MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

親になったから、見えるものがある。

共働き

アラサー世代の夫婦観調査、食事・飲み会・休日の行動の“構わない化”は女性の割合が高い結果に

婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントでは、「アラサー世代の結婚観・夫婦観」に関する調査を行い、その結果を発表した。調査対象は28~32歳(アラサー)の既婚男女276名と60歳以上(シニア)の既婚男女276名。

調査では、アラサー世代の既婚男女とシニア世代の既婚男女を対象に、各世代の結婚時の考え・価値観について質問。シニア世代の結婚観と比較した、アラサー世代夫婦の結婚観の差異についても調べている。


結婚や結婚後の家庭生活における価値観について、「夫婦で共稼ぎするべき」がアラサー世代では男性46.3%、女性41.3%が「当てはまる」(※「とても当てはまる」「やや当てはまる」の合計)と回答。シニア世代の男性(28.2%)と女性(26.8%)より高い結果になった。また「夫婦で家事を分担すべき」という考え方について、アラサー世代の男性は63.7%、女性は66.6%が「当てはまる」と回答。こちらもシニア世代の男性(52.1%)、女性(59.4%)を上回った。

続きを読む

子連れ出勤している人の給与から、子どものお世話時間を引く意味

私は都内の会社に、3歳の娘と一緒に、いわゆる「子連れ出勤」をしている。

これは私がフルタイムでの復職を希望し、認可、認証、認可外(高額すぎ)の保育園を諦めて半年ほど経ったころだっただろうか。友人の紹介で子連れ出勤を受け入れる奇特な会社と出会ったことに始まる。


子連れ出勤は娘が1歳7ヵ月頃から始まり、すでに1年半が経とうとしている。
当初はどこまで続けられるのか手探りで、乳幼児から幼児へと変化するこの時期に子連れ出勤を続けてこられたのは、ひとえに会社で働くスタッフさんたちの協力と理解があったからにほかならない。

勤務が半年を過ぎた頃から、個人ブロクで子連れ出勤のようすや悩み、良いところなどを書き残してきた。ブログを始めた理由はいくつかあるが、娘が大きくなった時に、どれだけたくさんの大人たちに大切にされて過ごしていたのか、いつか知ってほしいと思っているからでもある。

さて、そんな私のブログが一度、バズったことがある。
それは2015年7月25日の「子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話」という投稿だ。
http://www.kozre.com/entry/2015/07/25/114036

続きを読む

「子連れ出勤」が働き方の選択肢のひとつになるために当事者として考えたこと

「子連れ出勤」という働き方を、テレビやネットメディアで目にすることが多くなった。
そもそも子連れ出勤とはどういうものなのか。

かくいう筆者は子連れ出勤を始めて1年が経ち、この新しい働き方に可能性を感じることも多い。ネットでは賛否両論、どちらかと言えばまだまだ否の方が多い子連れ出勤について、ひとりの当事者として考えてみたい。


子連れ出勤と一言で言ってもさまざまな視点があると思うが、会社、同僚、親、子ども、それぞれの立場では、子連れ出勤とはどんなものだろうか。


まず“会社”は、子連れ出勤を導入するとき、初めにそれを検討、決定する立場にある。
子連れ出勤を検討するということは、この取り組みが少なからず会社にとって利益につながることだと判断するのだろう。

私がこれまで聞いた導入事例で最も多いものは、中小企業が人材不足によってチャレンジに踏み切るというケースだ。さらに、子連れ出勤ができることを前提に人材募集をすると、ほぼコストをかけることなく、短期間で応募があるのだという。

続きを読む

稼ぎに応じた家事育児分担などしてはならない

これだけ共稼ぎ夫婦が増えているのに、世間を見渡すと、家事育児の負担はまだまだ妻ばかりに偏っているようです。

「なぜ均等化しない? おかしいじゃねぇか?」

憤りながらも、妻たちはなかなか家事育児を手放そうとしません。
「ダンナが家事育児をやらない」と文句を言っている横から、「ダンナにはムリだから」と理由をつけて自分でやってしまう。これは、なぜなのか?

