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出生率

「少子化白書」子育て世代の所得分布が低所得層にシフトしていることが明らかに

内閣府は、平成25年版「少子化社会対策白書」を公表した。同白書は、少子化の状況および少子化対策の概況に関する報告書として、政府が毎年国会に提出するもの。

白書によると、出生したときの母親の平均年齢について、2011年の場合、第1子が30.1歳、第2子が32.0歳、第3子が33.2歳であり、初めて第1子出産年齢が30歳を超えたことが明らかにされた。


また、子育て世代の所得分布をみると、30代では、1997年には年収が500~699万円の割合が最も多かったが、2007年には300万円台が最も多くなっており、子育て世代の所得分布そのものが、この10年間で低所得層にシフトしていることもわかった。

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合計特殊出生率は上昇も、第2子、第3子の出生は減少

厚生労働省は5日、平成24年の人口動態統計を発表した。合計特殊出生率は対前年0.02ポイント上昇して1.41となったものの、出生数は、103万7101人と前年比で1万3705人の減少であった。

出生順位別に過去3年をみると、平成22年は第1子が減少、第2子、第3子以上は増加、また平成23年は第1子、第2子は減少、第3子以上は増加していたものの、平成24年はすべてで減少したことが明らかになった。

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「子どもの日」データ:子どもの割合は諸外国と比較しても依然最低値

総務省は、5月5日の「子どもの日」にちなんで、恒例となった「子どもの数」の推計を発表した。

結果によると、本年4月1日現在における子どもの数(15歳未満人口)は、前年に比べて15万人少ない1649万人と、32年連続での減少となり、過去最低を更新した。なお、男女別では男子が844万人、女子が804万人で、男子が女子より40万人多い。ちなみに昨年の調査結果においても同じ差分値であった(2012年データでは男子・852万人、女子・812万人)。

総人口に占める子どもの割合(12.9%)も昨年より0.1%の減少で、年間の出生数が200万人を超えた第2次ベビーブーム(1971年~74年)に端を発した上昇トレンドを境に、1975年以降39年連続での低下が続いている。

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