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親になったから、見えるものがある。

乳幼児

公園での外遊びに関する調査「ほとんど行かない」は約2割、年齢帯に分けた設備拡充の必要性も

公園の利用促進に関する情報発信を行っている『公園のチカラLAB』では、全国の0~6歳までの子育て中の女性を対象に、「乳幼児・幼児が安心して遊べる公園に関する調査」を実施し、その結果を発表した。有効回答数は551名。


まず、「子どもが成長するために、公園などで身体を動かす外遊びが大切だと思いますか」という質問には、「とても大切だと思う」(60%)、「大切だと思う」(36%)を合わせ、9割を超える母親が公園遊びの重要性を認識していることがわかった。

一方で、子どもを遊ばせるために公園へ行く頻度は、「ほぼ毎日」は8%で、「週に2~3回」(25%)、「週に1回程度」(21%)を合わせ、週に1回以上連れていく方は合計で54%と、わずかに過半数を超えるだけで、「ほとんど行かない」という層も21%にのぼった。なおこの結果については、母親の就労状況でのクロス集計をかけており、専業主婦、兼業主婦(フルタイム)の間でそれほどの開きがないことも明らかになっている。

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子どもが被害に遭うニュースを前に、我々親の心がまえを考える

このところ、幼い子どもが被害に遭うニュースを目にする日が多い。

多発する、小学生が高齢者の運転する車にはねられる事故。1歳児は排水溝でおぼれたり流されたり、病院で母親に殺されかけたり……。

この1ヵ月だけでも、子を持つ親としては心を平穏に保てなくなりそうな事件が相次いでいる。気になるからついニュースの詳細をクリックしてしまうのだが、そのたびに心が痛くなって「やっぱり見なきゃよかったな」と後悔するのだ。


少し前になるが、神宮外苑で行われていたアートイベントで、ジャングルジム状の木製展示物が燃え、園児1人が犠牲になる事故が起きた。このイベントには筆者の子の同級生家族も訪ねており、「自分の子が、と思ったら……」という話題になった。

子どもが生まれてすぐよりも、長男が6歳になった今のほうが、子どもが被害に遭う事件を見て心を痛めることが増えた気がする。
それは、子どもと過ごした歳月の長さに比例するものなのだろうか……。

お腹の中にいた10ヵ月、生まれてすぐの怒涛の1年、その後数年にわたる“イヤイヤマン”と戦う日々。保育園や幼稚園に入園し、定期的に行われるイベントの思い出。

それら、こつこつと積み重ねてきた思い出を一瞬でぶち壊され、夢見た未来は永遠に奪われるのだ。それを思うだけで身を引き裂かれそうな思いになる。

……たぶんこれを「実感」と呼ぶのだろう。

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乳幼児のスマホ利用実態、画面ロック解除も約2割が「できる」

モバイル専門の消費者動向や市場調査を行う研究機関であるMMD研究所では、インテル セキュリティと共同で「乳幼児のスマートフォン利用実態に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象は0~6歳の乳幼児がありスマホを所有する20歳~49歳の女性で、有効回答数は2,190人。


調査ではまず「子どものスマートフォン利用開始時期」についてきいており、最も多かった年齢は「2歳」の19.7%、続いて「1歳」の18.9%で、「0歳」(8.4%)を合わせると、半数近い47.0%の乳幼児が、2歳までにスマートフォンに接触していることがわかった。一方で6歳までに「見せたり、触らせたりしたことはない」という回答は20.0%であった。

次に、子どもが日常的にスマートフォンに触れていると回答した人(N=1,596)を対象に、スマートフォンを誰と利用することが多いかを複数回答できいたところ、最も多かったのは「自分(母親)」(68.5%)であったものの、「子どもひとりで」という回答も半数近い49.6%にのぼり、「父親」(31.5%)、「兄弟・姉妹」(12.4%)が続いた。

さらに「子どもひとりで」という回答を年齢別で見ると、2歳児では約半数に至る48.4%、3歳以上になるとすべて50%を超えていた。

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“保育園的時間”と“幼稚園的時間”――親の時間感覚の違い

保護者会の時期がやってきた。学童にも保護者会がある。学校と違って平日の夜にスタートするから、長引けば夜の8時を過ぎることもある。その遅い時刻に、子どもが見守りで遊んで待っていたり、小さな弟や妹たちが、大人と一緒にいたりもする。そんな光景にもだいぶ慣れてきた。

でも、実はこれ、私は初めて参加したとき軽くカルチャーショックだったのだ。

■幼稚園→学童で感じた「違い」


学童を利用する人は、圧倒的にもともと保育園だった人が多い。

私は幼稚園に通わせながら仕事を再開してしまい、小学校+学童で初めて長時間保育を経験したので、保育園カルチャーを知らない。だから最初、軽いアウェー感とともに、ささやかな緊張もしていた。

保護者会のようなオフィシャルな会合が平日の夜に開催されることも、自主的な親の集まりが子連れOKで夜に設定されることが多いのも、初めてのことだったのだ。そもそも乳児や幼児、ついこの前まで幼児だった小さな小学生が、「大人の会合に付き合って夜遅くまで外にいる」状態を、まったく見慣れていなかった。