大きな原因のひとつは、「稼ぎの差」ではないでしょうか。

「ダンナのほうがたくさん稼いでいるから、わたしが家事育児を多くやらないと」と思っているお母さん。「オレのほうが断然稼いでるんだから、おまえ(妻)が家事育児をやれよ」と思っているお父さん。多いですよね。


続きを読む

こんどは「ワーキングマザー」がキラキラなんですか!―― 変化する「素敵な母親」像

電車のドアの上方、広告用の小さなスクリーンが視界の隅で動いている。パリッとしたスーツを着た、いかにも美しい感じの女性がきりりと現れ、その手前に現れた文字列で、「私は仕事も育児も趣味も全部実現」といった趣旨の表現が展開され……。

何のCMだったか見る間なく一瞬の出来事だったけれど、その、執拗なまでにキラキラした背景に、白系スーツと黒いロングヘアで立っている誇らし気な女性を見て実感した。

これは完全に「素敵な母親=仕事と育児両方」イメージにシフトしたな、と……。


続きを読む

10年前より「主婦は働きやすくなった」は6割も、「働く主婦にとって未来は明るい」と感じている人は4割あまり

主婦に特化した人材サービス企業、ビースタイルが運営する「しゅふ活研究室」では、働く主婦の未来像に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。有効回答者数は427名。

まず、「10年前のイメージと比べて、主婦は働きやすくなったと思いますか?」という質問には、「働きやすくなった」(18.5%)、「やや働きやすくなった」(46.4%)と合わせ、6割あまりが「働きやすくなった」と感じていることが明らかになった。


続きを読む
フリーワード検索


MAMApicksソーシャルアカウント



月別バックナンバー
執筆者一覧

MAMApicksって何?

編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

藤原千秋

おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

河崎環

教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

江頭紀子

経営、人材、ISOなど産業界のトピックを中心に、子育て、食生活、町歩きなど のテーマで執筆。二女の母。

狩野さやか

ウェブデザイナー。自身の子育てがきっかけで親の直面する問題を考えるようになり、現在「patomato」を主宰しワークショップも行う。

恩田和

新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

西澤千央

フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

川口由美子

管理栄養士としてメーカー勤務の後、独立。現在は雑誌やWEBで活動。夫の転勤に伴い2004年よりアジアを転々と。二児の母。

ワシノミカ

フリーデザイナーとして活動後、TV各局のWEBセクションを転々とし、現在はWEBディレクターとして活動中。二児の母。

真貝友香

ソフトウェア開発、携帯向け音楽配信事業でのSE業務を経て、マーケティング業務に従事。現在は夫・2012年生まれの娘と都内在住。

大野拓未

米・シアトル在住。現地日本語情報サイトを運営し、取材コーディネート、リサーチなどを行う。家族は夫と2010年生まれの息子。

福井万里

大手SIerのSEから、東日本大震災を機に退職し、ライター活動を開始。2012年に結婚&長男を出産、その後シングルマザーに。

大塚玲子

編集者&ライター。編プロや出版社勤務経験後フリーに。結婚、離婚や子ども、家族をテーマにした仕事を数多く手がける。

加治佐志津

絵本と子育てをテーマに執筆。これまでに取材した絵本作家は100人超。家族は漫画家の夫と2013年生まれの息子。

西方夏子

フィンテック系企業に所属。ワーキングマザーとしてフリーランスと会社員の両方を経験。夫の海外赴任に帯同中、2012年ドイツで長女を出産。

森田亜矢子

コンサルティング会社、リクルートを経て、第一子出産を機に退職。現在は食育・マザーズコーチング講師、ライターとして活動。

望月町子

子どもが1歳半になったころから“子連れ出勤”を開始、日々をブログ「1歳からの子連れ出勤」に綴る。夫と娘の3人暮らし。

斎藤貴美子

コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。
ニュース配信中
livedoor
ameba
mixi
Amazonライブリンク