞いていると、さまざまな思いが浮かんでくる。こぼれた思いをつづってみたい。

■働かざる者食うべからず?


そもそも「働く」ことに関して個人的な思いを言うと、

「働かざるもの食うべからず」

自分の食いぶちは自分で稼げ、と言い聞かせてここまできた。

そう思う背景には生い立ちが影響している、と思っている。
父は教員、母は専業主婦……だったはずだが、私が小6くらいのころから母がパートを始めた。郊外に大きな家を購入した時期と重なる。きょうだいは4人。すぐ下の弟は野球少年で、野球の強い私立中学への進学を希望していた。

母は自分のキャリアのためでも、社会との接点を求めるためでもなく、経済的な理由から働き始めたのだった。ファミレスのパートから、やがて保険の外交員となり、やりだしたら性にあったらしく、楽しげにのめりこんでいった……と、娘としては思いたいが、口癖は「あなたはお金持ちと結婚しなさい」「女性もずっと働けるから公務員になりなさい」。
お金には相当苦労していたようである。

食卓のカレンダーには、父と母の間での「お金の貸し借り」が記載されていた。
ほとんどは「母が父に借りたお金の金額」であった。母が不憫に思えた。自分で稼ぎ、自分で経済設計したい。オトコの稼ぎに左右されたくない。いつからか、そう思うようになった。

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主婦の休日感に関する調査、「まったく休日がない」の回答が過半数に

象印マホービン株式会社は、「主婦の休日感に関する調査」を実施し、その結果を発表した。同社のこのテーマによる調査は、1986年、2001年と、15年ごとに実施しており、休日感の変遷を見ることができる。調査対象は首都圏の主婦(成人前の子どもをもつ専業・有職主婦)で、有効回答総数は600件。


調査ではまず、主婦業から一切解放される休日があるか質問。「まったくない」と回答した主婦が50.2%で、調査開始から初めて5割を超えた(15年前は41.7%、30年前は39.0%)。「あるが非常に少ない」は39.0%で、(15年前は48.0%、30年前は45.7%)「主婦に休日なし」という実態に変化がないことが明らかになった。なお、この「休日感」についての思いは、仕事をしている/していない、未就学児がいる/いないに関わらない傾向だ。

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早生まれの保活・最終章 ―― きょうだい同園を目指した1歳児クラス転園

過去数回にわたり、「早生まれの保活」をテーマに、早生まれとなった筆者の次男について保活状況を書いてきたが、それも今回で最後となる。

昨年の2月末に生まれた次男は、直近の4月入園には申し込みが間に合わなかったものの、なんとか5月入園に滑り込み、私立認可園の0歳児クラスに通うことができた。

しかし片道45分、バス2本乗り継ぎという環境。我々夫婦は次第に気力体力ともに奪われ、1歳・4月のタイミングで、長男が通う区立保育園に転園を申し出ていた。

……というのがこれまでのお話だ。


【関連アーカイブ】
早生まれの保活 ―― 現在進行形の実録 (2014年12月)
http://mamapicks.jp/archives/52165831.html
早生まれの保活 ―― 出産~新年度を迎えて (2015年5月)
http://mamapicks.jp/archives/52176849.html
終わらない保活 ――1歳児入園のハードルの高さ (2015年12月)
http://mamapicks.jp/archives/52191952.html

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「ワーママ総研」がスタート、夫の子育て・家事協力に関する意識調査結果を分析し6種類の動物別タイプに分類

野村不動産アーバンネットが運営する、子育てと住まいを考えるサイト「ノムコム with Kids」では、新たにワーキングマザーをターゲットにした特集サイト「ワーママ総研」を立ち上げた。


「ワーママ総研」では、ワーママならではの住まい方にまつわるコツや工夫についてリアルな取材記事でお届けする「お宅訪問」をはじめ、「両立を応援するコラム」では、『断捨離』の作者・やましたひでこさんによるワーママに向けた断捨離の心得が集中レッスンで連載される。

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早生まれの保活 ―― 出産~新年度を迎えて

さて、昨年末にこのようなコラムを書かせていただいた。
早生まれの保活 ―― 現在進行形の実録
http://mamapicks.jp/archives/52165831.html

第二子の出産が2月末になるとわかった段階で、認可保育園の4月入園は難しいことが確定、さらに育休も取れないと判明した。
勤務先の雇用契約期間の都合で、どうしても6月末までに保育園に預けなければならず、認証保育園、保育ママさんなど約30軒に電話をかけたものの、「4月で全部埋まってしまうから」との返事で手ごたえはなく、途方にくれていた……というのが、これまでのお話。

今回はその続きということになる。


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こんどは「ワーキングマザー」がキラキラなんですか!―― 変化する「素敵な母親」像

電車のドアの上方、広告用の小さなスクリーンが視界の隅で動いている。パリッとしたスーツを着た、いかにも美しい感じの女性がきりりと現れ、その手前に現れた文字列で、「私は仕事も育児も趣味も全部実現」といった趣旨の表現が展開され……。

何のCMだったか見る間なく一瞬の出来事だったけれど、その、執拗なまでにキラキラした背景に、白系スーツと黒いロングヘアで立っている誇らし気な女性を見て実感した。

これは完全に「素敵な母親=仕事と育児両方」イメージにシフトしたな、と……。


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家庭の女性は“都市鉱山”。どうすれば女性は輝けるのか?


―― 都市鉱山とは、資源(レアメタル等)を含んだ廃家電などを、鉱山に例えて表現した言葉。うまく活用すれば、廃棄物は宝の山に変わる。
この都市鉱山という考え方は、日本の家庭の女性にも当てはまるのではないだろうか。

■トリリンガルの女性より、英検4級の男性


テレビ番組で取り上げられていた、ある女性の事例を紹介したい。
彼女はフランスの大学を卒業して現地で就職した後、帰国して結婚・出産。その後は子どもの預け先が確保できず、10年近く専業主婦だったそうだ。しかし最近、日本語のメニューをフランス語と英語に翻訳する内職を始め、「毎日が楽しくなった」と顔をほころばせていた。

その姿を見て、ため息が出た。

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