なんだか、手馴れていて、かっこいい。でもそうか、こういうことなのか……。


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子どもの紫外線ケアに「UVカットサングラス等を装着させる」はわずか6%、眼の健康に関する情報不足が原因か

米国の子ども向けサングラスブランド「BABIATORS(ベビエーター)」の販売を行うサラウンド株式会社では、「子どもの紫外線ケア」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は未就学児を持つ20~49歳の母親1,000人。

まず、子どもの紫外線ケアとして現在実施している内容について、最も多かった回答は、「外出時にできるだけ帽子をかぶらせる」で過半数の57%。以下、「UVカットクリーム等を塗布する(34%)」、「ベビーカーに日よけを装着する(28%)」が続いた。

次に、「子どもの“眼”を紫外線から守ることが重要である」という質問に対して、「まったくそう思う(22%)」「ややそう思う(54%)」と同意した人は合計76%にのぼり、多くの母親が、子どもの眼を紫外線から守る重要性について認識していることが明らかになった。しかし一方で、子どもの紫外線ケアに「UVカットサングラス等を装着させる」と回答したのはわずか6%であった。


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子どもの薬がたまっていく!

また病院だ。1月だけでもう3種4回目。12月もなんだかやたら病院が多かった。子どもの体調不良は緊急性が高くなければ、たいてい薬が出て「様子を見ましょう」。薬を出してもらうたびに、そこそこ真面目に飲ませるのだけれど、良くなったかなぁと思うとやめるから、細かく飲み残しがどんどんたまっていく。

■薬は捨てずにためやすい


咳、鼻水、お腹、吐き気、熱……そういう、症状に対する薬は、いざっていう時にとっておきたくて、治った途端に捨てるっていうのは、なんだかどうしてもできない。古いものはダメ、勝手に判断してはダメ、というルールの内側でも、実際持っていて助かったことは多い。

とはいえ、この数ヵ月分だけでけっこうな飲み残し量だ。とりあえず、薬を置いている棚に適当にぽいぽい置いておくものだから、ごちゃごちゃ。最近小2の息子は粉より錠剤の方が好みで、希望して錠剤にしてもらうことが増えたので、大人の薬と見分けがつかない。急いで何かの拍子に子どもに飲み間違いでもさせたら大変だ。

これはもう、今、整理しよう!と思い立ち、半年以内の対症療法系の薬は、とりあえずキープして、それより古いのは潔くこの際どんどん捨てていくことにした。


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「アンパンマンスイートルーム」が神戸にオープン

神戸のウォーターフロントに立つ「ホテルオークラ神戸」では、「神戸アンパンマンこどもミュージアム」とのコラボ企画として、同ホテル内に「アンパンマンスイートルーム」を1月31日からオープンする。


レジデンシャルスイートルームを改装した、114平方メートルの広さを誇る客室は、ドアをあけたすぐ先にアンパンマンの世界観を取り入れたキッズスペースが広がるなど、滞在中ずっとミュージアムの夢の時間が続く特別感を演出。
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和風デザインの日本製「耐熱ガラス製 離乳食調理器」4アイテムが新登場

コンビでは、レンジで簡単に作れるスタイリッシュな和風デザインの「耐熱ガラス製 離乳食調理器」4アイテムの発売を開始する。


月齢ごとに固さの違うおかゆがレンジで簡単に調理可能な「おかゆ椀」(1,600円+税)をはじめ、取っ手付きで加熱後も持ちやすい設計の「離乳食がま」(2,000円+税)、瓶に4種のレシピが印刷されて本格だしが簡単に作れる「だし瓶」(1,700円+税)、お米から三角や俵形のこむすびが一度に4個ずつ作れる「こむすび鍋」(3,800円+税)というラインナップ。

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スマホを使って遊んだことのある乳幼児は6割弱も、早い時期からスマホに接触する機会について肯定派は3割ほど

モバイルに特化した民間の調査研究機関であるMMD研究所では、スマートフォンを所有している0~5歳までの子を持つ20~40代の女性558人を対象に、「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」を行いその結果を発表した。

調査結果によると、「子どもがスマートフォンを使って遊ぶことがあるか?」という質問には、「子ども一人でも遊ばせている」が21.3%、「子ども一人では遊ばせないが、一緒にいる時に使う時は触らせている」が37.5%で、合計6割弱の乳幼児がスマートフォンに接する機会があることがわかった。


さらにスマートフォン接触頻度についてきいたところ、「ほぼ毎日」と回答したのは26.5%であり、「週に2~3回程度」が最も多く35.1%、「ごくたまに」という回答が29.3%でつづいた。

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大きなシングルタイヤが決め手!段差に強い新型ベビーカー「Runfee(ランフィ)」登場

ピジョンでは、赤ちゃんの快適にこだわった両対面式ベビーカー「Runfee(ランフィ)」の先行予約販売を2014年12月12日から開始する。同商品は赤ちゃんの安全性と押しやすさにこだわるため、16.5cmの大径シングルタイヤを採用。横断歩道や店舗の入口などにある段差をラクラクと乗り越えられるのが大きな特徴となっている。


またタイヤは「中空シングル構造」のため、タイヤの中の空洞が地面からの振動を吸収するほか、すべての車輪に「スイング式サスペンション」を採用、上下方向だけではなく前方向からの力も吸収することで、段差を乗り越えるときの衝撃をやわらげる。

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学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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