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親になったから、見えるものがある。

出産準備

ファミリアが全国35店舗でマタニティセミナーを開催、銀座本店では英語・中国語対応も

現在放映中の朝ドラ『べっぴんさん』の物語の舞台は、子供服メーカーのファミリアがモデルとなっているが、そんなファミリアでは全国のショップにおいて、妊娠35週までの初産の方を対象に、実習を交えた「マタニティセミナー」を開催する。

セミナーでは、出産に関する専門知識を持った同社独自資格のスペシャリスト「ファミリアレイエットアドバイザー」が、季節に合わせた肌着の説明や肌着の着せ方、おむつのこと、そして沐浴について実践方式で紹介する。


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産後10年目に発見した感謝のことば ――男性の当事者意識は「巻き込まれる」ことから

週末の蒸し暑さで扇風機を出すことにした。しまい込んだ扇風機の箱の上に乗っていた古い書類の束に、出産した年の手帳を見つけて、開いてみたら「分娩後アンケート」という紙切れが出てきた。10年前に出産した総合病院で、一応書いたけれど出しそびれたものがそのままはさまっていたようだ。

■すっかり忘れていたこと


「ご出産の感想をご自由にお書きください」の項目にはこんなことが書いてあった。

「当初、夫の立ち会いは陣痛室までと思っていたのですが、マタニティクラスをふたりで受けて気が変わり、結局さいごまで立ち会ってもらいました。妊娠中を含め、夫の助けがあってこそやってこられたと思うので、大切な誕生の瞬間を独り占めせずに共有できたことが貴重でした。」

いかにも提出用の、よそゆきのつまらない感想だけれど、「夫の助けがあってこそ」に素直に触れているところがすごい。そんなストレートな感謝の意はこの10年の間にすっかり忘れていた。

■そういえば結構巻き込まれていた


妊娠した頃、夫婦ともフリーランスで家で仕事をしていたので、互いの日常も仕事も境目がなく、家事も適当に両方でやっていた。だから、一方が吐いていれば、もう片方が調理を担当するのは自然な成り行きで、私のダラダラ続くつわりに、夫はたしか長期間巻き込まれていた。

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二人目出産の「産休中やることリスト」反省会 【産後編】

今年のアタマに生まれた次男も3ヵ月児となり、すっかり丸くなって、腕や足のあきらかに関節ではない箇所に、赤ちゃんならではの輪ゴムをはめたようなシワができている。
(筆者夫婦はこれを「謎関節」と呼んでいる)

なかなか笑わないクールボーイであるが、先日、兄が怒られているさまを見て、声を出しての大笑い……という、微妙なタイミングでその笑顔を見ることに成功した。上の子もそうだったが、赤子というのはなんでこちらがカメラをすぐ出せないときに限って笑うのだろうか。とにかく、情緒は順調に育っているようなので一安心である。


さて、以前「二人目出産の『産休中やることリスト』反省会 【産前編】」というタイトルで、産休中にやってよかったもの、失敗したことなどを書かせていただいた。
http://mamapicks.jp/archives/52171514.html

今回は“やることリストのその後”についてお伝えしていきたい。
やはり育児は予定通りに進んでくれず、今もドタバタを繰り返している我が家である……。

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二人目出産の「産休中やることリスト」反省会 【産前編】

おそらく、ほとんどの経産婦のみなさまは、計画的に予定を立てた上で産休に入り、ご出産されたものと思う。

恥ずかしながら第一子の際にまったくノープランなまま妊婦生活を過ごし、仕事に気を取られたまま産休に突入した筆者。

逆子だったのと里帰り出産だったため、産休に入ると同時に実家に帰っていてくれと医師に言われ、「あれもしたい!これもしたい!」を山ほど抱えたまま実家にこもり、実家と駅前のショッピングセンターの往復で1ヵ月を過ごした。

結果として予定日から2週間遅れて産まれたので、「こんなことだったらもっといろんなことができたのに!」というストレスだけが残り、「次のチャンスがあったら、絶対に計画立てて産休を過ごすぞ!」と決めていたのだ。

そして4年半ぶりにそのチャンスはやってきた。

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編集長:深田洋介

学研の編集者を経てネット業界に。育児、教育分野を中心にネットメディアで10数年にわたり活動中。思春期の娘の父。

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おもに住宅、家事まわりを専門とするライター・アドバイザー。2001年よりAllAboutガイド。三女の母。

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教育・家族問題、世界の子育て文化、書籍評論等、多彩な執筆を続ける。家族とともに欧州2ヵ国の駐在経験。

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新聞記者、アメリカ留学を経て、2010年第一子出産。育児、教育分野の取材を続ける。南アフリカで4年間の駐在を経て現在米国在住。

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フリーライター。二児(男児)の母だが、実家が近いのをいいことに母親仕事は手抜き気味。「サイゾーウーマン」等でも執筆。

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コピーライター。得意分野は美容。最近日本酒にハマり、主に飲んで勉強中。これからの家族旅行は酒蔵見学。二児の母。

今井明子

編集者&ライター、気象予報士。母親向けお天気教室の講師や地域向け防災講師も務める。家族は夫と2014年生まれの長女。
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