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親になったから、見えるものがある。

七五三

子どもの祝い事にどう折り合いをつけるか ――夫婦間・親世代との温度差を乗り越えて

■家ごとに異なる文化


結婚・出産して思ったこと、それは日本が島国であろうとも、家の数だけ常識があって、家が違えば「あたりまえ」も変わってくるというものだ。義理の両親と私の両親も例外ではなく、それぞれが持っている文化はけっこう異なる。

そして私の義両親と実両親の「孫のお祝い事」への熱量は、まるで違ったのだった。
例えるなら、夫側の両親はクールな10℃で、私側は熱すぎる90℃。祝い事や年中行事を、どちらかというと「やらないことが当たり前」の夫側と、「やることが当たり前」の私側。

どっちが正しい、悪いというものでもなくそういう「文化なのだ」と思っているのだけれど、息子が七五三の5歳を迎えるまでにいろんなことがあったなあ、マジで……と感慨深いものがあるので、エピソードをもとにお祝い事はどんなふうにあるべきかを考えてみたい。

これはともすると、私の両親が、「形式よりも気持ちを重視して変化していく」ドキュメンタリーでもある。


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七五三写真の平均費用は28,505円、写真館選びの決め手は「衣装が豊富・センスが良いこと」

ネット調査会社のネットエイジアでは、「写真館・フォトスタジオに関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象は、小学生以下の子どもがいて、子どもの写真を写真館で撮影した経験がある30歳以上の男女1,000名。

まず、写真館を利用したシーンについてきいたところ(複数回答)、最も多かったのは「七五三」で75.0%、次に「お宮参り」の40.3%、そして「百日祝い・お食い初め」が29.3%、「お誕生日」が28.4%、「入園入学」が13.5%で続いた。いずれにしても七五三での写真館の利用が、ほかのイベントと比べて飛び抜けて高いことがわかった。

そして、七五三写真にかかった料金についての回答の分布でもっとも多かったのは、「1万円台」で合計24.7%であり、次に「2万円台」の合計21.6%、「3万円台」が合計14.0%と続いたが、「5万円以上」と回答した割合も合計12.5%であり、七五三写真に奮発した層が決して少なくないようである。ちなみに全体の平均は28,505円であった。


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七五三は夏前から!「ラクに・お得に」で写真は「早撮り」が今やスタンダード

ベネッセが運営する女性向けコミュニティサイト『ウィメンズパーク』では、第一子年齢が0~9歳の母親2,000名を対象に「七五三に関する調査」を実施した。

七五三のお参りといえば本来11月。同社では、この時期における調査実施の理由として、今年5月の「七五三」というキーワード検索が、4月度の2.9倍に伸びたことがきっかけだという。

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