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親になったから、見えるものがある。

上海

孤独とたたかう駐在妻たち

「海外に転勤になったの」と報告すると、「うわー!いいね!」という返答がくる。なぜだ!? 筆者は俗に言う駐在妻で、日本に帰るたび、「海外生活うらやましいな」と言われる。これは決まった挨拶なのか?と思うほどだ。

近年、アジア圏に転勤、または長期滞在する人が増えたという。なかでも中国の上海市には旅行者も含め、日本人が常時10万人もいるのだとか。


上海は今、日本人駐在員が最も多い都市。日本食材を扱うスーパーもたくさんあり、日本料理の店といえば寿司やラーメンなど数えきれないほどで、街を歩けばたくさんの日本語が目に入ってくる……そんな上海に転勤するとしたら、さぞかし住みやすいだろうと思われる。だから羨ましがられるのかもしれない。

しかし実際は言葉や習慣の違いに戸惑い、相談できる友だちもできず、夫を残して妻が帰国するケースも多いのだとか。隣国とはいえ、英語は通じず、たまにはアンチ日本ムードにも接するゆえ、ハードルは高い。

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中国の教育熱あふれる「上海親子カーニバル」は幼児教育の品評会

中国・上海市では、11月11日(金)~13日(日)の3日間、上海幼稚園協会による当地最大級の幼児教育イベント「第7回上海親子カーニバル」が開催された。会場となった上海東亜展覧館は、収容人数8万人の上海体育場に隣接したところにあり、広さは8500平米ほど。ちょうど東京ビッグサイトの1ホールぶんくらいの大きさである。開催期間の来場者が約35,000人に上るという同イベントのようすを取材してきた。
shanghaicarnival2011
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中国上海市の美術幼稚園ギャラリー

上海市の中心部、静安区にある「華山美術幼稚園」。その名のとおり、美術教育に特化した幼稚園だ。教室内や園内の造作はもちろん、園児たちの活動など、下の写真のように至るところで美術幼稚園らしいようすを見ることができた。取材してきた園内の様子や子どもたちの活動を写真で紹介する。
01
▲白い運動靴に自由に模様や絵を描く。

02
▲造花のアレンジ。もちろん子どもたちの作品。

03
▲黒の画用紙に金のペンで絵を描くというのは日本ではあまり見られない。続きを読む
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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

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子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。
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